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本ページでは、獨協医科大学看護学部の学校推薦型選抜(公募制)の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

看護学科

試験名学校推薦型選抜(公募制)
出願締切日2025/11/10
一次合格発表日-
試験日2025/11/15
合格発表日2025/12/01

看護学部の学校推薦型選抜(公募制)は11月上旬が出願期間となっており、比較的遅い時期です。
9〜10月で合格できなかった受験生や、準備期間を長く取りたい受験生にも適しています。
入試日程を分散させて受験機会を確保できるのが魅力です。

各入試の募集人数・倍率

看護学科

試験名学校推薦型選抜(公募制)
募集人数65
倍率 2025-
倍率 20241.1

 募集人数

募集人員:65名(2025年度入試の場合)
• この人数は、他の学校推薦型選抜(指定校制)という入試方法と合わせた合計の募集枠として設定されています。
※2024年度、2023年度と、7割程度が指定校制でなく、この学校推薦型選抜(公募制)から合格が出ています。この2年間で募集人員も増えました。

入試結果(2024年度入試の場合)

志願者数:67名(男子2名、女子65名)
受験者数:67名(志願者全員が受験)
合格者数:52名(男子1名、女子51名)
入学者数:52名(合格者全員が入学)

倍率の状況

志願倍率(志願者数÷合格者数):約1.29倍
※指定校制という他の入試方法は合格者20名
• 志願者・合格者ともに圧倒的に女子の比率が高い状況です

この選抜制度は、倍率が低めで、比較的狙い目の入試です。出願資格として「全体の学習成績の状況3.5以上」という基準が設けられていますが、それを満たし、しっかり準備をすることで十分に合格を目指せます。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

看護学科

試験名学校推薦型選抜(公募制)
出願評定3.5
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

出願基準(出願資格)

以下の条件をすべて満たし、合格した場合には本学への入学を確約できる者(専願)が対象となります。
卒業見込み: 翌年3月に高等学校を卒業見込みであること。
学力基準: 高等学校在学期間(第3学年1学期まで)の全体の学習成績の状況が3.5以上であること。なお、第3学年1学期までの成績が記載できない場合は、理由を付して第2学年3学期までの成績で基準を満たせば出願可能です。
資質: 看護学教育に耐え得る心身を持ち、看護職を志すにふさわしい資質を有していること。
推薦: 学校長が推薦し得る者であること。
制限:学校推薦型選抜(指定校制)との併願はできません

選抜方法

書類審査、適性試験、および面接の成績を総合して合格者が選抜されます

書類審査

    ◦ 推薦書: 学力・人柄共に秀でた人材に対し、特に意志・意欲、人柄を重視した評価が行われます。
    ◦ 自己申告書: 意志・意欲、およびその他の能力を多面的・総合的に評価します。

適性試験

    ◦ 英語・数学・国語の3教科が課され、基本的な学力を有しているかが評価されます。

面接

    ◦ 看護学を学ぶ動機や意欲のほか、一般的態度、発言内容、コミュニケーション能力などが評価され、看護師としての適性が判断されます。

募集人員と入試日程

募集人員:65名(指定校制と合わせた合計人数)※2025年度の場合
出願期間: 11月上旬
試験日: 11月半ば
合格発表日: 12月上旬
この選抜制度は、学力という基礎の上に、看護職を目指す者としての「心構え」や「対人能力」が備わっているかを多角的に確認する仕組みとなっています

各学科の総合型選抜の対策ポイント

「看護職への意志」と「資質」の言語化(書類対策)

書類審査では、受験生の意志や人柄が多角的に評価されます。
意志・意欲の具体的表現: 自己申告書や推薦書では、単に「看護師になりたい」だけでなく、「なぜ獨協医科大学で学びたいのか」,「どのような看護職者を目指すのか」という意志と意欲を明確に示す必要があります。
多面的な能力のアピール: 自己申告書では、これまでの活動を通じて培った能力を多面的・総合的に記述することが求められます。
学内基準のクリア: 出願には全体の学習成績の状況3.5以上が必須条件です。日頃の学修態度が「看護学教育に耐え得る資質」の証明の一つとなります。

3教科の基礎固め(適性試験対策)

適性試験は、看護学を学ぶ上での土台となる学力を測るものです。
基礎学力の徹底: 試験科目は英語・数学・国語の3教科です
難問よりも正確性: 「基本的な学力を有するか評価する」とあるため、教科書レベルの標準的な問題を、ミスなく確実に解く力を養うことが重要です。

対人能力と適性の提示(面接対策)

面接は、将来患者や家族と向き合う看護師としての適性を見極める場です。
コミュニケーション能力: 発言内容だけでなく、一般的態度やコミュニケーション能力そのものが評価対象となります。相手の話を正確に聞き、自分の考えを誠実に伝える練習が必要です。
大学理念への理解: 本学は「人間性豊かな看護職者の育成」や「地域社会の医療センター」としての役割を掲げています。これらの理念を理解し、信頼される医療人を目指す姿勢を見せることが肝要です。

総合型選抜に対するよくある質問

出願資格・成績に関する事項

全体の学習成績の状況(評定平均)の基準は?
    ‐在学期間(第3学年1学期まで)を通して3.5以上である必要があります。
3年生の1学期の成績が間に合わない場合は?
    ‐その理由を付すことで、第2学年3学期までの成績で基準を満たしていれば出願が可能です。
既卒者(浪人生)は出願できる?
    ‐ 本選抜は現役生のみを対象としています。

併願・選抜方法に関する事項

指定校制推薦との併願はできる?
    ‐学校推薦型選抜(指定校制)との併願はできません。また、合格した場合は必ず入学することを確約する「専願」の入試です。
適性試験の内容は?
    ‐英語・数学・国語の3教科が実施されます。これらは看護学を学ぶための「基本的な学力」を有しているかを評価するものです。
面接では何が見られる?
    ‐看護学を学ぶ動機や意欲、一般的態度、発言内容、コミュニケーション能力などが評価されます。これらを通じて、看護師としての適性が総合的に判断されます。

入試結果・倍率に関する事項

男子の受験・合格状況は?
    ‐2025年度の実績では、志願者67名のうち男子は2名、合格者52名のうち男子は1名でした。圧倒的に女子の志願者が多い傾向にあります。
合格の難易度は?
    ‐令和7年度の合格者は52名で、志願者数(67名)に対する実質倍率は約1.29倍でした。志願者の多くが合格していますが、不合格者も一定数(15名)出ているため、十分な対策が必要です。

その他

喫煙に関する決まりはある?
    ◦ 獨協医科大学では、医療職者を育成する大学として、入学者は喫煙しないことを約束できる方としています。

まとめ

・出願資格(調査書の学習成績の状況が3.5以上であり、学校長に推薦されること)を満たした上で、英語,数学,国語の基本的な学力試験対策ができる人材を募集する入試と言えます。

倍率が低めで、比較的狙い目の入試です。出願資格として「全体の学習成績の状況3.5以上」という基準が設けられていますが、それを満たし、しっかり準備をすることで十分に合格を目指せます。

志願者・合格者ともに圧倒的に女子の比率が高いという学部自体の男女構成比率は特徴的です。

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年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


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