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同志社大学

学校情報

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学べる学問

体育学スポーツ学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭学芸員司書教諭司書

取得できる資格

学芸員・学芸員補司書・司書補学校図書館司書教諭健康運動指導士スポーツプログラマー

学びの特徴

学びの特徴

◎3つの学問領域を横断的かつ複合的に学習する ・健康科学領域 身体の構造・機能を基礎にした健康・体力維持・増進を学び、スポーツ・運動を通じた健康づくりの意義を学ぶ ・トレーニング科学領域 競技力向上のためのトレーニング法や生涯スポーツにつながる運動習慣の獲得方法を学修する ・スポーツ・マネジメント領域 スポーツを取り巻く社会環境の整備・充実やスポーツビジネスについて学ぶ ◎世界のスポーツ事情に触れ幅広い知見が身につく  「スポーツ健康科学特殊講義S」を設置し、1週間程度の海外生活を通じて現地のスポーツ事情に触れ、国内では得ることのできない幅広い知見を身につけます。同志社大学教員が引率するので、安心して参加できます。 ◎将来の就職にも役立つさまざまな資格が取得可能 特定のカリキュラムを習得すれば健康運動指導士の試験受験資格や日本スポーツ協会公認スポーツ指導者受験資格を取得できます。

Faculty & Department

学部・学科

京田辺校地(京田辺キャンパス)

偏差値

6060

【「スポーツ」と「健康」のエキスパートを育成し、多角的な視野で専門スキルを学ぶ】 スポーツや健康への期待が高まる一方、現状は、スポーツ・健康教育の制度や環境、それを支える人材の育成が十分ではありません。「スポーツ」と「健康」、「QOLの向上」を視野に入れ、それを取り巻く社会環境に関連する知見や理論などを学修し、スポーツ・健康分野で幅広く貢献できる人材を養成します。物理的・科学的な検証はもちろんのこと、日本のスポーツを今後世界に普及させていくための政策やビジネスを模索する社会学も学べます。理論と実践の両面が学べる文理融合もスポーツ健康科学部の特徴です。

スポーツ健康科学科

偏差値

60

◎自由な履修システムと3つの履修モデルの提示 希望進路や学修目的に応じて、一定の体系的履修が可能となるよう3つの履修モデルを提示し、系統的・体系的な学修と多様な関連・隣接科目を両立して学ぶことができるようになっています。 健康科学領域:スポーツを通じた健康づくり生活習慣病の予防 トレーニング科学領域:トレーニングの理論と実践、スポーツ技術の獲得と指導法 スポーツ・マネジメント領域:生活の質(QOL)の向上、生涯スポーツの実現 ◎少人数制の教育 学修の実質的効果を考慮して、1、2年次での最高登録単位数を44単位に抑えたうえで、1年次の前半と3年次、4年次に専任教員が担当する少人数制のゼミが必修科目として置かれています。学生がそれぞれ専門分野の専任教員に親しく接し、きめ細かい学習指導を受けることができ、4年間を通して段階的・効率的に学修を深化させていけるよう配慮されています。


ACCESS

所在地・アクセス

京田辺校地(京田辺キャンパス)
アクセス

JR学研都市線「同志社前」駅から徒歩10分/近鉄電車「興戸」駅から徒歩15分

住所

〒610-0394 京田辺市多々羅都谷1-3

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