作成日: 2025/7/11 更新日:2025/7/11
栄養士になるには?なり方・必要な資格・仕事内容を解説

「栄養士のなり方は?」
「栄養士になるのに必要な資格は?」
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、主に以下のことについて解説します。
- 栄養士とはどんな職業なのか
- 仕事内容・やりがい・給料
- 栄養士になるには何をすべきか
- 取得すべき資格
- 向いている人の特徴
また、栄養士に関するよくある質問にも答えています。
栄養士に興味のある人や、栄養士を目指している人に向けてわかりやすく解説しますので、最後までご覧ください。
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この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部
年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。
栄養士とは

栄養士とは、人の健康を守るために、栄養バランスのとれた食事を考える専門職です。
主な役割は、栄養に関する専門知識を活用して、個々の健康状態や生活習慣に応じた食事計画を作成することです。
具体的には、病院や福祉施設、学校などで、患者や利用者の健康を維持・向上させるための栄養指導を行うほか、食材の選定やメニューの開発、食事の提供に関する管理業務も担っています。
また、食事のバランスやカロリー管理に関する教育を通じて、生活習慣病の予防にも寄与します。
栄養士と似た職業に、管理栄養士があります。
どちらも栄養の専門家ですが、栄養士は主に健康な人を対象とした給食管理や食育が中心で、管理栄養士は病院や高齢者施設などでの栄養指導や栄養ケアマネジメントも担当できます。
以下に栄養士の仕事内容や給料についてまとめます。
- 栄養士の仕事内容
- 栄養士の給料・給与・年収
- 栄養士のやりがい
- 栄養士の働き方
- 栄養士に求められる資格、知識、スキル
- 栄養士という職業の注意点
それぞれ見ていきましょう。
栄養士の仕事内容
栄養士は、健康な食生活をサポートする専門職として、個人や集団の栄養状態を改善・維持する役割を担っています。
主な仕事内容は以下の通りです。
- 健康診断や栄養状態の評価をもとに、個別の栄養プランを作成
- 病院・学校・福祉施設などでの献立作成や食品発注、衛生管理
- 地域向けの栄養セミナーやワークショップの開催
- 給食業務における食材選定、調理指導、安全管理などの業務全般
- 施設や企業での健康づくりに関する施策立案や実行
- 栄養価の計算と評価
- 調理スタッフへの指導
- 食育活動(子どもへの栄養指導など)
人々の生活に密接に関わる仕事であり、現場ごとに異なるニーズに柔軟に対応する力が求められます。
栄養士の給料・給与・年収

栄養士の給料・給与・年収については、その勤務先や経験年数によって大きく異なります。
厚生労働省の職業情報サイト「jobtag」によると、栄養士の平均年収は約394万円です。
一般的には初任給が20万円前後とされています。
年収に関しては、経験を積むことで増加し、管理栄養士や栄養管理職に就くことでさらなる給与アップが期待できます。
特に病院や大手企業の福利厚生部門に勤務する場合、給与が高めになる傾向があります。
加えて、資格手当や役職手当が支給される場合もあります。
経済的な側面だけでなく、栄養士としてのスキルを高めることで、キャリアの選択肢も広がります。
栄養士のやりがい
栄養士としてのやりがいは、食と栄養を通じて人々の健康を支え、生活の質の向上に貢献できることにあります。
やりがいを感じる主なポイントは以下の通りです。
- 個人に合わせた栄養指導によって健康状態が改善する瞬間
- 感謝の言葉や笑顔を通じて、直接的な手応えを得られる
- 現場経験を通じて専門性が深まり、より多くの人の役に立てる
- 栄養学の新しい知識を学び続け、自分自身も成長できる
- 健康づくりに役立つ仕事として誇りが持てる
自分の知識とスキルが、誰かの健康や生活に役立っている実感が持てる、社会的意義の高い仕事です。
栄養士の働き方

栄養士は、働く場所や雇用形態に応じて、柔軟な働き方を選ぶことが可能です。
代表的な働き方のパターンは以下の通りです。
- 病院や施設でのシフト制勤務(早番・遅番など)
- 企業の社員食堂や学校給食では、日勤中心の規則的な勤務
- フリーランスとして、個人向けの栄養相談や講座を提供
- 管理栄養士資格取得後に、指導・マネジメント業務に携わる
- 公務員として市区町村の健康センターなどで働く
- 調理現場や栄養相談、事務作業など幅広い働き方がある
働き方の選択肢が多く、自分のライフステージやキャリアビジョンに応じた道を選びやすい職種です。
栄養士に求められる資格、知識、スキル
栄養士として働くには、国家資格である「栄養士免許」の取得が必須です。
これは、厚生労働大臣が指定する栄養士養成施設(短大・専門学校・大学など)で所定の課程を修了することで取得できます。
栄養士には、栄養学や食品学、生理学などの専門知識はもちろん、食材の選び方や調理法、衛生管理など幅広い知識が求められます。
また、健康な人を対象にした献立作成や栄養指導が中心となるため、対象者の年齢やライフスタイルに応じて適切な食事プランを設計できる力が必要です。
さらに重要なのが、クライアントとのコミュニケーション能力と観察力です。
相手の生活習慣や好みを正しく聞き取り、信頼関係を築きながら指導を行う力が求められます。
特に子どもや高齢者、食事に不安を抱える人と接する場面では、小さな体調の変化にも気づける注意深さが重要になります。
こうしたスキルや姿勢を身につけることで、現場で信頼される栄養士として活躍することができるでしょう。
栄養士という職業の注意点

栄養士として働くうえで、知っておきたい注意点もいくつか存在します。
主な注意点は以下の通りです。
- 常に最新の栄養学情報を学び、科学的根拠に基づいた指導が求められる
- クライアントの背景や生活に合わせた柔軟なアプローチが必要
- コミュニケーション能力や観察力が問われる場面が多い
- 一部の職場では長時間の立ち仕事や繁忙期の残業が発生することもある
- ストレスや疲労をためこまないよう、自己管理が欠かせない
- 職場によっては早朝からの勤務や休日出勤がある
- 人手不足の現場では調理補助もこなす必要あり
知識だけでなく、人と向き合う力、体力、自己管理能力が求められる、専門職としての責任が伴う仕事です。
栄養士になる方法

栄養士になるにはどのようなことが必要なのでしょうか。
ここでは、栄養士のなり方の具体的なステップについて紹介します。
- 栄養士養成施設を卒業し、国家資格である「栄養士免許」を取得する
- 病院・児童福祉施設などに就職する
それぞれ見ていきましょう。
栄養士養成施設を卒業し、国家資格である「栄養士免許」を取得する
栄養士になるための第一歩は、栄養士養成施設での学びを完了することです。
栄養士養成施設には、大学、短期大学、専門学校があります。
これらの施設では、栄養学や食品学、生理学など、栄養士として必要な専門知識を学びます。
さらに、調理実習や栄養指導の実習など、実際の業務に役立つスキルも身につけます。
卒業時に指定のカリキュラムを修了していれば、国家資格である「栄養士免許」を取得できます。
試験はありません。
項目 | 内容 |
|---|---|
資格名 | 栄養士免許(国家資格) |
資格の種類 | 申請制(試験なし) |
必要な学歴 | 指定の栄養士養成施設(大学・短期大学・専門学校)を卒業 |
受験・取得要件 | 指定カリキュラムの修了、および卒業後に都道府県へ申請 |
病院・児童福祉施設などに就職する
栄養士免許を取得した後は、病院や児童福祉施設、学校給食センター、保育園、病院、老人ホーム、一般企業などに就職します。
管理栄養士としての就職先は幅広く、その職場によって
職場によって求められるスキルや業務内容は異なりますが、いずれにしても栄養士としての専門知識を活かし、人々の健康を支える役割を担うことになります。
栄養士になりたい高校生の進路

栄養士になりたい高校生の進路はどのようなものがあるのでしょうか。
代表的な進路について解説します。
- 大学に進学する
- 短大や専門学校に進学する
それぞれ見ていきましょう。
大学に進学する
栄養士を目指して大学に進学する場合、栄養学部・健康科学部・家政学部などの「栄養士養成課程を設置している学部・学科」への進学が一般的です。
大学の4年間では、以下のような専門知識や技術を体系的に学ぶことができます。
- 基礎栄養学:栄養素の働きや代謝メカニズムの理解
- 応用栄養学:年齢や体調に応じた栄養管理
- 臨床栄養学:病気と栄養の関係、病態に応じた食事指導
- 公衆栄養学:地域や集団を対象とした健康づくり
- 食品学・食品衛生学:食品の成分・加工・保存・安全性
- 調理学・調理実習:献立作成や調理の基本技術
- 解剖学・生理学・生化学:人体の構造や機能の理解
- 栄養教育論・カウンセリング技法:効果的な栄養指導のためのコミュニケーションスキル
栄養士養成課程を設置している学部・学科は、主な以下のような学部・学科です。
- 栄養学部 栄養学科
- 健康科学部 栄養学科
- 家政学部 食物栄養学科
- 人間生活学部 食健康科学科
また、大学では実験・実習・インターンシップを通じて現場経験を積む機会も多く、最新の研究に触れられる環境も整っています。
さらに、大学卒業後には「管理栄養士」国家試験の受験資格も得られるため、キャリアの幅を広げたい人にとって大きなメリットとなります。
短大や専門学校に進学する
短大や専門学校に進学する場合、より実務に近い形で栄養士の技術を学ぶことができます。
通常、2年から3年の短期間で集中的に栄養学の基礎と応用を習得します。
これらのプログラムは、実践的なスキルを重視しており、即戦力として現場で活躍できるようなカリキュラムが組まれています。
4年制大学と同様に、短大や専門学校の卒業時に指定のカリキュラムを修めていれば、卒業時に栄養士の資格を取得できます。
おすすめの大学

栄養士を目指す人におすすめの大学は、大妻女子大学、東京家政学院大学、東京農業大学です。
以下、各大学の概要や特徴を解説します。
大学名 | 学科・コースの概要 |
|---|---|
食物学科食物学専攻 栄養養士免許に加え、中学・高校の教員免許(栄養教諭含む)も取得可能 豊富な実験・実習を通じて確かなフードサイエンスの専門知識と技術を習得できる | |
人間栄養学科 問題解決思考を養うカリキュラムと豊富な学内外の実習を通じて、即戦力となる実践的な知識とスキルを習得可能 栄養士・管理栄養士どちらも取得可能 きめ細やかな管理栄養士国家試験対策の支援体制がある | |
栄養科学科 農学分野のカリキュラムを独自に配置し、調理学や食品加工学の実習に加え、国公立病院や保健所などでの計4週間の臨地実習がある 国家試験の傾向と対策をくりかえし実践指導し、卒業時に現役合格をめざす学生を支援 |
また上記以外にも、年内入試ナビでは栄養士を目指せる大学の例をまとめています。
こちらもぜひ参考にしてください。
参考:栄養士を目指せる大学の例はこちら
おすすめの短期大学・専門学校

栄養士を目指す人におすすめの短期大学、専門学校は、大妻女子大学短期大学部、佐伯栄養専門学校、新渡戸文化短期大学です。
以下、各学校の概要や特徴を解説します。
大学名 | 学科・コースの概要 |
|---|---|
家政科食と栄養コース 給食管理実習など学内外での豊富な実習がある 現場で通用する調理技術や主体性、コミュニケーション能力を養える環境 | |
栄養士科 正統な栄養学に基づいた豊富なカリキュラムで、栄養士として必要な知識と教養を習得できる 担任・副担任制による学生一人ひとりへのきめ細やかな指導体制が整っている | |
フードデザイン学科栄養士コース 食産業のあらゆるジャンルを網羅した実践的な学びがある 農と食のジャーナリストや著名な料理家など、第一線で活躍する先生方から直接指導を受けられる |
よくある質問

栄養士に興味がある人はどんなことを疑問に思うのでしょうか。
よくある質問とその回答を記載していきます。
栄養士に向いている人の特徴は?
栄養士に向いている人には、以下のような特徴があります。
クライアントの体調や生活習慣の小さな変化を見逃さず、最適な栄養指導を行うために必要とされる
食材の鮮度や品質の見極め、職場での円滑な連携にも活かされ、より質の高いサービス提供につながる
向いている人の特徴 | 特徴の詳細 |
|---|---|
勉強熱心で知識習得に貪欲 | 栄養学や調理法などの専門知識を継続的に学び、現場で活かしていく意欲が求められる 資格取得後も学び続ける姿勢が重要 |
協調性・コミュニケーション力がある | 医師や調理師、看護師など多職種と連携しながら働く場面が多く、円滑な人間関係と伝達力が欠かせない |
健康や食に強い関心がある | 栄養管理や食事指導を行う職業なので、「食べること」や「健康づくり」に興味がある人にぴったり |
料理や調理が好き | 献立作成や調理業務を担当することも多く、調理作業を楽しめる人は仕事にやりがいを感じやすい |
人の役に立つのが好き | 食事のサポートを通じて人の健康や生活を支えることに、やりがいを感じられるタイプに向いている |
生物や化学が得意 | 栄養素や身体への働きを学ぶうえで、理系科目に強いと理解が早く、スムーズに学習が進む |
責任感が強く、几帳面 | 衛生管理やアレルギー対応など、ミスが許されない業務も多いため、慎重かつ正確に対応できる力が必要で |
体力と自己管理がある | 立ち仕事や大量調理が続く日もあり、体力とともに自身の健康を維持する能力も大切になる |
観察力がある | クライアントの体調や生活習慣の小さな変化を見逃さず、最適な栄養指導を行うために必要とされる 食材の鮮度や品質の見極め、職場での円滑な連携にも活かされ、より質の高いサービス提供につながる |
これらの特徴を持つ人は、現場で信頼されやすく、長く栄養士として活躍できる傾向があります。
特に「協調性」や「料理への興味」は日々の業務と直結しており、大きな強みとなるでしょう。
栄養士と管理栄養士の違いは?

栄養士と管理栄養士はどちらも「栄養の専門家」ですが、資格や業務範囲、活躍の場に大きな違いがあります。
比較項目 | 栄養士 | 管理栄養士 |
|---|---|---|
対象とする人 | 主に健康な人を対象とした給食・食育業務が中心 | 医療現場や福祉施設での栄養指導も行える |
主な業務内容 | 献立作成 食材管理 調理指導 学校や保育園での食育 | 病態栄養指導 特定保健指導 給食管理 栄養ケアマネジメント |
活躍の場 | 学校 保育園 福祉施設 社員食堂など | 病院 行政機関 介護施設 スポーツ現場など幅広い |
資格取得の難易度 | 比較的取得しやすく、国家試験は不要 | 国家試験が必須であり、合格には高度な知識が必要 |
給与・責任の違い | 管理栄養士よりも収入・責任範囲ともに小さいことが多い | 栄養士より高収入・高責任。医療チームの一員としての役割も大きい |
管理栄養士は、栄養士よりもより専門的で幅広い知識と実践力が求められる国家資格です。
特に医療や高齢者支援など専門性の高い分野で働きたい場合は、管理栄養士の取得が大きな強みになります。
管理栄養士について詳しく知りたい方は、こちらも記事もぜひご覧ください。
参考:管理栄養士になるには?なり方・必要な資格・仕事内容を解説
栄養士と調理師の違いは?
栄養士と調理師はどちらも“食”に関わる専門職ですが、役割や資格取得のルート、専門性には明確な違いがあります。
比較項目 | 栄養士 | 調理師 |
|---|---|---|
専門性 | 栄養バランスや健康管理の専門家 | 調理技術や衛生管理に長けた「調理」の専門家 |
主な仕事 | 献立作成、栄養指導、食材の発注・管理 | 食材の調理、安全でおいしい料理の提供、衛生管理 |
資格取得方法 | 指定養成施設(大学・短大・専門学校)卒業で取得 | 指定学校卒業、または2年以上の実務+国家試験合格 |
国家試験 | なし(卒業と同時に資格取得) | あり(実務経験ルートもあり) |
活躍の場 | 病院、福祉施設、学校、保育園、給食会社など | 飲食店、ホテル、病院、介護施設、小学校の給食センターなど |
栄養士は「栄養のプロフェッショナル」として、食事による健康管理や指導を担います。
食の計画を立てる役割が大きく、献立や栄養バランスに重きを置きます。
調理師は「調理のプロフェッショナル」で、実際に料理を作って提供する仕事を専門とします。
両者は職場が重なることもありますが、栄養士が設計し、調理師が実行するという関係性が一般的です。
通信制に通って社会人からでも栄養士になれる?
結論から言うと、通信制や夜間部では栄養士資格を取得することはできません。
栄養士になるためには、厚生労働大臣が指定する「栄養士養成施設」(大学・短大・専門学校)の昼間課程に2年以上通い、所定のカリキュラムを修了する必要があります。
社会人からでも進学は可能ですが、原則フルタイムでの通学が必要なため、仕事を辞めるか、転職して勤務時間を調整するなどの工夫が求められます。
ただし、社会人入試制度や教育訓練給付金、奨学金など、経済的な支援制度を設けている学校もあり、環境を整えれば挑戦は十分可能です。
まとめ:栄養士になるには

本記事では、栄養士の定義から仕事内容・給料・やりがい・なり方・向いている人の特徴までを解説しました。
解説した中でも、栄養士に関する重要なポイントを最後に記載していきます。
- 栄養士とは、食事を通じて人々の健康を支える専門職である
- 主な仕事は、栄養に関する専門知識を活用して、個々の健康状態や生活習慣に応じた食事計画を作成することなどが挙げられる
- 栄養士になるには、栄養士養成施設を卒業し、国家資格である「栄養士免許」を取得する
- 勉強熱心で知識習得に貪欲な人・健康や食に強い関心がある人に栄養士はおすすめ
- 栄養士になりたい高校生は栄養士養成課程のある学校に進学するのがおすすめ
本記事が栄養士の全体像を理解する参考になれば幸いです。
栄養士になるには?なり方・必要な資格・仕事内容を解説
この記事の監修者

竹内 健登
東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。
