絵画科油画専攻
偏差値
54
多元的問いへの挑戦と自由の創生 1896(明治29)年、東京美術学校に西洋画科が設立されて以来、欧州の同時代の絵画思潮を移入摂取しつつ、日本という土壌での油画の展開が東京藝術大学においても連綿と続けられてきました。 1933(昭和8)年、西洋画科は油画科と改称し、1949(昭和24)年東京藝術大学が設置されると、絵画科油画専攻となり現在に至っています。 絵画科油画専攻では、多様なメディアにまで拡張された表現に対応するため、常に教育内容・体制を刷新してきました。絵画を中心に映像、造形、インスタレーション、そしてそれらを横断する表現の創作研究を行いながら、「絵を描く」ことの基礎を踏まえた、21世紀の現代に相応しい表現活動に挑戦する専門家の育成を目標としています。