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声楽科

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声楽科

偏差値

50

音楽を通して心豊かな人材育成を目指す 東京藝術大学における声楽の始まりは、音楽取調掛の「唱歌伝習」にさかのぼり、東京音楽学校時代の1900(明治33)年、声楽の専門家の育成を目指す「本科声楽部」が置かれました。東京藝術大学声楽科はこのような伝統を継承しつつ、現代に求められる声楽家を育成しようとするものです。 声楽科では、個人レッスンにおいて個々の発声等の声楽技術と音楽表現を磨くことを軸に、「合唱」「声楽アンサンブル」等のアンサンブルの授業や「オペラ基礎」「オペラ実習」等の授業を通じて、声楽家としての基礎能力と知識を習得します。演奏家としての国際性と音楽の果たす役割の重要性を認識し、演奏家同士のコミュニケーション能力はもとより、自らの演奏を通して広く社会に貢献することのできる心豊かな人材育成を目指しています。

学べる学問

音楽

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学校教員学芸員歌手

取得できる資格

学芸員・学芸員補

学びの特徴

学びの特徴

二つの定期演奏会 声楽科では「合唱定期」と「オペラ定期」の二つの定期演奏会を通じて、学生たちに実践経験の場を設けています。 「合唱定期」は、授業としての「合唱」の年1回の発表の場となります。学部1年次から3年次までの履修者が合唱を、オーディションにより選出された大学院生がソリストをそれぞれ務め、第一線で活躍されている指揮者と藝大フィルハーモニアが演奏する、まさに声楽科を上げての定期演奏会です。ソリストたちはもちろんのこと、学部生による合唱の高い演奏水準は、常に各方面から絶賛されています。 「オペラ定期」では、合唱は学部3年次、オーケストラは藝大フィルハーモニアが演奏します。主要なキャストは大学院修士課程2年次の学生を中心に選出され、指揮者、演出家と共に充実した舞台を作り上げます。大学院修了後に国内外で活躍する声楽家・オペラ歌手にとって、多くを学ぶ貴重な機会となっています。

カリキュラム

■1年次 声楽実技、合唱、ソルフェージュ、理論Ⅰ(和声初級)、器楽実習 選択科目:声楽演習(フランス歌曲、スペイン歌曲、ドイツ歌曲)など ■2年次 声楽実技、合唱、ソルフェージュ 選択科目:オペラ基礎、声楽演習、古典舞踏、副科実技、理論Ⅱ(和声中級、管弦楽機論、対位法)など ■3年次 声楽実技、合唱 選択科目:声楽アンサンブル、オペラ実習、声楽演習、古典舞踏、舞台語発音、副科実技、理論など ■4年次 声楽実技、学内演奏、卒業演奏 選択科目:声楽アンサンブル、オペラ実習、声楽演習、古典舞踏、舞台語発音、副科実技、理論など

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

令和5年度声楽科卒業生の進路状況 進学:27.1% 就職:20.8% 非常勤・自営:12.5% 未定・他:39.6%

就職支援

■アートキャリア・カフェ 月に一度放課後に、藝大生の卒業後について関心のある社会人や卒業生も参加できるオープンスタイルな集いの場を設けています。情報交換を通じてセルフプロデュースについて考えたり、異なる業種の方との出会いを活かして企業などに向けて仲間を増やしたりする場になっています。 ■オンライン・サロン 月に一度お昼休みに、卒業後に関する素朴な質問ができるオンライン・サロンを開いています。「アーティストって食べていける?」「仕事と芸術活動って両立できる?」など、進路の迷いを気軽に相談できる場です。 ■「小さな本番」実践演習 アートの企画を運営する際に必要な知識やノウハウを身につける授業です。個展やコンサート、ワークショップやアートプロジェクトまで、様々な場の開き方について学び、企画書の作成やファシリテーション、広報や評価方法などについて実践を通じて学びます。 ■キャリア設計演習 自己分析やアート関連の業界研究をしながら自分のキャリアビジョンを探ります。「自分がしたいことは何か?」「それを実現するには何が必要なのか?」についてリサーチと言語化を繰り返し、社会の中での実践力を養う授業です。 ■就活レクチャー 就職活動についてゼロから学ぶセミナーや、就職活動の際に必要になるポートフォリオの制作講習会などのプログラムをオンラインで開催しています。 ■企業セミナー 企業の人事担当者やその企業に就職した先輩から、その企業の特徴や働き方について直接お話が聞ける機会です。参加企業はゲーム業界やジュエリー制作、広告代理店など多岐にわたり、それぞれの企業の方と直接お話できる貴重な機会になります。 ■OB/OG訪問 就職した東京藝術大学の卒業生と連絡を取り、就職活動の経験談などについてお話を伺うことができます。 ■就職関連図書の貸し出し 音楽・美術・映像など様々な芸術分野のキャリア形成に関連する図書の閲覧ができます。 ■個別相談プログラム 進路に関することならなんでも相談することができます。就職活動をされる方向けには、情報提供や、履歴書・ポートフォリオの添削、面接練習など個別に対応しています。就職するかどうか迷っている方や、起業しようか迷っている方、アーティストとしての生き方に迷っている方など就職活動以外の進路相談も個別に行っています。

就職実績

過去5年間の声楽科卒業生の主な就職先(令和6年3月現在) アバンティ、アプライド、活水女子大学、ケイミックス、コモン計画研究所、国土交通省、四季、埼玉県教育委員会、サントリーパブリシティサービス、ジャパン・アーツ、ソニーミュージックエンタテインメント、筑波大学附属聴覚特別支援学校、桐光学園、東京女子学園、びわ湖芸術文化財団、びわ湖ホール声楽アンサンブル、阪神コンテンツリンク、本所賀川記念館

卒業生に人気の職種

学科ごとのデータなし

卒業生に人気の業界

学科ごとのデータなし


tuition fee

授業料

年間授業料

642,960円

入学金

338,400円

ー施設利用料等その他費用

0円

4年間合計

3,154,900円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

外国教育課程出身者特別入試

その他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2025/02/05

一次合格発表日

2025/03/01(第1次合格者発表)、2025/03/05(第2次合格者発表)

二次試験日

2025/02/25〜03/08

合格発表日

2025/03/13

提出書類

その他書類

志望理由書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

倍率 2025

倍率 2024

募集人数

補足説明

■出願の注意事項 声楽科志願者は、次の中から1声種を選択し出願してください。 ソプラノ・アルト(メゾソプラノを含む)・テノール・バス(バリトンを含む) ※男性で、ソプラノまたはアルトの音域を演奏する志願者は、それぞれ該当する専攻(声種)に出願してください。 ■募集人数 募集人数は若干名となります。 ■出願資格 日本国籍を有する者及び日本国の永住許可を得ている者で、以下の出願資格のいずれかに該当する者。 (1)(地理的・場所的に)外国において、学校教育における12年の課程(日本における通常の課程による学校教育の期間を含む)を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)した者及び卒業(修了)見込みの者で、外国において最終の学年を含めて2年以上継続して正規の教育制度に基づく学校教育を受けている者。 ※ただし、外国に設置された学校であっても日本の学校教育法に準拠した教育を行っている学校に在学し、教育を受けた期間は、外国において学校教育を受けた期間とはみなしません。 (2)次の資格のいずれかを2023年又は2024年に取得した者。 ①国際バカロレア資格(注)日本における認定校出身の有資格者及び資格取得見込み者を含みます。 ②アビトゥア資格 ③フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格 ④GCE-Aレベル又は国際Aレベル(いずれも3科目以上でE以上の評価を取得していること) ⑤ヨーロピアン・バカロレア資格 ■選抜方法等 大学入学共通テストを免除し、必要書類及び東京学芸大学が実施する一般選抜志願者と同一の個別試験(専攻実技、音楽に関する基礎能力検査、副科実技)により選抜します。また、日本語による面接を課します。試験場は東京藝術大学上野キャンパスです。 ■出願書類 ・調査書 ・声楽科受験曲目提出用紙 ・声楽科伴奏楽譜 ・副科ピアノ受験曲目提出用紙 ・出願資格を証明する書類 ・志望理由書(800字以内で日本語、手書きで記入) ■出願書類の注意事項 声楽科志願者は伴奏楽譜の中に、他の出願書類を絶対に同封してはなりません。同封した場合受験できないことがあります。 ■入学試験実施日程 2025年2月25日(火)〜27日(木):第1回専攻実技 2025年3月2日(日)〜3日(月):第2回専攻実技 2025年3月6日(水):第3回専攻実技 2025年3月8日(土):楽典、聴音、副科ピアノ


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