建築科
偏差値
64
総合芸術としての建築 社会・文化・技術に向き合い、未来の風景を創造する 建築科は、東京藝術大学の前身である東京美術学校(1887年創設)のもとに、「図案科建築教室」が設置されたことから始まりました(1902年)。その後1923年に「建築科」となり、今日まで日本の建築界を代表する多くの建築家を輩出してきました。 建築科が他大学の建築学科と大きく異なる点は、工学系ではなく美術系に属し、建築家の養成を目指す唯一の国立の教育機関であることです。 もう一つの特色は、教育の軸を建築設計に置いている点です。専任教員9人に対し1学年の定員は学部15人という少人数の恵まれた教育環境は、海外の教育機関においても例をみないものであり、こうした環境をもとに個性と創造力を伸ばす自由かつ緊密な教育が行われています。