メディア学科
偏差値
65
メディアを通じて現代社会に迫る 2005年度から始まったメディア学科は、伝統を受け継ぎ、現代の多様なメディア状況に対応すべく再編成されたものです。今日の急速なメディアの技術革新により、グローバルな規模での情報化社会が到来し、新しい表現メディアの出現はジャーナリズムや文化、芸術のあり方を急速に変化させています。メディア学科は、そうした時代のなかで、高度な研究能力と知識を備え、かつ幅広い国際的視野と的確な情報処理能力を備えた専門職業人の育成を目指します。
注意:同志社大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
65
メディアを通じて現代社会に迫る 2005年度から始まったメディア学科は、伝統を受け継ぎ、現代の多様なメディア状況に対応すべく再編成されたものです。今日の急速なメディアの技術革新により、グローバルな規模での情報化社会が到来し、新しい表現メディアの出現はジャーナリズムや文化、芸術のあり方を急速に変化させています。メディア学科は、そうした時代のなかで、高度な研究能力と知識を備え、かつ幅広い国際的視野と的確な情報処理能力を備えた専門職業人の育成を目指します。
Work & License
2024年度メディア学科卒業生の進路状況 就職率:98.6%
■1年次〜2年次 ・[正規科目]キャリア開発と学生生活 ・[正規科目]労働市場の動向とキャリア形成 ・[正規科目]公募型キャリア形成[プロジェクト科目] ・キャリア発見セミナー ・キャリアデザインセミナー ・低年次向けワークショップ ・2年次向けキャリアガイダンス ・各学部でのキャリアガイダンス ・キャリア体感プログラム ・クローズアップ公務員 ・TOEIC® L&R IPテスト ・TOEIC® L&R IPテスト対策講座 ■3年次春〜 ・[正規科目]キャリア形成とインターンシップ ・大学コンソーシアム京都を利用したインターンシップ(全学年対象) ・公募型インターンシップ ・同志社オリジナルインターンシップ・仕事研究プログラム ・キャリアガイダンス ・自己分析セミナー ・仕事研究セミナー ・筆記試験対策セミナー ・エントリーシートセミナー・ワークショップ ・面接セミナー・ワークショップ ・グループディスカッションセミナー・ワークショップ ・企業セミナー ・公務員講座ガイダンス ・学内公務員講座(3年次春より開講) ・OB・OG交流会(全学年対象) ■3年次秋〜4年次 ・就職ガイダンス ・自己分析セミナー ・仕事研究セミナー ・エントリーシートセミナー・ワークショップ ・面接セミナー・ワークショップ ・グループディスカッションセミナー・ワークショップ ・企業セミナー ・学内企業説明会 ・企業採用選考会(4年次生対象) ・筆記試験対策セミナー ・U・Iターンセミナー(全学年対象) ・都道府県別U・Iターンセミナー(全学年対象) ・公務員業務説明会/採用説明会(全学年対象) ・公立学校教員業務説明会/採用説明会(全学年対象) ・OB・OG交流会(全学年対象) ・内定者座談会(全学年対象) ■1年次からのキャリア教育で就職活動をきめ細かくバックアップ 1・2年次生のときから職業観醸成のためのプログラムを展開しています。「キャリア発見セミナー」「キャリア体感プログラム」では社会で働くことの意味を多角的に考えるきっかけとします。また、自分の将来設計を考える契機とすることを目的としてインターンシップや仕事体験などを全学部生を対象に実施しています。 ■学生一人ひとりとの個別面談 学生との個別面談もキャリアセンターの大きな役割です。各学生からの活動状況の報告や相談を受け、個々の状況に合わせて適切にアドバイスします。企業等での経験豊かなキャリアアドバイザーを配置し、同志社大学で学んだ知識をどのように活かすか、社会でどのような自己実現を目指すか、一人ひとりの希望・特性にふさわしい就職実現を目指してサポートを行っています。 対面での相談だけでなく、オンラインや電話での相談にも対応しています。
メディア学科卒業生の主な就職先 一般社団法人共同通信社、株式会社電通、有限責任監査法人トーマツ、京セラ株式会社、明治安田生命保険相互会社、株式会社TBSテレビ、株式会社中日新聞社、野村證券株式会社、日本ハム株式会社、株式会社京都銀行、サントリーホールディングス株式会社、住友生命保険相互会社、株式会社報知新聞社、森永乳業株式会社、日本銀行、中央出版株式会社、リコージャパン株式会社、株式会社バンダイナムコエンターテインメント
学科ごとのデータなし
社会学部卒業生の業種別就職状況(2022年4月〜2024年4月採用) ■男子 メーカー:24.3% 公共・その他:18.3% マスコミ・情報通信:17.8% ■女子 メーカー:22.9% 公共・その他:22.2% サービス:17.3%
年間授業料 | 953,000円 |
入学金 | 200,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 176,000円 |
4年間合計 | 4,756,000円 |
実施している年内入試
自己推薦(スポーツ)入学試験
出願基準 必須の評定 | 3 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/09/05 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2025/10/18 |
合格発表日 | 2025/11/07 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象) |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 その他 |
倍率 2025 | 3.2 |
倍率 2024 | 3.5 |
募集人数 | 5 |
■出願資格 以下の(1)~(5)の要件をすべて満たす者。 (1)2025年に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む)を卒業した者、および2026年3月に卒業見込みの者、またはこれらに準する者。 (2)同志社大学社会学部で学ぶことを強く希望し、入学後は学業と課外体育活動を両立させる強い意志をもつ者。 (3)同志社大学体育会に加盟する部の競技種目を高等学校在学中に課外体育活動として積極的に行い、かつ、入学後も体育会加盟の部において、スポーツ活動を継続する意志をもつ者。 (4)高等学校在学中に各種競技スポーツにおいて以下のいずれかの実績をもつ者。 ①全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(国民体育大会)、およびこれらに準ずる全国大会の試合に実際に出場した者。(※1) ②オリンピック、世界選手権大会、およびこれらに準ずる国際大会の試合に実際に出場した者、または日本代表メンバーとして選出された者。(※2) ※1:年齢別・学年別で区分された大会や国公立高等学校または私立高等学校だけで開催される大会、武道関係の特定の流派による大会、下部リーグによる大会など、出場者が限定される大会は出願資格の対象となりません。 ※2:日本代表メンバーの候補では出願資格の対象となりません。実際にメンバーとして選出された場合に出願資格を満たすことができます。 (5)入学時より第3学年第1学期末(卒業者については高等学校第3学年第3学期末)までの全体の学習成績の状況が3.0以上の者。 ■選考方法 筆記試験(小論文)、口頭試問を実施し、出願書類とあわせて、総合的に判断して合格者を選抜します。試験会場は同志社大学今出川校地 新町キャンパスです。 ■出願書類 ・出願確認票 ・調査書 ・志望理由書 ・競技成績証明書 ・競技成績を証明する客観性のある資料(ホームページからダウンロードした同志社大学所定の表紙を上綴じすること) 個人・団体競技において志願者本人が実際に試合に出場、あるいは日本代表メンバーとして選出され、出願資格(4)を満たしていることが証明できる資料(志願者本人の氏名が掲載された新聞記事や大会公式記録、日本代表メンバー決定通知書、大会実行委員・部活動顧問等の発行する出場証明書)を提出してください。