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本ページでは、同志社大学スポーツ健康科学部のAO入試、自己推薦(スポーツ)の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

スポーツ健康科学科

試験名アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/06
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/06
試験名自己推薦(スポーツ)入学試験
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/06
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/01

日程は平均的です。

各入試の募集人数・倍率

スポーツ健康科学科

試験名アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)
募集人数4
倍率 202510.3
倍率 202411
試験名自己推薦(スポーツ)入学試験
募集人数20
倍率 20252.2
倍率 20242.7

募集人数が少ないため、AO入試の倍率は非常に高いです。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

スポーツ健康科学科

試験名アドミッションズオフィス方式による入学者選抜(AO入試)
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

プレゼンテーション

試験名自己推薦(スポーツ)入学試験
出願評定3.2
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 競技実績報告書(スポーツ対象) その他書類
試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

AO入試

※二次試験:小論文・面接(プレゼンテーション含む)

【その他出願資格】

「する・観る・支える」のいずれかにおいて、スポーツに深く関わった経験や、スポーツ健康科学領域で学びたい研究テーマを持つ者。

自己推薦(スポーツ)

二次試験:小論文、面接

※競技ごとの合格者は、男女を問わず原則4名以内

※同志社大学体育会加盟競技種目および全国高等学校体育連盟加盟競技専門部種目のどちらにも含まれない競技種目は、特別競技として一括りにし、一競技として扱う。

※外部英語試験の成績が有る場合は加点。いずれの外部試験も2022年9月7日以降に実施されたものを対象とする。

・TOEIC®LISTENING AND READINGテスト

・TOEFL iBT®テスト

・実用英語技能検定

【その他出願資格】

・同志社大学体育会に加盟する部の競技種目等を高等学校在学中に積極的に行い、かつ、入学後も体育会加盟各部等において、当該競技種目のスポーツ活動を継続する意志をもつ者。

・各種競技スポーツにおいて高等学校在学中に以下のいずれかの全国大会または国際大会に正選手として出場し、優秀な競技成績を有する者。

①全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(国民体育大会)およびこれらに準ずる全国大会(※1)。

②オリンピック、世界選手権大会およびこれらに準ずる国際大会。

※1:これらに準ずる全国大会について

・国公立高等学校または私立高等学校だけで開催する大会、武道関係の流派による大会、下部リーグによる大会など、出場者が限定される大会は出願資格の対象となりません。

③出願時点までに開催されていたはずの全国大会または国際大会が中止・延期となり、その大会への出場が正式に決定していた場合、出場したものとして評価します。


各学科の総合型選抜の対策ポイント

AO入試

自己アピールと活動実績の具体的な関連づけ

「する・観る・支える」のいずれかの視点で、あなたがどのようにスポーツに関わり、それがどんな学び・気づき・将来への関心につながったかを、具体的な活動を通じて説明することが重要です。

例:

「する」:プレーヤーとしての関わり

  • 高校の陸上部で短距離走に取り組み、トレーニングによる筋力やパフォーマンスの変化に関心を持った。
  • ケガを経験し、リハビリを通じて運動生理学やスポーツ医学への興味が芽生えた。

「観る」:観戦・分析としての関わり

  • 野球観戦を通じてチーム戦略や選手の心理的変化に関心を持ち、スポーツ心理学に興味を持った。
  • SNSでのファンの応援と選手のパフォーマンスの関係に関心を持ち、スポーツとメディアの関係に注目した。

「支える」:運営・マネジメント・サポートとしての関わり

  • サッカー部のマネージャーとして栄養管理やチームのモチベーション維持に携わり、健康科学への関心が高まった。
  • 地域の子ども向けスポーツ教室の運営ボランティアを経験し、スポーツ教育や発達段階に応じた運動指導に興味を持った。

対策ポイント

  • 経験を単なるエピソードにせず、「気づき」や「課題意識」につなげましょう。
  • 志望学部での学び(例:スポーツ心理学、栄養学、運動生理学など)と関連づけて説明することが重要です。

小論文対策:スポーツと社会・科学の接点を論理的に考察

小論文では、スポーツ健康科学の視点から社会的課題や学術的テーマに対して、自分の立場を明確にし、根拠や具体例を用いて論理的に展開する力が求められます。

出題が想定されるテーマ例

  • 運動不足が若年層の健康に与える影響とその対策
  • ケガの予防におけるトレーニングと栄養の重要性
  • スポーツを通じた地域コミュニティの活性化
  • アスリートのメンタルヘルスとサポート体制のあり方

構成例

  • 序論:テーマの背景や問題提起
  • 本論:自分の立場と根拠(経験・データ・事例を用いて)
  • 結論:まとめと今後の課題・展望

対策ポイント

  • スポーツ健康科学に関する記事や本から、基礎知識と社会的背景を学ぶ。
  • 実体験(部活、ボランティア、観戦など)を具体例として活用する。
  • 書いた小論文は先生や第三者に添削を依頼し、論理性や表現の一貫性を磨く。

面接(プレゼンテーション含む)対策:構成力+熱意+自己理解

プレゼンテーションでは、以下の内容が問われると予想されます。

  • 自己紹介とこれまでのスポーツとの関わり(する・観る・支えるの視点)
  • スポーツ健康科学領域で学びたい研究テーマ
  • 入学後の目標と将来の展望(学びをどう社会に活かすか)

面接で想定される質問

  • 「あなたがスポーツに関わる中で、最も印象に残った体験は何ですか?」
  • 「なぜスポーツ健康科学部を志望したのですか?」
  • 「あなたの研究したいテーマを詳しく教えてください」
  • 「スポーツの力をどのように社会に活かせると思いますか?」

対策ポイント

  • 経験→気づき→学びたいこと→将来のビジョン を一貫して話せるように整理する
  • プレゼン練習を録音・録画して、話し方・構成・表情を確認する
  • パワポなどの視覚資料が許される場合は、図や写真を使って分かりやすくまとめる

自己推薦(スポーツ)

小論文対策:競技経験を「学問」に転換する思考力

この入試での小論文は、単なる作文ではなく、「スポーツ健康科学的視点」で物事を考察する力が求められます。

予想されるテーマ例

  • 「スポーツ選手のメンタルサポートのあり方について述べよ」
  • 「競技スポーツが人間の成長に与える影響とは何か」
  • 「勝利至上主義の弊害とその改善策について考察せよ」

対策ポイント

  • 自身の競技経験と結びつけて、課題意識や社会的視点を盛り込む。
  • 論理的な構成(序論→本論→結論)を徹底。
  • 感情的な文章ではなく、「なぜそう考えるのか」「どのような根拠があるのか」を明示する。

面接対策:競技力だけでなく、学びたい意欲と人間性

面接では主に以下の3点が問われます。

  • 競技への取り組み姿勢と実績
  • スポーツ健康科学分野への学問的関心
  • 入学後の目標・キャリアビジョン

対策ポイント

  • 自己推薦書や競技歴の内容と矛盾がないように、エピソードや思考を整理する。
  • 面接官は「競技成績」よりも「人間性」「学びへの意欲」を見ています。
  • 「将来指導者になりたい」「競技とリハビリの関係を研究したい」など、明確な目的があると◎

プレゼンがない分、「言葉で語る構成力と内容の深さ」が問われます。模擬面接で実践練習をしておくと安心です。

総合型選抜に対するよくある質問

小論文ではどんなことが問われますか?

スポーツや健康に関する社会的・科学的テーマが出題されます。単なる感想文ではなく、「論理的な構成」「具体例の提示」「スポーツ健康科学との関連づけ」が重視されます。例:「アスリートにおけるメンタルサポートの重要性について述べよ」など。

まとめ

同志社大学スポーツ健康科学部のAO入試、自己推薦〈スポーツ〉に合格する人の特徴は、以下の3つです。

  1. 全国大会レベルの競技実績と、継続的な競技への強い意志がある
  2. スポーツ経験を学問と結びつけて語れる思考力と表現力がある
  3. 将来を見据えた明確なビジョンと社会貢献意識を持っている

この記事の監修者

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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