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注意:中央大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

中央大学文学部では、自己推薦入学試験という総合型選抜が用意されています。

高い外国語運用能力を評価する「外国語型」と、各専攻・プログラムへの強い学習意欲や特定の活動実績・読書経験などを評価する「専攻適性型」の2つの方式に分かれています。

本ページでは、中央大学文学部の総合型選抜である、自己推薦入学試験【外国語型】【専攻適性型】の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

人文社会学科 国文学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 英語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 ドイツ語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 フランス語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 中国言語文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 日本史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 東洋史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 西洋史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 哲学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 社会学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 社会情報学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 教育学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 心理学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

人文社会学科 学びのパスポートプログラム

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願締切日2025/09/05
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/10/25
合格発表日2025/11/06

中央大学 文学部 全専攻・プログラム 自己推薦入学試験 入試日程
全専攻・プログラム共通

自己推薦入学試験【外国語型】/【専攻適性型】

出願期間が9月上旬と、年内実施の総合型選抜の中でも極めて早い時期に設定されているのが最大の特徴です。

夏休みが明けてすぐに書類提出の締め切りが来るため、出願に向けた準備は実質的に「高校3年生の夏休み」が勝負となります。

また、10月中旬の1次選考の合格発表から、2次選考本番までの期間が約1週間と非常に短いため、1次選考の通過を待たずに2次選考の対策を進めておく必要がある、スピーディーな日程です。

出願書類には、すべての出願者が必要な「志望理由書」に加え、専攻や方式によっては指定された課題図書等に基づく「小論文(最大4,000字程度)」や「活動内容説明資料」など、作成に膨大な時間を要するものが含まれます。

さらに、【外国語型】で特定の外国語資格を利用して出願する場合は、出願期間開始日の1か月前までに事前審査の申し出が必要となります。

夏休みに入ってから焦ることのないよう、1学期中には志望専攻や利用する方式を決定し、課題図書の読み込みや客観的資料の準備に計画的に着手してください。

出願完了後は、すぐに2次選考特有の「外国語試験」または「専攻別試験」の対策に切り替えましょう。

各入試の募集人数・倍率

人文社会学科 国文学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数3
倍率 2026-
倍率 20251.4

人文社会学科 英語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数5
倍率 2026-
倍率 20256.6

人文社会学科 ドイツ語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数2
倍率 2026-
倍率 20251.8

人文社会学科 フランス語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数4
倍率 2026-
倍率 20251.3
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
募集人数2
倍率 2026-
倍率 20251.3

人文社会学科 中国言語文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数1
倍率 2026-
倍率 20251.2

人文社会学科 日本史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数1
倍率 2026-
倍率 2025-
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
募集人数6
倍率 2026-
倍率 20253.4

人文社会学科 東洋史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数1
倍率 2026-
倍率 20252

人文社会学科 西洋史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数2
倍率 2026-
倍率 20252

人文社会学科 哲学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数1
倍率 2026-
倍率 2025-
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
募集人数1
倍率 2026-
倍率 202510

人文社会学科 社会学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数3
倍率 2026-
倍率 20255
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
募集人数15
倍率 2026-
倍率 20256.5

人文社会学科 社会情報学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数3
倍率 2026-
倍率 20253.5

人文社会学科 教育学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数1
倍率 2026-
倍率 20257.5

人文社会学科 心理学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数2
倍率 2026-
倍率 2025-
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
募集人数2
倍率 2026-
倍率 202513.5

人文社会学科 学びのパスポートプログラム

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
募集人数2
倍率 2026-
倍率 20254.3
試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
募集人数8
倍率 2026-
倍率 202511.7

国文学専攻の特徴

【外国語型】

志願者13名に対して合格者が9名となっており、実質倍率が約1.4倍と「狙い目」の入試です。

国文学と外国語という一見珍しい組み合わせを自分の強みとしてアピールできれば、合格の可能性は非常に高いでしょう。

英語文学文化専攻の特徴

【外国語型】

募集人員5名に対して53名が志願し、倍率約6.6倍という「高倍率」な厳しい選考となっています。

高い英語資格を持つ受験生が集結するため、単なる語学力だけでなく、本専攻で文学や文化を深く学びたいという明確な理由を語れる突出したアピール力が求められます。

ドイツ語文学文化専攻の特徴

【外国語型】

志願者11名中6名が合格しており、倍率約1.8倍で推移しているため「狙い目」の専攻と言えます。

募集枠自体は2名と少ないものの、志願すれば半数以上が合格している状況であり、英語やドイツ語等の検定要件を満たせる受験生には大チャンスです。

フランス語文学文化専攻の特徴

【外国語型】/【専攻適性型】

どちらの方式も実質倍率が約1.3倍(外国語型:志願者4名中3名合格、専攻適性型:志願者4名中3名合格)となっており、学部内でも屈指の「狙い目」です。

特に専攻適性型は「美術館等でのボランティア等の経験」という特殊な出願要件があるためライバルが極めて少なく、条件さえクリアしていれば手堅く合格を狙える環境が整っています。

中国言語文化専攻の特徴

【外国語型】

志願者6名に対して合格者が5名出ており、倍率1.2倍という不合格者がほとんど出ない「狙い目」の状況です。

中国語の検定資格や優れた英語力などを武器に出願すれば、熱意が順当に評価されやすい穴場的な専攻です。

日本史学専攻の特徴

【外国語型】【専攻適性型】

外国語型は合格者ゼロとハードルが高い一方、専攻適性型は倍率約3.4倍(志願者17名中5名合格)の「標準的」な難易度に落ち着いています。

「日本史探究」の履修や日本史学への熱意といった指定要件をしっかり満たし、小論文対策を入念に行えば十分に勝機が見出せます。

東洋史学専攻の特徴

【外国語型】

募集人員1名に対して志願者2名、合格者1名と少数の競争になるため、倍率としてはちょうど2.0倍の「狙い目」のボーダーラインです。

出願者が少ない分、自分の東洋史に対する専門的な関心を面接等で審査官へ的確に伝え切れるかが合否を分けます。

西洋史学専攻の特徴

【外国語型】

こちらも志願者6名に対して合格者3名と実質倍率は2.0倍ジャストであり、比較的「狙い目」のゾーンに入ります。

西洋史の研究と高い外国語運用能力のシナジーを論理的に説明できれば、高い確率で合格を勝ち取れるでしょう。

哲学専攻の特徴

【外国語型】/【専攻適性型】

外国語型は合格者なし、専攻適性型も倍率10.0倍(志願者10名中1名合格)に達しており、極めて難易度が高い「高倍率」の狭き門です。

哲学書等の豊かな読書経験を前提とし、大学レベルの資料読解力や哲学的な思考力がシビアに判定されるため、生半可な準備では通用しません。

社会学専攻の特徴

【外国語型】/【専攻適性型】

外国語型で5.0倍、専攻適性型で6.5倍と、両方式とも「高倍率」な激戦区です。

「合格後に社会学専攻に入学することを確約できる者」という強い縛りがあるにもかかわらず多くの志願者が殺到するため、他者を凌駕する圧倒的な志望理由書の作り込みが不可欠です。

社会情報学専攻の特徴

【外国語型】

志願者14名に対して合格者4名と倍率約3.5倍に収まっており、「標準的」な難易度と言えます。

ただし、社会情報学は一般入試でも人気の高い分野であるため決して油断はできず、外国語試験と面接に向けた周到な対策が求められます。

教育学専攻の特徴

【外国語型】

募集定員1名に対して15名の受験生が殺到し、実質倍率が7.5倍に跳ね上がっている「高倍率」な入試です。

教育分野への強い関心を持つライバルたちの中で、ずば抜けた語学力や教育に対する独自のビジョンを示さなければ突破は困難です。

心理学専攻の特徴

【外国語型】【専攻適性型】

外国語型は合格者ゼロ、専攻適性型は倍率13.5倍(志願者27名中2名合格)という、文学部内で最も過酷な「超高倍率」の専攻です。

心理学に対する専門的な読書経験や活動実績を持つ優秀な層が集まるため、資料読解力や論述力において他を圧倒する深い専門的関心がなければ合格は不可能です。

学びのパスポートプログラムの特徴

【外国語型】【専攻適性型】

外国語型で約4.3倍、専攻適性型に至っては約11.7倍(志願者117名中10名合格)となっており、多方面に関心を持つ受験生が殺到する「高倍率」プログラムです。

非常に競争が激しいため、学問領域を横断する具体的な学習計画を小論文で論理的に説明できる確固たる文章力が必須となります。

おすすめの学科

-中央大学文学部の自己推薦入学試験において、倍率の観点から最もおすすめなのは「フランス語文学文化専攻(両方式)」および「中国言語文化専攻(外国語型)」、そして「国文学専攻(外国語型)」です。

心理学専攻や学びのパスポートプログラム、哲学専攻などが軒並み5〜10倍以上の超高倍率となる激戦区であるのに対し、上記の専攻は実質倍率が1倍台前半(1.2〜1.4倍程度)に留まっているからです。

出願資格さえ満たしていれば非常に高い確率で合格を勝ち取れる圧倒的な「狙い目」となっています。

特にフランス語文学文化専攻の【専攻適性型】は、「美術館等でのボランティア体験または教育普及プログラム等に継続的に参加した体験」というピンポイントでハードルの高い出願要件があるため、ライバルが物理的に発生しにくい構造になっています

もし高校時代にこの経験を持っている受験生がいれば、迷わず出願すべきボーナス入試と言っても過言ではありません。

自身の語学力や特定の関心分野とマッチするならば、これらの低倍率専攻をターゲットにするのが文学部合格への最短ルートです。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

人文社会学科 国文学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 英語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

人文社会学科 ドイツ語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 フランス語文学文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 事前課題 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

その他

人文社会学科 中国言語文化専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 日本史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 事前課題 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

その他

小論文や学科諮問などの筆記試験

人文社会学科 東洋史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 西洋史学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 哲学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 事前課題 その他書類 活動報告書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 社会学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 活動報告書 事前課題 その他書類 自己推薦・自己アピール書
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

その他

人文社会学科 社会情報学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 教育学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

人文社会学科 心理学専攻

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 活動報告書 事前課題 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グループディスカッション

人文社会学科 学びのパスポートプログラム

試験名自己推薦入学試験【外国語型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

プレゼンテーション

試験名自己推薦入学試験【専攻適性型】
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 活動報告書 事前課題 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

プレゼンテーション

自己推薦入学試験【外国語型】

<対象:国文学、英語文学文化、ドイツ語文学文化、フランス語文学文化、中国言語文化、日本史学、東洋史学、西洋史学、哲学、社会学、社会情報学、教育学、心理学、学びのパスポートプログラム>

出願基準について

  • 現役・既卒の制限:制限なく出願可能です(浪人生もOK)。
  • 評定平均のボーダー:全体の学習成績の状況などの指定はありません。
  • 外国語資格の基準:英語、ドイツ語、フランス語のいずれかで指定の資格を満たすことが必須です。
    英語:英検 準1級以上、TOEFL iBT 57以上、TOEIC L&RおよびS&W 合計1410以上、IELTS 4.5以上など。
    ドイツ語:独検 3級以上、Goethe-Zertifikat A2以上など。
    フランス語:仏検 3級以上、DELF A2以上、TCF A2以上など。

高校の評定平均は問われませんが、その分、外国語の高い運用能力が客観的なスコアでシビアに求められます。

なお、資格試験のスコアは「出願期間初日から遡って2年以内に受験したもの」に限られるため、有効期限切れにならないよう注意してください。

出願書類について

  • 志望理由書:全員必須ですが、文字数や枚数の制限は設けられていません。
  • 小論文(事前課題):フランス語文学文化専攻に出願する場合のみ、「学習したフランス語を今後どう生かすか」をテーマにした事前小論文の提出が必須となります。
  • 活動内容説明資料:提出は任意ですが、資格やボランティア、活動実績等をアピールしたい場合は提出可能です。

志望理由書に文字数の制限がないからこそ、「なぜ中央大学文学部のその専攻でなければならないか」を、自身の外国語学習の経験や将来のビジョンと結びつけて論理的かつ説得力を持って記述する文章構成力が問われます。

フランス語文学文化専攻の志願者は、4,000字という非常に重厚な事前小論文が課されるため、早期の着手が必須です。

試験内容について

  • 外国語試験:多くの専攻で60分間の外国語試験が課されます。英語は「映像(英語)を視聴し、内容に関する選択式問題に解答」、ドイツ語・フランス語は「外国語の文章を読み、日本語またはフランス語で解答する記述式」となります。
  • 専攻別試験:日本史学、哲学、社会学、心理学、学びのパスポートの5専攻では、外国語試験の代わりに90分間の「専攻別試験」が行われます。
  • 面接:基本的には個人面接ですが、英語文学文化専攻は「英語での集団面接(ディスカッション形式)」となります。

英語の筆記試験が「映像のリスニングからの選択問題」という特殊な形式である点に注意が必要です。

また、面接試験では出願資格として利用した外国語を用いて質問される場合があるため、実践的なスピーキング・リスニング対策を入念に行っておきましょう。

自己推薦入学試験【専攻適性型】

<対象:フランス語文学文化、日本史学、哲学、社会学、心理学、学びのパスポートプログラム(※他の専攻は実施なし)>

出願基準について

  • 現役・既卒の制限:制限なく出願可能です(浪人生もOK)。
  • 評定平均のボーダー:全体の評定平均の指定はありません。
  • 専攻独自の要件:外国語資格が不要な代わりに、専攻ごとに以下のような非常にユニークで厳しい要件が設定されています。
    仏文:美術館等でのボランティア体験、または教育普及プログラム等に継続的に参加した体験があること。
    日本史:高校で「日本史探究」を履修し、高校時代に日本史学・日本考古学に関する活動に積極的に取り組んできた者。
    哲学・心理:豊かな読書経験や、ボランティア等の経験を持つと自負する者。
    社会学:合格後に本専攻に入学することを確約できる者(専願に近い扱い)。

専攻適性型では外国語資格や評定平均といった「数値で測れる基準」がありません。

その分、受験生の高校時代における特定の活動実績や、学問に対する強烈な熱意そのものが出願のハードルとなっています。

自分がその専攻が求める人物像に合致しているか、客観的な活動実績で証明できるかを慎重に見極めてください。

出願書類について

  • 志望理由書:文字数・枚数制限なしで提出が必須です。
  • 小論文(事前課題):出願するすべての専攻で、非常に重厚な事前課題小論文の提出が必須となります。
    仏文:美術館における活動を通じて得たもの。
    日本史:指定された5つの歴史図書から1冊を選び、要約と自らの見解を論述。
    哲学・心理:これまでに読んだ哲学書や、科学的根拠のある心理学の本についての論述。
    社会学:自己推薦文。
    学びのパスポート:大学生活の計画や将来像
  • 活動内容説明資料:フランス語文学文化専攻のみ提出が必須(他専攻は任意)です。

専攻適性型における最大の関門が、この「数千文字におよぶ事前小論文の作成」です。

日本史学や心理学などは、指定された専門書や学術書を複数読み込んだ上で深い論考を書く必要があり、付け焼き刃の知識では絶対に太刀打ちできません。

高校3年生の1学期から課題図書を読み始め、何度も推敲を重ねる計画的なスケジュール管理が不可欠です。

試験内容について

  • 専攻別試験:すべての専攻で、90分間の「専攻別試験」が行われます。
    仏文:視覚資料を用いた演習形式のディスカッション。
    社会学:教員による講義受講後、内容に関わる小論文。
    日本史・哲学・心理・学びのパスポート:専門的な資料やテキストを読解し、論述する筆記試験。
  • 面接:専攻によって形式が大きく異なります。
    社会学専攻:グループワーク+面接
    心理学専攻:集団面接(ディスカッション形式)
    学びのパスポート:面接(プレゼンテーションを含む)
    その他の専攻:個人面接

大学の講義を模擬的に受講してレポートを書く「講義理解力試験」や、ディスカッション形式の面接など、大学入学後のゼミナールに直結する実践的な試験が行われます。

知識の暗記ではなく、初見の資料や講義から課題を見つけ出し、他者と議論しながら自分の意見を論理的にまとめる訓練を積んでおくことが合格への鍵となります。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

出願書類の書き方

【外国語型】であれば「自身の高い語学力をどう専攻での学びに活かすか」、【専攻適性型】であれば各専攻が指定する「事前課題に対する専門的かつ論理的な見解」と、専攻への強い入学意欲を志望理由書や小論文で書く必要があります。

文学部の自己推薦入試は、卓越した外国語運用能力、あるいは特定分野における高い適性や読書・活動経験を有する学生を求めているからです。

特に【専攻適性型】では数千文字に及ぶ事前課題を通じて、大学での専門的な研究に耐えうる論理的思考力と熱意を書類段階で厳しく審査されます。

【外国語型】では、海外経験や語学資格取得の過程で得た異文化理解を文学・歴史等の学びに結びつける傾向があります。

一方、【専攻適性型】では、美術館でのボランティア経験や、指定図書を踏まえた日本史学への深い関心、心理学や哲学の専門書の読解を通じた自己の思考の深化などを、客観的資料とともにアピールしましょう。

まずは、志望する方式・専攻の要件を早期に確認し、夏休み前から課題図書の読み込みや客観的証明資料の収集、志望理由書の構想に計画的に着手してください。

2次試験の対策

【外国語型】の外国語試験や、【専攻適性型】等の専攻別試験において、初見の資料や映像・講義内容を的確に理解し、自分の言葉で論理的に構成する力が最も評価されます。

大学入学後に必要となる専門的な文献講読や、ゼミナールでの議論、レポート作成に直結する実践的な基礎学力と理解力が備わっているかを確認するためです。

例えば社会学専攻の「講義理解力試験」や日本史学専攻の「歴史資料読解力試験」では、「講義・資料の要旨を正確にまとめる(要約)→それに対する自身の見解と根拠を示す(論述)→結論」というレポート作成の基本的なフレームワークが求められます。

過去問を活用するのはもちろん、日頃から新書等の専門書を読んで要約し、自分の意見を論述する練習を国語や地歴の先生に添削してもらいましょう。

英語受験者は、英語の映像を視聴して内容を把握するリスニング対策も必須です。

面接で問われること

提出した志望理由書や数千文字の事前課題小論文の内容を深掘りする質問や、「なぜ他大学や他学部ではなく、本学部のこの専攻なのか」という明確な志望理由が問われます。

また、【外国語型】で1時限目に外国語試験を実施する専攻では、面接中に英語、ドイツ語、フランス語での質疑応答が行われる場合があります。

専攻に対する適性と熱意、自分の意見を他者に論理的に伝えるコミュニケーション能力を確認するためです。

特に社会学専攻などは「合格後に入学を確約できるか」が問われるほど、専願の意欲を重視しています

自分が提出した重厚な小論文について、多様な視点を受け入れながら論理的に自分の意見を補足・展開できると好印象を与えます。

志望理由書と事前課題の内容を完璧に頭に入れ、高校の先生等と想定問答を繰り返してください。

英語文学文化専攻の「英語でのディスカッション」や心理学専攻等の「集団面接」に備え、複数人での議論や外国語でのスピーキング練習も忘れずに行いましょう。

対策スケジュール

 9月上旬の出願までに重めな書類と課題を完成させ、10月中旬の1次合格発表を待たずに、10月下旬の2次選考に向けた対策へ即座に切り替えましょう。

夏休み終了までに、指定された課題図書等の読解と数千文字に及ぶ事前課題小論文、文字数無制限の志望理由書の執筆を必ず完了させておくことが重要です。

ドイツ語・フランス語で事前審査が必要な検定資格を利用する場合は、出願開始の1か月前までに申し出を行うことも忘れないようにしましょう。

出願期間が「9月上旬」と非常に早く設定されており、1次選考の合格発表から2次選考本番までの期間がわずか約1週間しかないため、出願後に2次対策をゼロから始めるのでは間に合わないからです。

夏休み中は「課題図書の読込・小論文執筆」を最優先とし、並行して「外国語の資格勉強やリスニング対策」をルーティン化しましょう。

9月の出願後は、2次選考特有の「講義理解力試験」を想定した模擬講義の受講・要約練習や、面接対策に集中すると良いです。

年内入試の中でも極めて進行が早く、1次選考通過後に息をつく暇もありません。

提出書類の作成という大きな山場を越えた後も気を抜かず、「1次を通過したらすぐに本番だ」という緊張感を保ち続けるメンタル管理が合格の秘訣です。

総合型選抜に対するよくある質問

Q: 外国語型と専攻適性型は併願できますか?

A: できません。

どちらか一方の方式、一つの専攻(プログラム)を選んで出願する必要があります。

Q: 専攻適性型の活動内容説明資料は必須ですか?

A: 「フランス語文学文化専攻」の専攻適性型志願者は必須ですが、それ以外の専攻では任意提出となり、提出しなくても不利にはなりません。

まとめ

中央大学文学部の自己推薦入学試験【外国語型】/【専攻適性型】について、重要なポイントを振り返ります。

  • 概要:【外国語型】は高い語学力(英語・独語・仏語)を、【専攻適性型】は専攻への強い学習意欲や特定の活動・読書実績などを評価する、志望者の強みを活かせる入試です。
  • 入試の日程:9月上旬出願と極めて早いため、夏休み中の書類・課題作成が必須となります。1次通過から2次選考まで約1週間しかないスピーディーな日程です。
  • 募集人数・倍率の傾向:専攻によって倍率が大きく異なり、1倍台前半の「狙い目」の専攻(フランス語文学文化など)から、10倍を超える「超・高倍率」の専攻(心理、学びのパスポートなど)まで二極化しています。
  • 出願と試験の対策ポイント:最大4,000字におよぶ重厚な事前課題(小論文)の作成が最大の関門です。課題図書の読解と書類作成を早期に進めつつ、2次選考特有の「講義理解力試験」や外国語試験への対策を並走させることが合格への鍵となります。


中央大学文学部の自己推薦入学試験で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、卓越した外国語運用能力や特定分野における深い読書・活動経験を持ち、「なぜ中央大学文学部のその専攻でなければならないか」を論理的かつ情熱的に語れる受験生です。

数千文字におよぶ厳しい事前課題をやり抜き、大学レベルの講義や専門書の読解、ディスカッションに食らいついていける高い知的好奇心と基礎学力が評価されます。

自己推薦入学試験は、あなたがこれまで文学や歴史、語学、社会に対して抱いてきた深い愛と探究心を、大学での専門的な研究へダイレクトに繋げることができる非常に魅力的な入試です。

求められる水準や課題の分量は決して易しくありませんが、その準備のプロセス自体があなたを大きく成長させてくれます。

あなたの挑戦を応援しています。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


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