心理学科
偏差値
63
【「こころ」と行動の分析で、人間理解力と社会問題の解決力を養う】 「こころの時代」と言われる今に対応した学科です。法政大学心理学科では、「認知心理学」と「発達心理学」を二本柱としながら、基礎から応用に至る幅広い学びに対応します。心理学の基礎を修得する基礎科目群、こころの発達を探究する発達系、こころの仕組みを解明する認知系。いずれも心理学における最新の成果を織り込んだ、高度な研究レベルを享受することができます。大学院に進学することにより、学校心理士や臨床心理士などの資格取得への道も開け、こころのスペシャリストとしての多様な進路が目指せます。