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    法政大学スポーツ健康学部総合型選抜とは

    法政大学のスポーツ健康学部は、スポーツと健康科学を統合的に学ぶ学部です

    理数系の高い学力を持ち、スポーツ健康分野への強い関心がある学生を求めています。

    本ページでは、法政大学スポーツ健康学部の年内入試である自己推薦入試の概要と対策についてお伝えします。

    目次

    • 1実施している年内入試の種類と日程について
    • 2各入試の募集人数・倍率
    • 3各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
    • 4各学科の総合型選抜の対策ポイント
    • 5総合型選抜に対するよくある質問
    • 6まとめ

    実施している年内入試の種類と日程について

    スポーツ健康学科

    試験名自己推薦入試【理数系】
    出願締切日2025/10/17
    一次合格発表日2025/11/14
    試験日2025/11/23
    合格発表日2025/12/02
    試験名自己推薦入試【アスリート】
    出願締切日2025/10/17
    一次合格発表日2025/11/14
    試験日2025/11/23
    合格発表日2025/12/02
    試験名自己推薦入試【トップアスリート】
    出願締切日2025/09/19
    一次合格発表日2025/11/14
    試験日2025/11/23
    合格発表日2025/12/02
    試験名出願締切日一次合格発表日試験日合格発表日
    自己推薦入試【理数系】2025/10/172025/11/142025/11/232025/12/02
    自己推薦入試【アスリート】2025/10/172025/11/142025/11/232025/12/02
    自己推薦入試【トップアスリート】2025/09/192025/11/142025/11/232025/12/02

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【理数系/アスリート】)入試日程

    出願締切から二次試験まで約5週間の標準的な日程です。

    出願後に試験対策へ切り替える時間は限られているため、準備の並走が必要です。

    出願締切の2〜3週間前には書類を完成させ、残りを面接・小論文対策に充てる計画が効果的です。

    書類と二次試験対策を並走させる意識で準備を進めましょう。

    合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【トップアスリート】)入試日程

    出願締切から二次試験まで約9週間と比較的余裕のある日程です。

    出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

    書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

    段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

    合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

    各入試の募集人数・倍率

    スポーツ健康学科

    試験名自己推薦入試【理数系】
    募集人数10
    倍率 2025-
    倍率 20241.5
    試験名自己推薦入試【アスリート】
    募集人数15
    倍率 2025-
    倍率 20241.6
    試験名自己推薦入試【トップアスリート】
    募集人数15
    倍率 2025-
    倍率 20241.6
    試験名募集人数倍率 2025倍率 2024
    自己推薦入試【理数系】10-1.5
    自己推薦入試【アスリート】15-1.6
    自己推薦入試【トップアスリート】15-1.6

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【理数系】)入試日程

    募集人数は10名です。

    2024年の倍率は1.5と低倍率でした。

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【アスリート】)入試日程

    募集人数は15名です。

    ​2024年の倍率は1.6と低倍率でした。​

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【トップアスリート】)入試日程

    募集人数は15名です。

    2024年の倍率は1.6と、こちらも低倍率でした。

    各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

    スポーツ健康学科

    試験名自己推薦入試【理数系】
    出願評定4
    必要英検スコア-
    出願書類志望理由書 その他書類 自己推薦・自己アピール書
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名自己推薦入試【アスリート】
    出願評定3.2
    必要英検スコア-
    出願書類志望理由書 競技実績報告書(スポーツ対象) その他書類 自己推薦・自己アピール書
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名自己推薦入試【トップアスリート】
    出願評定-
    必要英検スコア-
    出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象)
    試験内容

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア出願書類試験内容
    自己推薦入試【理数系】4-志望理由書 その他書類 自己推薦・自己アピール書

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    自己推薦入試【アスリート】3.2-志望理由書 競技実績報告書(スポーツ対象) その他書類 自己推薦・自己アピール書

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    自己推薦入試【トップアスリート】--志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象)

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    面接

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【理数系】)入試日程

    出願基準

    • 高等学校または中等教育学校を2025年4月から2026年3月までに卒業見込みの者、または同等以上の学力があると認められる見込みの者
    • 調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上であり、「数学」の学習成績の状況が4.0以上かつ「理科」(物理・生物・化学)の1科目以上の学習成績の状況が4.0以上であること
    • 数学は「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」「数学C」のすべてを履修していること
    • スポーツ健康学部で学ぶことを強く希望する者

    出願書類

    • 入学志願書
    • 調査書
    • 志望理由書(自己推薦書)(1000字以内)

    試験内容

    • 第一次選考:書類審査(調査書、志望理由書など)
    • 第二次選考(多摩キャンパス スポーツ健康学部棟で実施):

       -筆記試験(60分):スポーツ・健康領域に関する理数系の総合問題

       -面接

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【アスリート】)入試日程

    出願基準

    • 高等学校卒業までに実績が認められるアスリート対象
    • 評定平均値:3.2以上
    • 競技実績:全国大会出場以上の水準
    • 日本国籍または日本での高等学校在学経験が必要

    出願書類

    • 志望理由書(400字程度)
    • 自己推薦書(600字程度)
    • 競技実績証明書(公式な成績表・表彰状等のコピー)
    • 高等学校の成績証明書(評定平均記載)
    • 顔写真付き身分証明書のコピー
    • 調査書

    試験内容

    • ​一次選考:書類審査(志望理由書・自己推薦書・競技実績の総合評価)
    • 二次試験:小論文(90分、600字程度)
    • 面接試験:個人面接(15分程度)
    • 競技経験と学業の両立についての具体的見通し

    • 大学での研究・学問への関心度

    • スポーツ健康学科での学習目標

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【トップアスリート】)入試日程

    スポーツ健康学科

    出願基準

    • トップアスリートとして競技実績が優秀であること
    • 高等学校又は中等教育学校を卒業(見込み)した者
    • 本学部の教育理念・目標に共鳴できること

    出願書類

    • 願書
    • 志望理由書(800字程度)
    • 推薦理由書(高等学校長作成)
    • 競技実績を証明する書類(大会成績記録、新聞記事、公式記録など)
    • 調査書
    • 健康診断書

    試験内容

    • 一次選考:出願書類審査(志望理由書・推薦理由書・競技実績書類を重視)
    • 二次選考:面接試験(11月23日実施)
    • 面接では競技歴、スポーツと学問の両立への思い、本学部での学習計画等を確認

    各学科の総合型選抜の対策ポイント

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【理数系】)入試日程

    出願書類の書き方

    志望理由書では、スポーツ・健康への理論的関心と理数的背景の関連性を明確に示すことが重要です。

    この入試形式は理数系を重視しているため、単なる「スポーツが好き」では不十分です。

    「数学の統計学やデータ分析を通じてスポーツのパフォーマンス向上に貢献したい」など、理数的思考とスポーツ健康学の接点を具体的に論述しましょう。

    自分の学習経験や学校での課題研究で数学・理科をどのように活用したか、その経験がスポーツ健康学部での学びにどう結びつくかをまとめてください。

    二次試験の対策

    スポーツ・健康領域に関する理数系の総合問題は、単純な計算問題ではなく、現実のスポーツシーン(体力測定、栄養学、バイオメカニクス等)を題材にした応用問題が出題されます。

    理数的知識をスポーツ健康分野に実装する能力を評価しているためです。

    「100m走の加速度計算」「栄養素の化学成分分析」「身体部位の物理的運動」といった、実践的な問題への対応が求められます。

    高校の数学・理科の教科書の発展的内容を、スポーツの具体例に当てはめて解く練習を積みましょう。

    面接で問われること

    面接では、志望理由書に記載した内容の深掘り、スポーツ健康領域における理数的思考の必要性、そして入学後の具体的な学習計画や研究テーマについて質問されます。

    「なぜ理数系なのか」「なぜスポーツ健康学部なのか」という動機の一貫性を、具体的な事例や経験に基づいて説明できる準備が必須です。

    対策スケジュール

    • 7月~8月: 志望理由書の下書き開始。自分の理数系の学習経験とスポーツ健康への関心の関連性を整理
    • 8月~9月中旬: 志望理由書の完成、推敲
    • 9月中旬~10月中旬: スポーツ・健康の理数的問題演習を集中的に実施。過去問や予想問題で出題パターンを把握
    • 10月中旬~出願締切: 出願書類の最終確認、提出
    • 11月: 筆記試験対策の最終調整、面接練習の開始
    • 11月中旬~二次試験: 面接予想問題への対答練習、志望理由書の内容確認

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【アスリート】)入試日程

    出願書類の書き方

    競技成績と大学での学習の結びつきを意識しましょう。

    その理由は、自己推薦入試は競技実績だけでなく、学問志向の強さを評価するからです。

    志望理由書では「競技から学んだことを、スポーツ科学・健康管理の研究にどう活かすか」を具体的に記述しましょう。

    例えば「ウエイトトレーニングの経験から、運動生理学への興味が生まれた」など、個人の経験に基づいた学習動機を示すなどです。

    「全国選手権で得た成績向上の経験を、科学的アプローチで他選手にも還元したい。」なども良いでしょう。

    その上で、「貴学のスポーツ健康学科で運動生理学を学び、競技力向上と選手教育に貢献する専門家を目指します」など、大学での学びを将来の夢に接続するとさらに高評価になるでしょう。

    二次試験の対策

    小論文は「スポーツと健康」「運動生理学」「競技力向上の方法」等の出題が予想されます。

    新聞・雑誌の健康・スポーツ関連記事を週3本以上読む習慣をつけ、時事的な知見を蓄積しましょう。

    具体的には、過去3年分の小論文過去問(入手可能な場合)を月1回解きましょう。

    制限時間90分内に600字をまとめるため、15分の計画、70分の執筆、5分の見直しという時間配分で練習すると実践力も身につきます。

    面接で問われること

    • 「競技で最も困難だった場面と、どう克服したか」
    • 「スポーツ科学・健康管理のどの分野に興味があるか、具体的に」
    • 「大学で研究したいテーマと、それを競技活動にどう活かすのか」
    • 「他の選手・チームに対して、あなたはどのようにリーダーシップを発揮できるか」
    • 「スポーツ健康学部を選んだ理由は。他大学ではダメな理由は」

    対策スケジュール

    6月:競技実績をまとめ、公式証明書を取得。

    志望理由書の初稿作成。

    7月:志望理由書・自己推薦書の複数回修正。

    スポーツ科学の基礎知識学習(NHK「サイエンスZERO」等)。

    8月:小論文対策を週1回開始。

    出願期間9月末まで。

    面接質問集を作成。

    9月:最終願書チェック。

    出願書類提出(締切10月17日)。

    小論文対策を週2回に増加。

    10月:小論文対策継続。

    面接練習を週1回開始。

    二次試験(11月23日)まで最終調整。

    スポーツ健康学科(自己推薦入試【トップアスリート】)入試日程

    出願書類の書き方

    志望理由書は「競技実績」と「学問領域との結合」を柱とするPREP構造で構成しましょう。

    Point:法政大学スポーツ健康学部を選んだ理由

    Reason:「〇〇競技で全国レベルの成績を持つ」「健康科学の知識を深めたい」という双方の目標がある

    Example:具体的な競技の成績、学びたい分野(栄養学、スポーツ医学、スポーツマネジメント等)の具体例

    Point:入学後の学習・競技計画

    二次試験の対策

    面接では競技と学問の両立への本気度が問われます。

    自分がなぜこの競技を選んだのか、それがどう法政大学での学習に結びつくのかを整理しておきましょう。

    競技成績だけでなく、「学問としてスポーツ・健康をどう追究したいか」を明確に述べられる準備が重要です。

    面接で問われること

    • あなたの競技成績と主な実績について
    • 競技とスポーツ健康学の学習をどう両立させるか
    • 法政大学でどのような研究・学習をしたいか
    • 卒業後のキャリア展望
    • 大学での課外活動計画

    対策スケジュール

    • 7月〜8月:志望理由書の初案作成、競技実績書類の準備
    • 9月初旬:出願書類の最終確認、高等学校長への推薦理由書依頼
    • 9月中旬:出願(9月19日締切)
    • 10月〜11月初旬:面接対策(模擬面接、質問想定練習)
    • 11月下旬:本番面接(11月23日)

    総合型選抜に対するよくある質問

    Q1:スポーツ健康学科の自己推薦入試には、どの程度のスポーツ実績が必要ですか?

    この入試では「理数系」を重視しているため、特定のスポーツ実績は必須ではありません。

    ただし「スポーツ健康学部で学びたい」という動機が重要であるため、部活動や課外活動を通じてスポーツに深く関わった経験があると有利です。

    重要なのは、実績よりも「なぜスポーツ健康学部なのか」という学習意欲の一貫性と、理数的背景です。

    Q2:数学と理科のどちらに重きを置いて対策すべきですか?

    出願基準では両者が同等に重要ですが、筆記試験では「スポーツ・健康領域の総合問題」のため、数学・物理・化学・生物が統合的に問われる可能性があります。

    特に、実験データの解析や物理的計算、化学的分析といった応用的な理数スキルが重要です。

    単科目ごとの学習ではなく、複数の分野を統合して考える訓練をお勧めします。

    Q3:志望理由書で「スポーツが好きだから」と書いてもよいですか?

    理数系自己推薦入試のため、感情的な動機だけでは評価されません。

    「スポーツの◎◎という領域に数学の統計分析を応用したい」「化学的知識で栄養学を学びたい」など、理数的思考とスポーツ健康学の接点を明確に示す必要があります。

    出願理由書は「理数×スポーツ健康」の融合点を強調してください。

    Q4:第一次選考で書類審査に落ちることはありますか?

    あります。

    学習成績の状況が基準を満たしていても、志望理由書の内容が不十分と判断された場合は、第二次選考に進めない可能性があります。

    志望理由書は丁寧に、複数回の推敲を経て提出してください。

    Q5:面接ではどのような質問が出ますか?

    典型的な質問は以下の通りです:

    「志望理由書で述べた◎◎について、もう少し詳しく教えてください」

    「高等学校で習った◎◎を、どのようにスポーツ健康学に応用したいですか」

    「入学後、最初に学びたいことは何ですか」

    「理数系以外の自己推薦入試ではなく、なぜ理数系を選択しましたか」

    これらは志望理由書と矛盾のない、一貫した説明ができるよう準備が必要です。

    まとめ

    法政大学スポーツ健康学部の公募推薦入試について、重要なポイントを振り返ります。

    • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
    • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ法政大学のスポーツ健康学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
    • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
    • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

    合格する人材像

    この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

    学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

    「なぜ法政大学のスポーツ健康学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

    応援しています。

    [目次]