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本ページでは、中央大学基幹理工学部の高大接続型自己推薦入学試験の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

数学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願締切日2025/09/19
一次合格発表日2025/10/07
試験日2025/11/15
合格発表日2025/11/21

物理学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願締切日2025/09/19
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/11/15
合格発表日2025/11/21

応用化学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願締切日2025/09/19
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/11/15
合格発表日2025/11/21

生命科学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願締切日2025/09/19
一次合格発表日2025/10/17
試験日2025/11/15
合格発表日2025/11/21

出願期間は9月中旬に設定されており、年内入試としては標準的な時期です。

ただし、学科によっては高校の先生にメンター(助言者)となってもらい作成するレポートが必要など、出願前の準備に時間がかかるため、夏休み前からの計画的な準備が必須です。

各入試の募集人数・倍率

数学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
募集人数8
倍率 20253.6
倍率 20242.3

物理学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
募集人数6
倍率 20251.4
倍率 20241.3

応用化学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
募集人数2
倍率 20251
倍率 2024-

生命科学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
募集人数1
倍率 2025-
倍率 2024-

学科によって倍率に大きな差があります。

2025年度の結果を見ると、数学科は倍率約3.6倍と標準的ですが、物理学科は1.4倍、応用化学科は1.0倍と、倍率が2倍以下の学科もあり、これらは狙い目と言えます

ただし、出願条件(評定や履修科目)のハードルが高く設定されているため、実質的な競争は出願前から始まっていると言えます。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

数学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

物理学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願評定4
必要英検スコア-
出願書類その他書類 事前課題
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

グループディスカッション

その他

応用化学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願評定4
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

生命科学科

試験名高大接続型自己推薦入学試験
出願評定4.2
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

プレゼンテーション

その他

学科ごとに基準が異なります。

数学科

評定平均「数学」4.8以上、または数学オリンピック予選A・Bランク等の実績が必要です。

二次選考は数学的思考力を問う「筆記試験」と「面接」です。


物理学科

評定平均「英語・数学・物理」各4.0以上。

高校の教員をメンターとし、探究課題レポートを作成・提出することが出願条件です。

二次選考は「筆記試験(物理・数学)」と「レポート発表(グループディスカッション)」です。


応用化学科

評定平均「全体」4.0以上、かつ化学に関する探究心や実績(化学グランプリ等)が必要です。

二次選考は「筆記試験(読解・記述・論理)」と「面接」です。


生命科学科

評定平均「全体」4.2以上、かつ生物と他の理科1科目が4.4以上、または生物学オリンピック等の実績が必要です。

二次選考は「筆記試験」と「プレゼンテーション・面接」です。


各学科の総合型選抜の対策ポイント

・数学科では、数学IIIまでの基礎知識だけでなく、証明問題などを論理的に記述する力が求められます。

・物理学科では、大学が提示した探究課題について実験・考察を行う必要があります。

高校の先生と連携し、夏休みを使って質の高いレポートを作成することが重要です。

・応用化学科と生命科学科では、高い評定平均が求められます。

筆記試験では知識だけでなく、科学的な文章を読み解く力や論理的思考力が問われます。


総合型選抜に対するよくある質問

Q: 過去問題は公開されていますか?

A: 公開されていません。

要項に記載されている選考内容や評価基準をよく読み込んで対策する必要があります。


Q: 複数の学科を併願できますか?

A: できません。

理工学部全体(基幹・社会・先進)で1学科に限ります。


まとめ

単にテストの点数が良いだけでなく、特定の分野(数学・物理・化学・生物)に対して強い「探究心」と「プロセス」を大切にする人材が求められます。

特に物理学科のように、高校時代に時間をかけて一つの課題に取り組んだ経験や、数学科のように特定の科目を極めた実績を持つ学生が合格します。

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