彫刻科
偏差値
51
伝統を踏まえながら世界に視野を広げ、将来の美術を展望できるような人材を養成する 彫刻科の歴史は、1887(明治20)年、専修科に彫刻科(木彫)が置かれたことに始まります。その後、1899(明治32)年に塑造科が増設され、1949(昭和24)年、学制改革により東京藝術大学となると改めて彫刻科として再出発しました。 彫刻科では、幅広い造形の研究に重点を置き、過去の美術の歴史や伝統を踏まえながら、既成の概念にとらわれることなく、それぞれの学生の資質を生かした自由な創作研究が行えるよう指導を行っています。塑造・テラコッタ、木彫、石彫、金属の4素材領域、7つの研究室をクロスさせながら、基礎課程および専門課程教育を展開していきます。豊かな教養と高い志を育み、世界に視野を広げ、来るべき時代の彫刻の在り方を探究するとともに、美術に関わる諸分野において指導的な役割を果たしていける人材の育成に努めています。