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法政大学理工学部公募推薦入試とは

法政大学理工学部には4学科あり、電気・電子・情報・通信分野の最先端技術を学べます。

ロボットコンテストやプログラミングコンテストでの成果を評価し、実践的なスキルを持つ学生を求めています。

本ページでは、法政大学理工学部の年内入試である公募推薦入試の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

電気電子工学科

試験名公募推薦入試
出願締切日2026/10/02
一次合格発表日2026/11/20
試験日2026/11/29
合格発表日2026/12/08

応用情報工学科

試験名公募推薦入試
出願締切日2026/10/02
一次合格発表日2026/11/20
試験日2026/11/29
合格発表日2026/12/08

経営システム工学科

試験名公募推薦入試
出願締切日2026/10/02
一次合格発表日2026/11/20
試験日2026/11/29
合格発表日2026/12/08

創生科学科

試験名公募推薦入試
出願締切日2026/10/02
一次合格発表日2026/11/20
試験日2026/11/29
合格発表日2026/12/08

電気電子工学、応用情報工学、経営システム工学、創生科学(公募推薦入試)入試日程

出願締切から二次試験まで約7週間と比較的余裕のある日程です。

出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

電気電子工学科

試験名公募推薦入試
募集人数-
倍率 2026-
倍率 2025-

応用情報工学科

試験名公募推薦入試
募集人数-
倍率 2026-
倍率 2025-

経営システム工学科

試験名公募推薦入試
募集人数-
倍率 2026-
倍率 2025-

創生科学科

試験名公募推薦入試
募集人数-
倍率 2026-
倍率 2025-

電気電子工学、応用情報工学、経営システム工学、創生科学(公募推薦入試)倍率について

4学科とも、募集人数は若干名となっています。

倍率データも非公開となっています。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

電気電子工学科

試験名公募推薦入試
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書 志望理由書
試験内容

面接

応用情報工学科

試験名公募推薦入試
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書 志望理由書
試験内容

面接

経営システム工学科

試験名公募推薦入試
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書 志望理由書
試験内容

面接

創生科学科

試験名公募推薦入試
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書 志望理由書
試験内容

面接

電気電子工学科(公募推薦入試)入試日程

出願基準

  • 高等学校または中等教育学校を2025年4月〜2026年3月までに卒業見込みの者。
  • 本人をよく知る者の推薦を受けた者。

出願書類

  • 入学志願書。
  • 調査書。
  • 志望理由書(400〜600字)。
  • 入学推薦書。
  • 求める人物像に応じた提出推奨書類(下記参照)。

求める人物像と提出推奨書類

電気・電子・情報・通信分野に関する目覚しい活動がある者の場合:

  • ロボットコンテストやプログラミングコンテストなどにおける活躍を証明できる書類。

理工系の検定試験などにおける優秀な結果を収めた者の場合:

  • 実用数学技能検定の合格証明書。
  • 高等学校工業基礎学力テストのスコア。

電気電子工学科の高大連携イベントにおける目覚しい活躍を収めた者の場合:

  • 電気電子工学科発行の連携講義受講証。

上記以外の者の場合:

  • 電気電子工学科での勉学において優秀な成績を収めるための素養(海外での経験を含む)を説明する書類。

試験内容(二次選考)

  • 第一次選考:書類審査(推薦書、調査書、志望理由書等)。
  • 第二次選考:小金井キャンパスにて面接を実施。
  • 出願期限:2025年10月3日。
  • 二次試験日:2025年11月23日。
  • 結果通知日:2025年12月2日。

応用情報工学科(公募推薦入試)入試日程

出願基準

  • 高等学校または中等教育学校を2025年4月〜2026年3月までに卒業見込みの者。
  • 本人をよく知る者の推薦を受けた者。
  • 数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cのすべてを履修している者。

出願書類

  • 入学志願書。
  • 調査書。
  • 志望理由書(400〜600字)。
  • 入学推薦書。
  • 提出推奨書類(下記参照)。

求める人物像と提出推奨書類

応用情報工学科が求める人物像:

  • 応用情報工学分野を学ぶことを強く希望し、積極的に現代情報処理技術を駆使し社会貢献を目指す者。
  • 基礎的な学力を有し、数学および英語の運用能力が優れている者。
  • 志望動機や入学後の学びへの思いを論理的かつ明確に伝えることのできる者。

提出推奨書類:

  • 実用数学技能検定2級以上の合格証明書。
  • 英語外部資格 英検CSE2.0スコア1980以上であることを確認できる書類。
  • 「数学I」「数学II」「数学III」、および「数学A」「数学B」「数学C」に相当する数学科目のすべてを履修していることを確認できる書類。
  • プログラミングコンテストにおける活躍を証明できる資料(提出できる場合)。

試験内容(二次選考)

  • 第一次選考:書類審査(推薦書、調査書、志望理由書等)。
  • 第二次選考:小金井キャンパスにて面接を実施。
  • 出願期限:2025年10月3日。
  • 二次試験日:2025年11月23日。
  • 結果通知日:2025年12月2日。

経営システム工学科(公募推薦入試)入試日程

出願基準

  • 高等学校または中等教育学校を2025年4月〜2026年3月までに卒業見込みの者。
  • 本人をよく知る者の推薦を受けた者。
  • 数学および英語の基礎学力を有し、学校主催の行事や活動に熱心に取り組み、顕著な功績をあげた者。

出願書類

  • 入学志願書。
  • 調査書。
  • 志望理由書(400〜600字)。
  • 入学推薦書。
  • 提出推奨書類(下記参照)。

求める人物像と提出推奨書類

経営システム工学科が求める人物像:

数学および英語の基礎学力があり、かつ学校主催の行事や活動に熱心に取り組み、顕著な功績をあげた者。

顕著な功績の具体例:

  • 校内の部活動に熱心に取り組み、大会・競技会等で顕著な成績を収めた者。
  • 総合的な学習(探究)で、大学主催の連携講義や研究室体験に参加した者。
  • 生徒会活動で役員を2年以上務めた者。

提出推奨書類:

  • 実用数学技能検定 個別成績表(準2級以上で合否は問わない)。
  • 実用英語技能検定 CSEスコア証明書(CSE2.0スコア1850以上で受検級および合否は問わない。従来型およびS-CBT型のいずれでも可。)。
  • 行事や活動に関する追加資料(提出できる場合)。

試験内容(二次選考)

  • 第一次選考:書類審査(推薦書、調査書、志望理由書等)。
  • 第二次選考:小金井キャンパスにて面接を実施。
  • 出願期限:2025年10月3日。
  • 二次試験日:2025年11月23日。
  • 結果通知日:2025年12月2日。
  • 補足:数学Ⅲまたは理数数学特論の履修が望まれます。

創生科学科(公募推薦入試)入試日程

出願基準

  • 高等学校または中等教育学校を2025年4月〜2026年3月までに卒業見込みの者。
  • 本人をよく知る者の推薦を受けた者。
  • 創生科学科の教育研究活動分野(天文、物理、情報・AI、言語、心理、等およびこれらの複合分野)に主体的に取り組んだ実績を有し、その学びをさらに発展させる能力・意欲を持つ者。

出願書類

  • 入学志願書。
  • 調査書。
  • 志望理由書(400〜600字)。
  • 入学推薦書。
  • 創生科学科の教育研究活動分野での実績を示す文書(下記参照)。

創生科学科の教育研究活動分野での実績を示す書類

実績を示す文書の例:

  • 研究発表会やコンクールなどでの受賞を証明する文書(表彰状の写しなど)。
  • スーパーサイエンスハイスクール(SSH)での活動実績を示す報告書。
  • 理工系の検定試験などにおける優秀な結果を証明する文書。
  • 英語検定試験などにおける優秀な結果を証明する文書。

試験内容(二次選考)

  • 第一次選考:書類審査(推薦書、調査書、志望理由書等)。
  • 第二次選考:小金井キャンパスにて面接を実施。
  • 出願期限:2025年10月3日。
  • 二次試験日:2025年11月23日。
  • 結果通知日:2025年12月2日。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

電気電子工学科(公募推薦入試)対策ポイント

出願書類の書き方

志望理由書は「なぜ電気電子工学科か」を400〜600字で論理的に説明することが重要です。

単なる興味表明ではなく、具体的なプロジェクト経験や研究活動と結びつけましょう。

例えば「〇〇コンテストで〇〇を実装し、□□を学んだ。

本学ではさらに深掘りして△△に取り組みたい」といった形式で、個人の成長ストーリーを描くことが高評価につながります。

二次試験の対策

面接が実施されます。

二次選考では、書類内容をもとに、あなたの学習意欲と電気電子工学分野への適性が評価されます。

志望理由書に記載した活動内容について、深掘り質問されることを想定し、その活動から何を学び、本学でどのように活かすかを明確に答える準備をしましょう。

面接で問われること

  • 志望理由書に記載した活動の詳細(どのような課題に直面し、どう解決したか)。
  • 電気電子工学分野に進む理由と将来のキャリアプラン。
  • 本学の電気電子工学科で学びたい具体的な技術分野。
  • 高校での成績や検定試験の結果(提出している場合)との一貫性。

対策スケジュール

8月〜9月:志望理由書の下書きと推敲。

複数回の校内指導や塾講師によるフィードバックを重ねること。

9月中旬:推薦依頼と全書類の完成。

10月初旬:出願完了。

10月中旬〜11月中旬:面接対策。

予想質問の洗い出しと回答作成、模擬面接を3回以上実施。

11月23日:二次試験(面接)実施。

応用情報工学科(公募推薦入試)対策ポイント

出願書類の書き方

志望理由書は、応用情報工学の具体的な学習分野と個人の適性を結びつけることが鍵です。

400〜600字の中で、「現代情報処理技術とは何か」「なぜそれを学びたいのか」「本学でどう活かすのか」の3点を論理的に述べましょう。

数学や英語の基礎学力を強調し、検定試験の成果があれば活用することで、学科が求める人物像との合致度を高められます。

二次試験の対策

面接が実施されます。

書類で述べた志望理由、数学・英語の学習成果、プログラミング経験などが重点的に質問されます。

志望理由の論理的妥当性、学科選択の明確さ、実際の技術知識の深さをバランスよく示す必要があります。

面接で問われること

  • 応用情報工学を学ぶ理由と、その学びが社会貢献にどう結びつくか。
  • 数学と英語の学習経歴と検定試験結果の意味。
  • プログラミングコンテスト参加経験の詳細(参加した場合)。
  • 本学の応用情報工学科で学びたい具体的な技術分野。
  • 在学中の成績と志望動機の一貫性。

対策スケジュール

8月:検定試験の受験計画確認。

英検2級以上、数学検定2級以上の受検を検討。

既に合格している場合はスコア証明書を用意。

8月〜9月:志望理由書の執筆。

数学・英語の学習成果と応用情報工学分野への繋がりを明示する。

9月中旬:推薦依頼と書類完成。

10月初旬:出願完了。

10月中旬〜11月中旬:面接対策。

志望理由の掘り下げ、技術用語の理解確認、模擬面接3回以上。

11月23日:二次試験(面接)実施。

経営システム工学科(公募推薦入試)対策ポイント

出願書類の書き方

志望理由書は「経営システム工学」と「あなたの課外活動実績」を結びつけることが最重要です。

例えば「部活動での組織マネジメント経験から、効率的なシステム設計に興味を持った」といった形式で、行動と学科の関連性を論理的に説明しましょう。

400〜600字の制限の中で、これまでの活動がいかに経営システム工学の学習に活かされるかを明確に述べることが高評価につながります。

二次試験の対策

面接では、志望理由書に記載した課外活動の詳細が中心になります。

単に「頑張った」のではなく、「どのような課題に直面し、どのような工夫や改善を行ったか」「そこから何を学んだか」を具体的に説明できる準備が必要です。

経営システム工学とのつながりを面接官に納得させるストーリーを用意してください。

面接で問われること

  • 志望理由書に記載した課外活動の詳細(役割、課題、解決策)。
  • 部活動や生徒会での成果が、どのように経営システム工学に関連するか。
  • 本学でシステム設計やマネジメント分野で学びたいこと。
  • 検定試験の成績と学校の成績との整合性。
  • 将来のキャリアプランと学科選択の一貫性。

対策スケジュール

7月〜8月:課外活動の実績整理。

部活動成績、生徒会での役割、探究活動などを時系列でリスト化。

各活動から「経営システム工学」への繋がりを考察。

8月〜9月:志望理由書の執筆。

活動実績と学科の接点を明示し、複数回の推敲。

9月中旬:推薦依頼と書類完成。

検定試験の成績表も用意。

10月初旬:出願完了。

10月中旬〜11月中旬:面接対策。

課外活動の詳細説明、経営システム工学への理解確認、模擬面接3回以上。

11月23日:二次試験(面接)実施

創生科学科(公募推薦入試)対策ポイント

出願書類の書き方

志望理由書は「創生科学科の学際的アプローチ」と「あなたの研究実績」を結びつけることが鍵です。

単一分野の研究だけでなく、複数分野の関連性や融合の可能性について述べることが、創生科学科の理念との合致度を高めます。

例えば「AI研究と心理学の融合に興味があり、本学の複合分野アプローチで深掘りしたい」といった形式が効果的です。

400〜600字の中で、高校での具体的な研究成果と、その延長線上にある学科での学び意欲を明確に表現しましょう。

二次試験の対策

面接では、志望理由書に記載した研究成果の詳細が中心になります。

「どのような研究課題に取り組んだのか」「高校レベルでどこまで追究したか」「本学でさらに発展させたい方向性は何か」を論理的に説明する準備が必要です。

創生科学科が重視する「学際的思考」を示すために、単一分野の知識だけでなく、複数分野の関連性を理解していることが重要です。

面接で問われること

  • 志望理由書に記載した研究テーマの詳細(背景、仮説、方法論、成果)。
  • その研究が複数分野の融合とどのように関連しているか。
  • 本学の創生科学科でさらに発展させたい研究分野。
  • 受賞やSSH活動での学習経験と科学的思考の成長。
  • 将来の研究キャリアプランと学科選択の一貫性。

対策スケジュール

7月〜8月:研究実績の整理。

高校での研究テーマ、発表会やコンクール参加経験、SSH活動、検定試験成績を時系列でリスト化。

複数分野の関連性を図解してまとめておく。

8月〜9月:志望理由書の執筆。

研究成果と創生科学科の学際的アプローチの接点を明示し、複数回の推敲。

9月中旬:推薦依頼と書類完成。

表彰状やSSH報告書、検定試験成績表も用意。

10月初旬:出願完了。

10月中旬〜11月中旬:面接対策。

研究内容の口頭説明、複合分野への理解確認、科学的思考プロセスの説明練習、模擬面接3回以上。

11月23日:二次試験(面接)実施。

総合型選抜に対するよくある質問

電気電子工学科(公募推薦入試)入試日程

Q1. 検定試験の合格証明書がない場合、選考で不利になりますか?

A. 提出推奨書類であり、必須ではありません。

ただし、提出している場合は面接審査および書類審査に活用されます。

検定試験がない場合は、志望理由書や入学推薦書に、あなたの学習意欲や関連する活動実績を詳しく記載することで対策できます。

Q2. コンテスト入賞経験がない場合、どう対策すればいいですか?

A. 学内での授業や探究活動、学校行事での役割など、電気電子工学に関連した学習経験を全て洗い出してください。

複数の小さな実績を組み合わせ、志望理由書と推薦書で「一貫した学習姿勢」を印象付けることが重要です。

Q3. 面接の時間はどの程度ですか?

A. 公式には明示されていませんが、推薦入試の面接は通常15〜30分程度です。

短時間で志望動機や学習意欲をアピールできるよう、話す内容を事前に整理しておくことが大切です。

Q4. 海外経験がない場合、「素養」をどう示せばいいですか?

A. 「素養」は海外経験だけを指しません。

高度な学習成果、独学による専門知識習得、複数の検定試験受検、学内での高い評定など、総合的に示します。

志望理由書でこれらを具体的に記述し、推薦書でも先生に同様の内容を記載してもらうことで説得力が高まります。

Q5. 二次試験の内容は筆記試験がありますか?

A. 電気電子工学科の二次試験は面接のみです。

筆記試験がないため、書類審査と面接の準備に集中してください。

応用情報工学科(公募推薦入試)入試日程

Q1. 英検CSE2.0スコア1980という数値は、従来の英検級でいうと何級ですか?

A. 英検2級の上位程度です。

CSEスコア1980以上であることを確認できる書類があれば、応募要件をしっかり満たしていることを示せます。

スコア情報が確認できれば、提出書類として高い説得力を持ちます。

Q2. 数学検定2級を取得していません。受検しないと落とされますか?

A. 提出推奨書類であり、必須ではありません。

ただし、調査書の数学成績がA評定以上、かつ学校の成績全体で優秀さが証明できる場合は、検定試験の不在をカバーできます。

検定試験がない場合は、志望理由書で数学への深い理解を示すことが重要です。

Q3. プログラミングコンテスト経験がありません。選考で不利ですか?

A. プログラミングコンテスト参加は推奨ですが、必須ではありません。

学校の情報系科目での高評定、独学による専門知識習得、授業での優れたプログラムなど、別の形でプログラミング適性を示すことで対策できます。

Q4. 応用情報工学と電子工学の違いが分かりません。どう答えればいいですか?

A. 面接で必ず聞かれる可能性のある質問です。

事前に学科の公式説明を読み、カリキュラムの違いを明確にしておきましょう。

応用情報工学は「ソフトウェアやAI、情報システム」、電気電子工学は「ハードウェアや電子回路」という違いを簡潔に説明できれば十分です。

Q5. 面接で技術的に難しい質問をされたらどう答えるべきですか?

A. 「理解していない」ことは正直に答え、その上で「だからこそ本学で学びたい」という回答に繋げましょう。

無理に知った振りをすると、面接官に見抜かれます。

誠実さと学習意欲を示す方が評価されます。

経営システム工学科(公募推薦入試)入試日程

Q1. 部活動の大会成績がない場合、「顕著な功績」をどう示せばいいですか?

A. 大会成績以外に、部長や副部長としての組織運営、ニューメンバー育成、予算管理など、マネジメント経験で「顕著さ」を示すことができます。

経営システム工学との関連性が強い実績を選び、志望理由書で詳しく述べましょう。

Q2. 英検スコアがCSE2.0スコア1850未満です。落とされますか?

A. スコア基準は「提出推奨」です。

スコアが基準に達していなくても、調査書の英語評定が高い場合は問題ありません。

その代わり、志望理由書や入学推薦書で「英語学習への熱意」を示すことが重要です。

Q3. 数学Ⅲを履修していません。選考に影響しますか?

A. 「望まれます」という表記であり、必須ではありません。

ただし、本学での学習では微積分が重要になる可能性があります。

数学基礎学力を別の形で補強することを検討してください。

Q4. 複数の課外活動がある場合、すべて志望理由書に書くべきですか?

A. 400〜600字という制限があるため、経営システム工学と最も関連性の高い1〜2つの活動に絞り込むことを推奨します。

推薦書では複数の活動に言及してもらうことで、バランスの取れたアピールができます。

Q5. 総合的な学習(探究)の研究テーマが経営システム工学と関係ありません。どう対応しますか?

A. テーマの直接的な関連性がなくても、「その探究で学んだ方法論や思考プロセス」が経営システム工学に活かされることを説明できれば問題ありません。

「課題設定→仮説→検証→改善」というサイクルが、システム工学に通じることを面接で述べることが重要です。

創生科学科(公募推薦入試)入試日程

Q1. SSH指定校ではありません。創生科学科に出願できますか?

A. SSH指定校であることは必須ではありません。

高校での研究発表会やコンクール参加、独学による研究実績など、創生科学科が求める「主体的な実績」を別の形で示すことで対応できます。

志望理由書で、通常の教育環境の中でいかに学際的思考を養ってきたかを述べることが重要です。

Q2. 単一分野(物理だけ、情報だけ)の研究しか経験がありません。選考で不利ですか?

A. 複合分野の研究経験がなくても、その単一分野の研究から「他分野への応用可能性」を見出せることを述べれば問題ありません。

志望理由書や面接で「本学でこれらを融合させたい」という意欲を示すことが大切です。

Q3. コンクール受賞や表彰状がありません。どう対応しますか?

A. 受賞がなくても、学内での研究発表、探究授業での高評価、検定試験の優秀成績など、研究への関心と適性を示す根拠は他にあります。

複数の根拠を組み合わせ、志望理由書と推薦書で「創生科学科で学びたい姿勢」を一貫して述べることが有効です。

Q4. 「複合分野」の具体例が分かりません。どの組み合わせが有効ですか?

A. 創生科学科の公式説明で挙げられている分野は「天文、物理、情報・AI、言語、心理、等およびこれらの複合分野」です。

例えば「AI×心理学」「物理×言語学」「天文学×情報工学」など、興味のある2分野の関連性を自分で考え、志望理由書で述べることが評価されます。

Q5. 英語検定試験の高スコアを提出すると、選考で優遇されますか?

A. 優遇というわけではなく、「創生科学科で学ぶための基礎学力がある」ことを示す証拠になります。

特に国際的な研究文献を読む場合に英語スキルが活かされるため、提出することは プラス評価につながる可能性があります。

まとめ

法政大学理工学部の公募推薦入試について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:現役生を対象とした専願入試で、評定平均のボーダーはありませんが、各学科が求める人物像に応じて「提出を推奨する書類」が細かく設定されている
  • 出願書類:志望理由書では「なぜ法政大学の理工学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる
  • 二次試験:二次選考の「面接」では、提出した推奨書類と志望理由書の内容をいかに面接で論理的かつ具体的にアピールできるかが合否を分ける
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

公募推薦入試で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

公募推薦入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ法政大学の理工学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。

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年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


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