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    注意:立命館アジア太平洋大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。

    立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部では、学校推薦型選抜(公募制)IBDP型という公募推薦入試が用意されています。

    国際バカロレア(IBDP)のディプロマ取得者または取得見込み者を対象とし、出願から選考まで全てオンラインで完結するのが特徴です。
    本ページでは、立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部の公募推薦である、学校推薦型選抜(公募制)IBDP型入試の概要と対策についてお伝えします。

    目次

    • 1実施している年内入試の種類と日程について
    • 2各入試の募集人数・倍率
    • 3各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
    • 4各学科の総合型選抜の対策ポイント
    • 5総合型選抜に対するよくある質問
    • 6まとめ

    実施している年内入試の種類と日程について

    試験名4月・9月入学 学校推薦型選抜(公募制) IBDP型 第1回
    出願締切日2025/12/15
    一次合格発表日-
    試験日出願期間終了後、大学が指定する期間12/16(火)~12/19(金)内に録画面接提出(提出期間約4日間)
    合格発表日2026/01/22
    試験名出願締切日一次合格発表日試験日合格発表日
    4月・9月入学 学校推薦型選抜(公募制) IBDP型 第1回2025/12/15-出願期間終了後、大学が指定する期間12/16(火)~12/19(金)内に録画面接提出(提出期間約4日間)2026/01/22

    学校推薦型選抜(公募制)IBDP型(第1回・第2回)

    冬場の12月上旬に出願を受け付け1月下旬に合格発表となる第1回と、春先の3月中旬に出願を受け付ける第3回(9月入学対象等)という受験日程が組まれています。

    IBディプロマのスコア確定時期や高校の卒業タイミングに合わせて出願時期を選択することが可能です。

    第1回を出願する場合、秋のうちに学校長からの推薦書発行依頼やPredicted Score(予測スコア)の用意を済ませておく必要があります。

    出願直後に録画面接の提出期間がやってくるため、志望理由書の推稿と並行して録画の準備を進めることが重要です。

    各入試の募集人数・倍率

    試験名4月・9月入学 学校推薦型選抜(公募制) IBDP型 第1回
    募集人数7
    倍率 2026-
    倍率 20253
    試験名募集人数倍率 2026倍率 2025
    4月・9月入学 学校推薦型選抜(公募制) IBDP型 第1回7-3

    アジア太平洋学科(学校推薦型選抜・公募制 IBDP型)の募集人数と倍率の特徴

    募集人数はアジア太平洋学部全体で7名となっています。

    志願者数は毎年数名程度であり、穴場の入試制度と言えます。

    各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

    試験名4月・9月入学 学校推薦型選抜(公募制) IBDP型 第1回
    出願評定-
    必要英検スコア2304
    出願書類志望理由書 IB Predicted Grade 報告書 その他書類 推薦書
    試験内容

    面接

    試験名出願評定必要英検スコア出願書類試験内容
    4月・9月入学 学校推薦型選抜(公募制) IBDP型 第1回-2304志望理由書 IB Predicted Grade 報告書 その他書類 推薦書

    面接

    出願基準について

    • 現役・既卒の制限: 高校3年生(Grade 12)に在籍している現役生が応募対象となります。
    • 英語資格: 英語基準で受験する場合に限り大学が提示する語学基準を満たす必要があります。
    • その他:IBディプロマ取得(または取得見込み)であることと校長先生の推薦が必要です。

    評定平均に関する一律の出願基準値は設定されておらず、IBディプロマ取得(または取得見込み)と校長先生の推薦があれば誰でも応募可能です。

    取得スコアの数値自体は問われないため、IB課程を完走する情熱と意欲を持っていれば十分に評価してもらえます。

    日本語基準での受験も選べ、英語外部資格スコアを任意提出することで書類審査での加点評価を獲得できます。

    出願書類について

    • 志望理由書: IBDPでの学びや成長およびアジア太平洋学部での学修計画と将来像を2,000字以上2,500字以内で記述します。
    • 活動報告書: CAS(創造性・活動・奉仕)での取り組みや探究成果などを整理して提出します。
    • 課題レポート等: 所属高校の学校長による推薦書およびPredicted Score(予測スコア)の提出が必須です。

    2,000字を超える長文志望理由書の作成が求められ、自らのIBでの経験を文章化する構成力が問われます。

    TOK(知の理論)やEE(課題論文)で培った問題意識が、アジア太平洋学部での専門的な学び(国際関係、文化・社会・メディア等)にどう繋がるかを論理的に示す作業がカギです。

    試験内容について

    • 面接: 約30分から40分間の録画面接がオンライン上で実施されます。

    出願完了後に Hirevue などの専用システムを通じて画面上に提示される質問に対して動画で回答・送信するスタイルです。

    画面の向こう側の面接官に向けて自らのIBでの経験や学部への意欲を落ち着いて伝えるプレゼンテーション能力が評価されます。

    各学科の総合型選抜の対策ポイント

    出願書類の書き方

    IBDP課程(TOK、EE、CASなど)を通じて培った多角的な思考力や探究の成果、アジア太平洋学部(APS)を選んだ理由、入学後の学びの計画と卒業後の社会貢献ビジョンを整合性を持たせて記述します。

    大学側はIBスコアの数値だけでなく、「IBDPでの学びを通じてどのように成長し、その経験をAPUの多文化環境でどう活かせるか」というプロセスと主体性を重視しているためです。

    合格者はEE(課題論文)で取り組んだ社会課題やCASでの地域貢献活動のエピソードを引き合いに出し、なぜそれがAPSでの専門的な学びや将来の目標に直結するのかを高い説得力で文章化していました。

    自分がIBで取り組んできた探究テーマや活動を振り返り、そこから得た気づきとAPSのアドミッション・ポリシーを照らし合わせる整理作業から始めましょう。

    2次試験の対策(録画面接の対策)

    提示された設問に対する的確な回答力、IBでの学びを自身の言葉で表現する言語化能力、カメラ越しでも伝わる熱意と誠実さです。

    録画面接では丸暗記した文章の読み上げではなく、自らの考えを論理的かつ自然に伝えるコミュニケーション力がチェックされます。

     回答を作成する際は「質問への結論 → IBDPでの具体的エピソードや根拠 → 入学後の抱負やまとめ」という順序で組み立てると制限時間内で分かりやすくまとまります。

    パソコンやスマートフォンのカメラを使って模擬録画を行い、話すスピード、視線、声のトーンを第三者(IB担当の先生や友人)にチェックしてもらいながら改善を重ねましょう。

    面接で問われること

    「IBDPの中で最も困難だった課題とそれをどう乗り越えたか」「EEやTOKでの学びがどうAPSでの学びに生きるか」「なぜAPUなのか」などが尋ねられ、探究の深さと自己省察力を確認する意図があります。

    厳しいIBプログラムをやり抜いた粘り強さ(タフネス)や、多様な価値観が交差するキャンパスで主体的に学びを広げていける柔軟な姿勢が見られています。

    合格者はIBの課題に追われる中で得たタイムマネジメントの工夫や、CASでの他者との協働体験を具体的な失敗・成功談を交えて生き生きと語っていました。

    志望理由書に書いた探究内容やIBの取り組みについて、どのような角度から質問されても具体例を出して即座に答えられるよう想定問答集を作成して練習しましょう。

    総合型選抜に対するよくある質問

    Q: Predicted Score(予測スコア)の高さは合否に大きく影響しますか?

    A: 出願資格として特定のスコア基準は設けられていません。

    スコアの高さだけではなく、志望理由書や録画面接を通じて「IBDPで何を学び、APUでどう活かすか」というプロセスや意欲が総合的に評価されます。

    Q: 日本語基準と英語基準のどちらで受けるのが良いですか?

    A: 自らが最も得意とし、自分の考えや情熱を遺憾なく表現できる言語を選択してください。

    どちらの言語基準で出願しても合格のハードルや選考基準に不利・有利が生じることはありません。

    Q: 総合型選抜や他大学との併願は可能ですか?

    A: 学校推薦型選抜(公募制)IBDP型は、APUの他方式(活動アピール方式など)や他大学との併願が可能です。

    一般選抜への出願も認められているため柔軟な受験プランを組むことができます。

    まとめ

    立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部の公募推薦(学校推薦型選抜 IBDP型)について、重要なポイントを振り返ります。

    • 概要: 国際バカロレア(IBDP)履修者を対象とした選抜で、選考は全てオンラインで完結します。
    • 入試の日程: 冬(第1回)と春(第2回以降)に受験機会があり、学校のスケジュールに合わせて出願できます。
    • 募集人数・倍率の傾向: 募集人数は7名で、穴場の入試制度です。
    • 出願と試験の対策ポイント: 2,000字以上の志望理由書と録画面接において、IBDPで得た学びや探究成果をアジア太平洋学部での学びにどう繋げるかという論理的な一貫性を示すことが合格のポイントです。

    立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部の公募推薦で合格する人材像

    この入試で合格をつかむのは、IBDP課程を通じた探究活動や独自の経験を積み、そこで得た問題意識をアジア太平洋学部での学びへと発展させたいという強い意欲を持つ受験生です。

    IBDP型公募推薦は、あなたが国際バカロレアの厳しい学びの中で培ってきた真の実力と挑戦を正当に評価してくれる入試です。

    あなたの挑戦を応援しています。

    [目次]