Nennai Nyushi Navi Logo image

中央大学

学校情報

生命科学科

注意:中央大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

生命科学科

偏差値

59

高度な科学技術によって生命の本質を学ぶ 高度な科学技術によって生命の本質を学びます 生物を解剖したり標本を作るというイメージの残る生物学ですが、近年は生命の本質が集約された細胞や微生物の研究など、新たな段階へ移行しています。生命科学科ではその最先端を担い、高度な科学技術によって解明していきます。

学べる学問

生物学

目指せる仕事

医療用具メーカー勤務薬品メーカー勤務スポーツメーカー勤務サンプルメーカーアパレルメーカー勤務

取得できる資格

情報処理技能検定試験(表計算・データベース)中小企業診断士教員資格認定試験宅地建物取引士測量士・測量士補

学びの特徴

学びの特徴

受けやすい入試 受験界では、「徹底した記述方式は解答しやすい」といわれます。なぜなら、正答を書くことが最優先ではなく、難しそうな問題でもあきらめずに自分の考えを述べれば部分点につながるからです。こうした粘り強さは、最先端の研究、高度な技術開発、社会のリーダーに必要な資質です。中大理工は、昔から基礎的として定評ある「一般入試」と、国公立との併願に有利な「センター単独入試」のほかに、得意な問題を選べる記述方式の「理数選抜入試」があります。 出世する人を生む校風 中央大学は、理系・文系の枠を超えた独自の政策で諸分野を広域に包含する教育に取り組んでいます。その成果は、上場企業役員数の出身大学順位が慶應、早稲田、東大に次いで4位という実績にも現れています。実社会で最後に勝つ中大生気質と広域な人間ネットワークは、あらゆる場面で活躍します。

カリキュラム

授業科目を体系的に配置し、学生が段階を踏んで学修を進める環境を整えています。 1年次:外国語教育科目、総合教育科目を多く配置し、基礎的知識を身につけます。また、専門教育科目の基礎科目も配置することで、4年を通して十分な専門性を身につけることができるようにしています。 2・3年次:それぞれの科目群に関して、学びを深めていきます。年次が上がる程、専門教育科目の比重を高めることで、より専門性の高い学びができるようになっています。 4年次:専門教育科目で一段と専門性の高い知識・技能を身につけるとともに、卒業研究により、学士課程の集大成を行います。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

全学のデータなし。学部ごとに集計。

就職支援

[民間就職支援] ・就職ガイダンス ・就活準備セミナー ・面接力UPセミナー ・ジョブ・チャレンジ 就職活動中の学生と採用活動を継続している企業を結び付けるマッチングイベントです。 ・卒業生交流会 ・次世代リーダーズプログラム 企業で仕事体験をすることができるプログラムです。 ・マスコミセミナー【有料】 ・個人面談 [公務員就職支援] 【1】公務員入門ガイダンス 【2】公務員基礎講座(有料) 【3】行政機関を招聘しての各種セミナー (1)【中大版】公務研究セミナー ※文系学生対象 (2)官公庁セミナー、地方公務員セミナー ※理系学生対象 【4】行政就業体験(インターンシップ) 【5】国家公務員卒業生相談会 【6】公務員研究室(専用自習席)(有料) 【7】公務員記述式試験対策講座(有料) 【8】政策研究ゼミ・政策課題論文対策(有料) 【9】秋試験(教養区分)対策ゼミ 【10】公務員面接試験対策セミナー〔講義編・面接カード作成演習編〕 【11】公務員受験直前対策講座〔面接対策・論文対策〕(有料) 【12】国家公務員総合職人事院面接突破セミナー(有料) 【13】国家公務員総合職官庁訪問対策セミナー(有料) [教員就職支援] ・教員採用試験合格者体験報告会(全教員志望者対象・12月開催) ・教職講座(教員採用試験受験者対象・2年次以上) ・教員採用試験論文対策講座(教員採用試験受験者対象・3年次以上) ・教員採用試験二次対策講座(教員採用試験受験者対象・4年次以上) ・学内模試

就職実績

全学のデータなし。学部ごとに集計。

卒業生に人気の職種

全学のデータなし。学部ごとに集計。

卒業生に人気の業界

全学のデータなし。学部ごとに集計。


tuition fee

授業料

年間授業料

1,175,700円

入学金

240,000円

ー施設利用料等その他費用

422,300円

4年間合計

6,652,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

スポーツ推薦入学試験

合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3

必須の英語 基準スコア

なし

試験日程 出願締切日

2023/11/01

一次合格発表日

11/28 11:00-

二次試験日

12/4

合格発表日

2023/12/08

提出書類

志望理由書

競技実績報告書(スポーツ対象)

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1.17

募集人数

補足説明

現在、高等学校等において上記「3.募集競技種目」に定める競技を行っており、以下の(ア)または(イ)のいずれか に該当する者。 (ア) 「3.募集競技種目」における競技区分で、個人・団体競技種目を希望する場合は、以下の(a)または(b)のい ずれかに該当する者。 (a)当該競技における、インターハイ、国体、全国選手権大会、全国高校選抜大会、その他これに相当する国 内外の公認の全国大会に出場し、特に優秀な成績を収めた者。 (※1) (b)(a)と同等以上の競技能力を有することを証明できる者。 (※2) - 3 - (イ) 「3.募集競技種目」における競技区分で、チーム競技種目を希望する場合は、以下の(c)または(d)のいずれ かに該当する者。 (c)当該競技における、国内外の地区大会(各都道府県内の地区予選会を含む)を含む公認の大会に出場し、そ のチーム競技にあって、個人として格別に競技能力が優秀であると認められる者。 (d)(c)と同等以上の競技能力を有することを証明できる者。 (※2) ※1:新型コロナウイルス感染症に係る理由(陽性反応に伴う出場停止・辞退、大会の中止など)で全国高校選抜大会 等の全国大会に出場できず、競技実績がない場合は、スポーツ競技成績証明書(書式2)の特記事項欄に事情説 明を記載するとともに、出場できなかった全国大会への出場権を獲得した地区大会等の戦績・記録をもって、 当該全国大会への出場とみなします。 ※2:(b)および(d)による出願は、新型コロナウイルス感染症に係る理由(陽性反応に伴う出場停止・辞退、大会の中 止など)で出場できなかった大会の開催年度における競技能力を証明できる場合に限ります。