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立命館アジア太平洋大学学校情報

立命館アジア太平洋大学
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立命館アジア太平洋大学国際経営学部では、総合評価方式(探究型・論述型)および活動アピール方式などの総合型選抜が実施されています。

出願から面接・試験にいたるすべての選考プロセスが全てオンラインで完結するため、全国どこからでも受験できる点が大きな魅力です。

本ページでは、立命館アジア太平洋大学国際経営学部の総合型選抜である、各種総合型選抜入試の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

試験名4月・9月入学 総合評価方式・探究型 第1回
出願締切日2025/09/11
一次合格発表日2025/10/10(金)
試験日2025/10/18(土)または10/19(日)
合格発表日2025/11/04
試験名4月・9月入学 総合評価方式・探究型 第2回
出願締切日2025/12/03
一次合格発表日2025/12/25(木)
試験日2026/1/10(土)
合格発表日2026/01/22
試験名4月・9月入学 総合評価方式・論述型 第1回
出願締切日2025/09/11
一次合格発表日-
試験日2025/9/27(土)
合格発表日2025/11/04
試験名4月・9月入学 総合評価方式・論述型 第2回
出願締切日2025/12/03
一次合格発表日-
試験日2025/12/13(土)
合格発表日2026/01/15
試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第1回
出願締切日2025/09/11
一次合格発表日2025/10/10(金)
試験日2025/10/18(土)または10/19(日)
合格発表日2025/11/04
試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第2回
出願締切日2025/11/10
一次合格発表日2025/11/28(金)
試験日2025/12/6(土)または12/7(日)
合格発表日2025/12/12
試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第3回
出願締切日2025/12/15
一次合格発表日2025/12/25(木)
試験日2026/1/10(土)
合格発表日2026/01/22
試験名9月入学 活動アピール方式 第4回
出願締切日2026/03/25
一次合格発表日2026/4/10(金)
試験日2026/4/18(土)
合格発表日2026/04/27

総合評価方式・探究型(第1回・第2回)

秋口の9月上旬に出願を受け付け10月中旬にライブ面接を行う第1回と、11月上旬に出願し12月上旬に選考を実施する第2回という2つの受験機会が存在します。

探究活動の成熟度や成果のまとまり具合に応じて出願時期を柔軟に調整できる日程構成です。

第1回で確実に合格を狙う場合は、夏休みの間に探究成果の資料化と志望理由書の推稿を完了させておく必要があります。

不合格だった場合でも第2回へ再挑戦が可能なため、スケジュールに余裕を持たせて計画を立てるのが賢明です。

総合評価方式・論述型(第1回・第2回)

探究型と同じく9月上旬出願の第1回、11月上旬出願の第2回が用意されています。出願完了から約1ヶ月後にオンラインでの論述試験に臨む流れとなります。

2,000字を超える長文の志望理由書を出願時に提出するため、夏休み前後の早い段階から原稿作成に取りかかることが求められます。

試験当日の小論文執筆に向けた練習も出願準備と並行して進める必要があります。

活動アピール方式(第1回・第2回・第3回・第4回)

秋の9月上旬から翌年3月中旬まで計4回の出願区分が設けられており、年内から年明けまで長期間にわたって受験チャンスが広がっています。

高校時代の部活動や資格取得などの実績が早期に完成している場合は、枠に余裕のある第1回や第2回での出願が強く推奨されます。

回数を重ねるごとに合格枠が絞られる可能性があるため、早めの出願準備がカギとなります。

各入試の募集人数・倍率

試験名4月・9月入学 総合評価方式・探究型 第1回
募集人数27
倍率 2026-
倍率 20253.6
試験名4月・9月入学 総合評価方式・探究型 第2回
募集人数27
倍率 2026-
倍率 20253.6
試験名4月・9月入学 総合評価方式・論述型 第1回
募集人数27
倍率 2026-
倍率 20251.5
試験名4月・9月入学 総合評価方式・論述型 第2回
募集人数27
倍率 2026-
倍率 20251.5
試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第1回
募集人数48
倍率 2026-
倍率 20251.8
試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第2回
募集人数48
倍率 2026-
倍率 20251.8
試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第3回
募集人数48
倍率 2026-
倍率 20251.8
試験名9月入学 活動アピール方式 第4回
募集人数48
倍率 2026-
倍率 20252.6

国際経営学科(総合評価方式・探究型および論述型)の募集人数と倍率の特徴

募集枠は探究型と論述型を合わせて27名と設定されています。

倍率の傾向として、2025年では探究型は3.6倍、論述型は1.5倍で推移しており、いずれも標準的な競合率です。

マーケティングや経営への関心を論理的に文章・口頭で表現できれば合格ラインに到達できます。

国際経営学科(活動アピール方式)の募集人数と倍率の特徴

募集人数は48名と総合型選抜の中で最も大きな定員が割り振られています。

2025年の倍率は1.8倍標準的な倍率を維持しています。

課外活動やビジネス関連の挑戦経験を持つ受験生にとって挑戦しやすい環境です。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

試験名4月・9月入学 総合評価方式・探究型 第1回
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

面接

その他

試験名4月・9月入学 総合評価方式・探究型 第2回
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

面接

その他

試験名4月・9月入学 総合評価方式・論述型 第1回
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

面接

その他

試験名4月・9月入学 総合評価方式・論述型 第2回
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

面接

その他

試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第1回
出願評定-
必要英検スコア2304
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第2回
出願評定-
必要英検スコア2304
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名4月・9月入学 活動アピール方式 第3回
出願評定-
必要英検スコア2304
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名9月入学 活動アピール方式 第4回
出願評定-
必要英検スコア2304
出願書類志望理由書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

​国際経営学科(総合評価方式・探究型)​

出願基準について

  • 現役・既卒の制限: 高等学校を卒業した者および卒業見込みの者であれば浪人生でも問題なく応募できます。
  • 英語資格: 出願時の必須条件ではありませんが資格スコアを出すことで書類評価での加算が期待できます。

評定平均値に関する制限基準は一切設けられておらず高校の成績を問わずエントリー可能です。

語学資格の提出義務はありませんが出願時に所定のスコアを示すことで書類選考の得点に加算されるメリットがあります。

出願書類について

  • 志望理由書: APU2030ビジョンやアドミッションポリシーを理解した上で成長プロセスや志望動機および将来のビジョンを2,000字以上2,500字以内で作成します。
  • 活動報告書: 中学卒業以降に取り組んだ探究学習や課外活動の具体的内容を記述します。
  • 課題レポート等: 探究成果をまとめたポートフォリオやプレゼン資料を任意で添えて提出します。

2,000字以上の長文志望理由書を書き上げる必要があり自身の過去の経験と国際経営学科での学びを繋ぐ論理性が試されます。

探究テーマとグローバル経営やビジネス課題との関連性を明確に提示することが高評価への秘訣です。

試験内容について

  • 面接: Zoomを使用した20分から30分程度の個人面接が行われ探究内容のプレゼンテーションと口頭試問が含まれます。

面接の冒頭で自らの探究活動に関する発表を行いその後に面接官からの深掘り質問に答える形式です。

経営学やビジネス視点を取り入れた探究のプロセスやそこから得た考察を根拠立てて説明する発信力が問われます。

​国際経営学科(活動アピール方式)


出願基準について
・現役・既卒の制限: 高校3年生の現役生はもちろん既卒の浪人生も等しく出願できます。 ・英語資格: 必須ではありませんが出願時にスコアを出すことで評価上の優遇措置が得られます。 評定平均の基準値は設けられておらず生徒会活動やスポーツおよびビジネスコンテストなど多角的な実績で挑戦できます。 独自のAI数学学習プログラムであるUNITE Programの修了実績も活動成果として認められます。
出願書類について
・志望理由書: 中学卒業後の歩みや学部の志望理由および将来描くキャリア像を2,000字以上2,500字以内で記入します。 ・活動報告書: 部活動実績や資格取得および自主的な活動成果を指定のカテゴリーに沿って整理し証明書とともに提出します。 提出する活動実績証明書類と志望理由書の内容に一貫性を持たせることが書類審査突破のポイントです。 活動を通じて学んだリーダーシップや問題解決力が国際経営学科での学びにどう結びつくかを説得力持って表現する必要があります。
試験内容について
・面接: オンラインで約20分間の個人面接が実施され活動実績や学部への適格性が問われます。 事前に提出した活動報告書をもとに具体的な取り組みや苦労した点について詳細な質疑応答が交わされます。 多様な人々との協働姿勢やビジネスに対する意欲を自分の言葉でハキハキと伝えるコミュニケーション能力が重視されます。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

出願書類の書き方

中学卒業以降の学修・活動を通じた自身の成長、国際経営学科(APM)を選んだ具体的な理由(マーケティング、ファイナンス、アントレプレナーシップ等の専門分野)、卒業後に世界や地域社会で果たしたい役割を整合性を持って記述します。

大学側は単なるビジネスへの憧れではなく、APUのアドミッション・ポリシーや国際認証を持つAPMの学びに対する理解と、主体的にビジネス課題の解決に挑む意欲を見極めるためです。

合格者は高校時代のビジネスコンテスト、地域活性化ボランティア、部活動での組織改革などの実体験を引き合いに出し、そこで感じた組織運営や市場の課題意識をAPMでの専門学習へ繋げて提出していました。

APMの4つの専門分野(経営戦略・リーダーシップ、マーケティング、会計・ファイナンス、アントレプレナーシップ・オペレーションマネジメント)の中から自分の興味関心に最も合う領域を1つ選び、過去の体験と紐付ける作業を始めましょう。

2次試験の対策(小論文・プレゼンテーション)

課題文や資料から社会・経済のトレンドを読み取る理解力、ビジネスや社会課題に対する多角的な分析力、自身の主張を論理的に展開する構成力およびプレゼン力です。

国際経営学科では変化の激しいグローバル市場で課題を発見し、根拠に基づいて解決策を提案する思考力と伝える力が不可欠だからです。

小論文や論述では「主張・結論 → 課題文の分析・経済的背景 → 具体的なビジネス例や自体験 → 解決提案とまとめ」という順序で論理を展開します。

1,200字の小論文を時間を図って書ききる演習を行い、日頃からビジネスニュースや経済コラムを読んで自分の考えを200字程度で要約するトレーニングを重ねましょう。

面接で問われること

「なぜ他の経営学部ではなくAPUのAPMなのか」「関心のあるビジネス分野や企業はどこか」「チームで意見が対立した際にどう乗り越えたか」などが問われ、志望度の本気度と多文化協働への適性を確認する意図があります。

国際色豊かな環境で多様な価値観を持つ仲間と協働できる寛容性や、自ら問いを立てて行動する起業家精神(アントレプレナーシップ)の萌芽を見ています。

合格者は自身の失敗談やチームでの葛藤を隠さず、そこから何を学び、どのようにリーダーシップやフォロワーシップを発揮したかを具体例とともに語っていました。

志望理由書に記載した将来の目標やビジネス関心テーマについて、「なぜ?」「どのように?」と深掘りされた際の回答パターンを3段階まで準備しておきましょう。

総合型選抜に対するよくある質問

Q: 評定平均が低くても合格を狙えますか?

A: 出願基準として評定平均の数値制限は一切ありません。

高校での成績よりも、志望理由書や小論文、面接、活動実績などで示される情熱や論理的思考力が重視されるため、十分に逆転合格が可能です。

Q: ビジネスに関する特別な実績(起業やコンテスト入賞など)がなくても活動アピール方式に応募できますか?

A: 特別なビジネス実績がなくても問題ありません。

部活動や生徒会、語学学習、地域貢献、あるいはAPU指定の数学AIプログラム(UNITE Program)の修了など、自分が打ち込んできた活動であれば評価の対象となります。

Q: 第1回の選考で不合格になった場合、第2回以降の試験に再挑戦できますか?

A: 募集区分が異なれば、第1回で不合格となった場合でも第2回や第3回に何度でも再挑戦できます。

また、探究型・論述型・活動アピール方式を同日に併願して出願することも認められています。

まとめ

立命館アジア太平洋大学国際経営学部の総合型選抜について、重要なポイントを振り返ります。

  • 概要:出願から面接・試験まで全てオンラインで完結し、探究活動や文章力、多角的な活動実績を総合的に評価する入試制度です。
  • 入試の日程:9月から翌年3月まで最大4回の出願区分があり、自身の活動実績や準備状況に合わせて出願時期を選択できます。
  • 募集人数・倍率の傾向:総合評価方式(合わせて27名)や活動アピール方式(48名)は標準的な倍率が多く、計画的に対策を行えば十分に合格を掴めます。
  • 出願と試験の対策ポイント:2,000字以上の志望理由書や小論文、面接・プレゼンにおいて、APMで学びたい専門領域と自身の将来像を一貫したストーリーで示すことが合格の鍵です。

立命館アジア太平洋大学国際経営学部の総合型選抜で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、自らの経験からビジネスや社会への問題意識を持ち、国際経営学部の専門的な学びを通じてグローバル社会に貢献したいという熱意と論理的思考力を兼ね備えた受験生です。

多文化協働の環境の中で主体的に行動し、困難な課題に対しても仲間と協力して粘り強く解決策を模索できる姿勢が高く評価されます。

また、立命館アジア太平洋大学国際経営学部の総合型選抜は、これまでの過去の実績だけでなく、将来に向けたポテンシャルや学び続ける意欲を多角的に評価する入試です。

自分の強みやビジョンを自信を持ってアピールできれば、高校時代の評定や成績に関わらず十分に逆転合格を狙うことができます。

あなたの挑戦を応援しています。


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