電気工学科
偏差値
61
【安全で自然に優しいエネルギーシステムを目指して】 「電気」エネルギーは、モーターなどを動かす“パワー”として、また情報通信など情報伝達の“信号”として使われます。 このうち電気工学科では、電気エネルギーをパワーとして扱う学問を学びます。電気工学科では、電気に関する基礎知識・技術に加え、最先端技術にも十分対応できる先端的な知識と技術、研究資質の修得を四年間における基本的な教育目標としているほか、海外の大学・研究機関との共同研究を盛んに行い、高度な学習・研究水準を保っています。