邦楽科
偏差値
47
総合的な音楽能力・音楽理論を体系的に習得し、優秀な演奏家・教育者を育成する 東京藝術大学における邦楽教育は、1879(明治12)年に創設された音楽取調掛にさかのぼります。1887(明治20)年創立の東京音楽学校においても邦楽教育は続けられ、学校創立から49年目にあたる1936(昭和11)年、初めて邦楽科が誕生し、全国の芸術大学で唯一の邦楽科として現在に至っています。 邦楽科は、三味線音楽(長唄、常磐津、清元)、箏曲(山田流、生田流)、尺八(琴古流、都山流)、能楽(観世流、宝生流)、能楽囃子、邦楽囃子、日本舞踊、雅楽の分野を有しています。各専攻の古典の研究に努め、それに伴った実技指導と演奏理論を教育するとともに、洋楽をはじめとした様々な音楽に対する知識と経験を深め、総合的な音楽能力・音楽理論を体系的に習得し、優秀な演奏家・教育者を育成することを目標としています。