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本ページでは、法政大学スポーツ健康学部の自己推薦入試(理数系/アスリート・トップアスリート系)の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

スポーツ健康学科

試験名自己推薦入試【理数系】
出願締切日2025/10/17
一次合格発表日2025/11/14
試験日2025/11/23
合格発表日2025/12/02
試験名自己推薦入試【アスリート】
出願締切日2025/10/17
一次合格発表日2025/11/14
試験日2025/11/23
合格発表日2025/12/02
試験名自己推薦入試【トップアスリート】
出願締切日2025/09/19
一次合格発表日2025/11/14
試験日2025/11/23
合格発表日2025/12/02

出願期間は10月上旬~10月中旬です。

ただし、「トップアスリート」区分での出願を希望する場合は、2025年9月初旬ごろに行われる「出願資格(競技成績)確認」の手続きを経る必要があります。

各入試の募集人数・倍率

スポーツ健康学科

試験名自己推薦入試【理数系】
募集人数10
倍率 2025-
倍率 20241.5
試験名自己推薦入試【アスリート】
募集人数15
倍率 2025-
倍率 20241.6
試験名自己推薦入試【トップアスリート】
募集人数15
倍率 2025-
倍率 20241.6

出願資格のハードル(評定や競技実績)が明確かつ高めに設定されているため、記念受験層は少なく、要件をクリアした層による争いとなります。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

スポーツ健康学科

試験名自己推薦入試【理数系】
出願評定4
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名自己推薦入試【アスリート】
出願評定3.2
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 競技実績報告書(スポーツ対象) その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名自己推薦入試【トップアスリート】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象)
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

出願基準


◦ 理数系: 現役生のみ。全体の評定平均4.0以上、かつ「数学」4.0以上、「理科(物理・生物・化学)」のいずれか4.0以上。数学はⅠ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cすべて履修必須。


◦ アスリート: 評定平均3.2以上、かつ「英語」3.0以上。全国大会出場経験(または決定)が必要。


◦ トップアスリート: 評定要件なし。国際大会(オリンピック・世界選手権等)への日本代表としての出場経験が必要。


出願書類


◦ 志望理由書(自己推薦書): 1000字以内。理数系は理数能力のアピール、アスリート系は競技体験のアピールを含む。
◦ 調査書。
◦ (アスリート系のみ): 競技成績証明書、大会説明書、活動計画書など。


二次選抜


◦ 理数系: 筆記試験(理数系の総合問題)+面接。

◦ アスリート系: 筆記試験(スポーツ・健康領域に関する小論文)+面接。


各学科の総合型選抜の対策ポイント

・スポーツ学部ですが、数学Ⅲ・Cまでの履修と高い評定(4.0)が求められます。

筆記試験も理数系の総合問題が出るため、スポーツへの関心だけでなく、理数科目の基礎学力が問われます。


• 一般的なアスリート選抜と異なり、「アスリート」区分では英語の評定3.0以上が足切り条件にあります。

競技実績だけでなく基礎的な学業(特に英語)をおろそかにしていないことが重要です。


• 「理数系」は他大学との併願が可能ですが、「アスリート・トップアスリート系」は専願(合格したら必ず入学)のみです。

受験校を考える際に注意が必要です。


総合型選抜に対するよくある質問

Q: 中学時代の競技成績で出願できますか?


◦ A: できません。

高校入学以降の実績に限られます。


Q: 新型コロナ等の影響で大会が中止になり実績がないのですが、考慮されますか?


◦ A: 認められません。

中止に伴う特別措置はないと明記されています。


Q: 数学の科目名が「理数数学」などですが出願できますか?


◦ A: 出願可能です。

ただし、学習指導要領の数Ⅰ~Cの内容を網羅している必要があり、調査書への記載等が必要です。


まとめ

この入試は、スポーツを「科学する人」と「実践する人」を明確に分けて募集しています。

そのため合格する人材像としては、下記のような人と言えるでしょう。


1. 【理数系】「スポーツ科学の探究者」: 数学・理科の高い学力を持ち(評定4.0)、それをスポーツや健康のメカニズム解明に応用したいという知的好奇心を持つ理系学生。
2. 【アスリート系】「文武両道の競技者」: 全国大会レベルの実力を持ちながら、英語や全体の学習成績(3.2以上)も維持している、バランスの取れたアスリート。
3. 【トップアスリート】「世界を知る競技者」: 国際大会での経験を持ち、その卓越した経験を大学での学びに還元し、競技継続への強い意志を持つトップ選手。



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