声楽科
偏差値
50
音楽を通して心豊かな人材育成を目指す 東京藝術大学における声楽の始まりは、音楽取調掛の「唱歌伝習」にさかのぼり、東京音楽学校時代の1900(明治33)年、声楽の専門家の育成を目指す「本科声楽部」が置かれました。東京藝術大学声楽科はこのような伝統を継承しつつ、現代に求められる声楽家を育成しようとするものです。 声楽科では、個人レッスンにおいて個々の発声等の声楽技術と音楽表現を磨くことを軸に、「合唱」「声楽アンサンブル」等のアンサンブルの授業や「オペラ基礎」「オペラ実習」等の授業を通じて、声楽家としての基礎能力と知識を習得します。演奏家としての国際性と音楽の果たす役割の重要性を認識し、演奏家同士のコミュニケーション能力はもとより、自らの演奏を通して広く社会に貢献することのできる心豊かな人材育成を目指しています。