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作成日: 2025/4/04 更新日:2025/9/19

【2026】総合型選抜(旧AO入試)を実施する主要な女子大を紹介!対策方法や併願時の注意点も解説

【2026】総合型選抜(旧AO入試)を実施する主要な女子大を紹介!対策方法や併願時の注意点も解説

女子大受験に際して総合型選抜(AO)入試での受験を検討していませんか?

本記事では、女子大で実施される総合型選抜について、次の観点から解説していきます。

  • 女子大で実施される総合型選抜の特徴や選抜方法
  • 総合型選抜において受験校を決めるスケジュール
  • 総合型選抜を受験するときの具体的な戦略と対策方法
  • 女子大の総合型選抜を併願する際に注意すべき点
  • 2026年度の大学受験で総合型選抜を実施する主要な女子大学の例

また、総合型選抜についてのよくある質問への回答も紹介するので、ぜひ最後まで読んで女子大の総合型選抜を有利に進めるための戦略を学びましょう。

なお、本記事では女子大における総合型選抜に注目して解説しますが、そもそも総合型選抜がどういうものかがわかっていないという人も多いかもしれません。

年内入試ナビが会員に向けて無料でお配りしている「総合型選抜の始め方ガイド」では、総合型選抜を受験するうえで知っておきたい情報を徹底的に解説しています。

本記事を読む前に総合型選抜について知っておきたい方は、以下のリンクより無料でゲットしてみてください。

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この記事を書いた人

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

女子大の総合型選抜(旧AO入試)の特徴や選抜方法とは?

女子大の総合型選抜の特徴など

総合型選抜は、学力だけでなく、受験生の人間性や志望動機、将来の目標などを多角的に評価する入試方式です。

出願書類、小論文、面接、プレゼンテーションなどが主な評価対象となり、各大学のアドミッションポリシー(求める学生像)に基づいて評価されます。

スケジュールとしては、高校3年生の夏~秋に出願し、年内に合格が決まることが多いです。

特に女子大では、受験生の個性や多様なバックグラウンドを重視し、学びへの意欲や社会貢献への姿勢を中心に評価することが多いです。

そのため、自己分析をしっかりと行い、自分の強みや将来のビジョンを明確にすることが重要です。

女子大と大それ以外の大学の総合型選抜の違い

総合型選抜において女子大学以外の大学と比べた女子大の特徴を表形式で解説します。

項目

女子大学の総合型選抜

女子大学以外の大学の総合型選抜

入試の目的

女性の社会進出支援やリーダーシップを発揮する力の育成、女性ならではの視点を重視

性別に関わらず多様な学生を受け入れ、学問や専門分野での能力を総合的に評価

選抜基準

女性ならではの視点や社会貢献意欲を重視。社会貢献活動や女性向けの活動のアピールが有利

学問的な能力や学外活動(課外活動、ボランティア、インターンシップなど)を総合的に評価

課題の設定

女性の視点に関連する課題(例: 女性リーダーとしての役割、女性として社会で活躍するために必要な資質)

学問的なテーマや社会問題に関する課題。性別に関係なく受験生の論理的思考力や問題解決能力を評価

募集対象

女性の学びやキャリア形成を支援する目的で設けられている入試や奨学金、支援制度がある

男女問わず募集され、特に性別に関する制限はなし。多様な人材を受け入れるための制度が整備されている

上記のように、女子大学では女性の視点や女性の社会進出などの点が重視されるため、女子大学の総合型選抜を受験する際は参考にしてみると良いでしょう。

女子大の総合型選抜(旧AO入試)において受験校を決めるまでのスケジュール

受験校を決めるスケジュール

女子大の総合型選抜(AO)入試は、9月から3月にかけて3〜5回に分けて行われるのが一般的です。そのため、9月の出願に間に合わせるために、次のようなスケジュールで受験校を決めるのが理想です。

時期
やるべき事
6月
最新の募集要項が公開され次第、入手して熟読する
〜6月
志望校の候補を絞り込む
7〜8月

オープンキャンパスなどに参加して志望校を決める
試験日程を確認し、受験スケジュールを確定させる

上記のスケジュールを参考にして受験校を決めつつ、各大学の出願準備を進めるようにしましょう。なお、出願書類は形式や提出期限が大学ごとに異なるため、大学の募集要項やパンフレットなどで早めに情報を収集し、準備を進めることが大切です。

女子大の総合型選抜(旧AO入試)に向けた具体的な戦略と対策方法

準備方法

総合型選抜での合格の可能性を高めるためには、毎月の計画や目標を立て、これらの準備を早期から計画的に進めることが大切です。

女子大の総合型選抜において合格するためのポイントは、次のとおりです。

戦略・準備方法

詳細内容

毎月の計画と目標設定

早期から計画的に準備を進め、月ごとの進捗を確認し目標を達成する。

志望大学・学部・学科の選定

自分の興味や将来のキャリアビジョンを基に大学・学部・学科を選ぶ。

大学案内ページやパンフレットで教育方針やカリキュラム内容を調査。

オープンキャンパスに参加し、大学の雰囲気を直接感じ取る。

アピールポイントの強化

自分の強みを活かした課外活動やボランティア活動に積極的に取り組む。

学びに繋がる探究学習や資格取得、語学力の向上に努める。

評定平均を上げる努力を行い、活動実績を積む。

アドミッションポリシーの反映

大学の求める人物像と自分の将来像が一致していることを志望理由書でアピール。

女子大の理念や社会貢献に関する目標を明確に示し、建学の理念に合致させる。

面接対策

面接練習を繰り返し、自己PRや志望動機を分かりやすく伝える練習を行う。

プレゼンテーション形式の入試がある場合、資料準備や話し方の練習を早めに行う。

過去問での対策

小論文や学力試験の過去問を活用し、出題傾向を把握して対応する。

小論文の添削を受けて、構成力や表現力を向上させる。

学力試験の有無や形式に合わせて入試方式を選ぶ。

出願書類の見直しと添削

出願書類(志望理由書や活動実績書)の完成度を高めるため、何度も見直しや添削を行う。

オープンキャンパス参加

大学の特徴や学びの雰囲気、サポート体制を実際に確認し、具体的なイメージを掴む。

以下の記事でも総合型選抜という入試に対する対策法を解説していますので、合わせてご覧ください。

参考記事:総合型選抜の対策に関する特集記事はこちら

女子大の総合型選抜(旧AO入試)を併願する際に注意すべき点

併願する際に注意すべき点

女子大の総合型選抜では併願制を導入している大学も多く、併願制は志望校を絞り切れないという人におすすめです。

また、総合型選抜を併願する際のメリットとしては、複数の大学や学部・学科に出願することで、1つの大学や学部・学科に絞るよりも合格のチャンスが増えることも挙げられます。

ただし、複数の大学や学部・学科の試験に対応するためには、それぞれの入試要項をしっかり確認し、準備を整える必要があるため、時間と労力がかかります。

特に、女子大の場合は特色のある選考方式が多く、選考内容が大学や学部・学科ごとに大きく異なるため、1つ1つの試験に特化した対策が求められます。

そのため、併願をしすぎて十分な対策をするための時間が取れなくならないように注意するようにしましょう。

なお、専願制で合格すると、他の大学に合格しても、専願制で合格した大学に必ず入学しなければならないため、専願制で受けるのは第一志望の大学や学部・学科だけにするのが理想的です。

2026年度に総合型選抜(旧AO入試)を実施する首都圏の主要な女子大の例

年内入試ナビ ブログ一覧 女子大に総合型選抜(AO)入試で合格する方法とは?実施大学も紹介

ここからは、2026年度に総合型選抜を実施する首都圏の主要な女子大を特集します。

これらの事例には各大学の特色が反映されているため、各大学の入試の特徴や求める学生像が把握しやすくなっています。

また、これらを参考にすることで、自らの強みをどう活かせるかを考えるヒントとなり、効果的な受験対策を立てることが可能になります。

なお、受験したい大学や気になる大学が多すぎて、どの大学を選べばよいか分からないという場合は、「総合型選抜の始め方ガイド」で「受験先を誤らないための5つのコツ」についてチェックしておくのがおすすめです。

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東京都で総合型選抜を実施している女子大

ここでは、東京都で総合型選抜を実施している主要な女子大を一部紹介します。

お茶の水女子大学

お茶の水女子大学は、東京都文京区大塚にある国立大学です。新フンボルト入試という名称で総合型選抜を行っており、次のような特徴があります。

  • 文系学科の第1次選考では、文系セミナーを受講して作成したレポートと合わせて書類選考が行われる。
  • 文系学科の第2次選考では、1日目に6時間図書館にこもって1つのテーマについて小論文を作成し、2日目にグループ討論(45分間)と面接が行われる。
  • 理系学科の第1次選考では、書類選考のみで選考を行う。
  • 理系学科の第2次選考では、面接や口述試験、論述試験、小論文、ポスター発表、実験などが課される。

参照元:令和8年度お茶の水女子大学 特別選抜学生募集要項 総合型選抜(新フンボルト入試)

2025年度の倍率は次のとおりです。

学部・学科
合格倍率(志願者÷合格者)
文系全体
11.7(117名中10名合格)
2.3(44名中19名合格)
生活科・食物栄養
4.7(14名中3名合格)
共創工・人間環境工
7.0(14名中4名合格)

参照元:お茶の水女子大学 入試情報 統計資料 令和7年度総合型選抜実施状況

日本女子大学

日本女子大学は、東京都文京区目白台と神奈川県川崎市多摩区西生田にキャンパスがある私立大学です。

多様な学問領域を学べるように学部・学科再編や教育改革を進めており、2023年4月には、"脱教室・脱キャンパス型"の実践的学習を特徴とする国際文化学部・国際文化学科が開設されました。

参照元:日本女子大学 大学案内・学びの特色

また、大学独自の模擬授業が行われているので、オープンキャンパスと併せて活用し、大学の雰囲気を感じ取ることも、出願準備において有効です。

参照元:日本女子大学 総合お知らせ春期セミナー(WEB模擬授業)のご案内

2025年度の倍率は次のとおりです。

学部

学科(専攻)

合格倍率(志願者÷合格者)

家政

児童

1.5(58名中38名合格)

被服

1.6(75名中48名合格)

家政経済

1.8(22名中12名合格)

日本文

1.5(73名中48名合格)

英文

1.2(72名中59名合格)

1.4(63名中46名合格)

人間社会

現代社会

5.9(59名中10名合格)

社会福祉

2.6(79名中30名合格)

教育

2.0(32名中16名合格)

心理

7.6(53名中7名合格)

数物情報科

1.3(47名中37名合格)

化学生命科

1.3(75名中59名合格)

国際文化

国際文化

1.8(71名中40名合格)

建築デザイン

建築デザイン

3.1(31名中10名合格)

食科学

食科

3.7(26名中7名合格)

栄養

2.5(20名中8名合格)

参照元:日本女子大学2025年度 大学入試状況・結果

共立女子大学

共立女子大学は、東京都千代田区一ツ橋・神田神保町と八王子市元八王子町にキャンパスがある私立大学です。

専願の共立リーダーシップ方式に加え、一部の学部では、併願が可能な基礎学力方式も導入されています。基礎力判定方式では、国語や英語、理科の基礎確認テストと面接が課されます。

参照元:共立女子大学 入試情報 大学入試 総合型選抜【基礎力判定方式】(2026年度)

また、共立リーダーシップ方式の入試方式は、以下のとおりです。

学部・学科
入試方式
家政・被服
面接・プレゼン
家政・食物栄養
小論文・面接
文芸
ゼミ方式
国際
面接・プレゼン
看護
チームワーク方式(課題解決型ワーク、個人ワーク、個人面接)
ビジネス
小論文、個人ワーク、グループワーク、レポート
建築・デザイン
実技・面接

参照元:共立女子大学 入試情報 大学入試 総合型選抜【共立リーダーシップ方式】(2026年度)

2025年度の基礎学力方式の合格倍率は次のとおりです。

学部
合格倍率(受験者÷合格者)
家政
1.9(151名中78名合格)
文芸
1.6(89名中56名合格)
国際
1.2(42名中35名合格)
看護
3.0(77名中26名合格)
ビジネス
1.7(52名中30名合格)
建築・デザイン
3.5(21名中6名合格)

参照元:2025年度 共立女子大学 入試結果

 2025年度のリーダーシップ方式の合格倍率は次のとおりです。

学部
合格倍率(受験者÷合格者)
家政
1.1(100名中90名合格)
文芸
1.1(77名中71名合格)
国際
1.0(29名中28名合格)
看護
3.4(51名中15名合格)
ビジネス
1.2(35名中30名合格)
建築・デザイン
1.8(35名中20名合格)

参照元:2025年度 共立女子大学 入試結果

実践女子大学

実践女子大学は、東京都日野市大坂上と渋谷区東にキャンパスを構える歴史ある私立大学です。総合型選抜には、次のような特徴があります。

  • 「総合評価方式」「探究学習・プレゼンテーション方式」「高校時代活動アピール方式」「基礎学力試験方式」の4つの方式を導入
  • 全学部・学科・専攻で、総合型選抜Ⅰ期(9〜10月)・Ⅱ期(12月)・Ⅲ期(3月)を実施
  • 専願(基礎学力試験方式を除く)

参照元:学生募集要項2026総合型選抜|実践女子大学

2025年度の倍率は次のとおりです。

学部
【Ⅰ期】合格倍率(志願者÷合格者)
【Ⅱ期】合格倍率(志願者÷合格者)
【Ⅲ期】合格倍率(志願者÷合格者)

1.1(57名中54名合格)

1.1(46名中41名合格)
1.2(7名中6名合格)
人間社会
2.5(81名中33名合格)
1.6(31名中19名合格)
4.0(4名中1名合格)
国際

1.3(37名中29名合格)

1.2(12名中10名合格)
2.2(11名中5名合格)
生活科学

1.1(79名中73名合格)

1.2(14名中12名合格)
1.0(3名中3名合格)
環境デザイン

1.3(35名中28名合格)

1.7(15名中9名合格)
合格者なし(1名中0名合格)

参照元:実践女子大学 入試ガイド 2026

大妻女子大学

大妻女子大学は、東京都千代田区三番町と多摩市唐木田にキャンパスがある私立大学です。

学生が主体的に学び、将来のキャリアに直結する実践的な教育を提供しており、特に、リーダーシップやコミュニケーション能力、問題解決能力など、社会で求められるスキルを養成しています。

参照元:大妻女子大学 大学紹介 大妻女子大学の特徴 教育・研究の特色 リーダーシップを身につけるための教育・研究

2026年度の総合型選抜は、自己推薦型が9〜10月のⅠ期、11月~12月のⅡ期、1月~2月のⅢ期に分けて行われ、基礎能力型が10月~12月に実施されます。

参照元:大妻女子大学 入試・入学 大学・短大入試 総合型選抜

2025年度の倍率は次のとおりです。

学部
【Ⅰ期】合格倍率(受験者÷合格者)
【Ⅱ期】合格倍率(受験者÷合格者)
【Ⅲ期】合格倍率(受験者÷合格者)
家政
1.4(293名中213名合格)
1.2(23名中19名合格)
1.5(6名中4名合格)
1.0(63名中62名合格)
1.0(30名中29名合格)
1.3(4名中3名合格)
社会情報
1.1(67名中60名合格)
1.3(32名中24名合格)
2.5(5名中2名合格)
人間関係
1.0(41名中40名合格)
1.0(9名中9名合格)
受験者なし
比較文化
1.0(26名中25名合格)
1.1(12名中11名合格)
1.0(2名中2名合格)
データサイエンス
1.2(14名中12名合格)
1.0(5名中5名合格)
受験者なし

参照元:令和7(2025)年度 大妻女子大学・大妻女子大学短期大学部 入試データ

津田塾大学

津田塾大学は、東京都小平市津田町と渋谷区千駄ヶ谷にキャンパスがある私立大学です。

英語教育や女性のリーダーシップ育成に力を入れており、社会で活躍できる女性を育成するためのプログラムが充実しています。

参照元:津田塾大学 学部・大学院

学部・学科毎に選考が行われ、一部の学部・学科では、事前課題として「読書力を問う課題」や「現代社会が抱える諸課題に関する論述問題」などが課されます。

参照元:津田塾大学 入試情報 学部 総合型選抜(2026年度)

2025年度の倍率は次のとおりです。

学科
合格倍率(受験者÷合格者)
英語英文
1.1(10名中9名合格)
国際関係
1.0(47名中47名合格)
多文化・国際協力
1.3(20名中15名合格)
情報科学
受験者なし

参照元:津田塾大学 入試情報 2025年度入試結果(学部)

駒沢女子大学

駒沢女子大学は、東京都稲城市坂浜に位置する私立大学です。道元禅師の禅の精神を基に、学生の主体性を重視し、社会で活躍できる人材育成を目指しています。

参照元:駒沢女子大学 本学の特長

総合型選抜のⅠ期(専願型)は9〜11月に行われ、Ⅱ期(併願型)は12月、Ⅲ期(併願型)は2月、Ⅳ期(併願型)は2月~3月に行われます

参照元:駒沢女子大学 2026 入学者選抜ガイド

2025年度の合格倍率は次のとおりです。

学部
学科
合格倍率(受験者÷合格者)
共創文化
国際日本
【Ⅰ期】志願者なし
【Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期】1.0(2名中2名合格)
人間関係
【Ⅰ期】1.0(6名中6名合格)
【Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期】1.0(3名中3名合格)
心理
【Ⅰ期】1.0(13名中13名合格)
【Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期】1.0(4名中4名合格)
観光文化
観光文化
【Ⅰ期】1.0(6名中6名合格)
【Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期】1.0(3名中3名合格)
空間デザイン
空間デザイン
【Ⅰ期】1.0(11名中11名合格)
【Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期】1.0(12名中12名合格)
人間健康
健康栄養
【Ⅰ期】1.1(11名中10名合格)
【Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期】1.0(6名中6名合格)
看護
看護
【Ⅰ期】1.1(47名中42名合格)
【Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ期】1.5(24名中16名合格)

参照元:駒沢女子大学 2026 入学者選抜ガイド

跡見学園女子大学

跡見学園女子大学は、東京都文京区大塚と埼玉県新座市中野にキャンパスがある私立大学です。

多様なバックグラウンドや才能と学びへの意欲を持つ学生を歓迎し、教養力と実社会での応用力を兼ね備えた人材育成を目指しています。

参照元:跡見学園女子大学 大学紹介跡見学園女子大学の特色

総合型選抜の特色は次のとおりです。

  • 一般型、英語検定試験利用型、探求型がある(Ⅱ期とⅢ期は一般型と英語検定試験利用型のみ)
  • Ⅰ期は9〜11月、Ⅱ期は11月~12月、Ⅲ期は2月~3月に実施
  • Ⅰ期の英語検定試験利用型と探究型は専願のみ、一般型は専願と併願、Ⅱ期とⅢ期は併願のみ
  • 2025年度は観光コミュニティ学部まちづくり学科(Ⅱ期一般型で1名中0名合格)と心理学部の臨床心理学科(Ⅲ期一般型で1名中0名合格)以外は受験者全員が合格

参照元:総合型選抜|跡見学園女子大学

参照元:跡見学園女子大学 2025年度入試結果

清泉女子大学

清泉女子大学は東京都品川区にある私立大学です。

清泉女子大学の建学の精神は「まことの知・まことの愛(VERITAS et CARITAS)」の追究をモットーとし、自分で考え、判断し、決断することのできる女性の育成を目指しています。

参照元:清泉女子大学 建学の精神・大学の理念「清泉スピリット」

清泉女子大学の総合型選抜の概要は以下の通りです。

  • 10月(1期・2期)と12月に実施され、10月の1期のみが専願制
  • 10月1期は課題図書方式・地球市民育成型、10月2期は小論文方式・英検換算方式・授業体験型
  • 12月期は学費免除型(基礎学力1教科方式)

参照元:2026(令和8)年度清泉女子大学総合型選抜 入試要項

2025年度の合格倍率は以下のとおりです。

領域
【10月1期】合格倍率(受験者÷合格者)
【10月2期】合格倍率(受験者÷合格者)
【12月期】合格倍率(受験者÷合格者)
日本文化
1.1(11名中10名合格)
1.1(29名中27名合格)
1.0(24名中23名合格)
国際文化
1.0(4名中4名合格)
1.0(7名中7名合格)
1.0(11名中11名合格)
文化史
1.0(13名中13名合格)
1.1(17名中16名合格)
1.3(15名中12名合格)
地域共生
1.0(8名中8名合格)
1.0(21名中21名合格)
1.0(18名中18名合格)
ソーシャルデザイン
1.0(11名中11名合格)
1.0(14名中14名合格)
1.2(7名中6名合格)

参照元:清泉女子大学 入試結果データ 2025

東京家政大学

東京家政大学は、東京都板橋区と埼玉県狭山市にキャンパスがある私立大学です。

学生、教職員など東京家政大学にかかわる一人ひとりが、「理念」「存在意義(パーパス)」「行動指針(ミッション)」を通して目標・意識を共有し、社会に貢献し続ける大学であることを目指しています。

参照元:東京家政大学 大学について

東京家政大学の総合型選抜の特徴は以下の通りです。

  • 9月、10月、12月に実施される
  • 自主自律探究入試(専願)、知識・技能総合入試(1期専願/2期併願)、造形表現 体験授業入試(専願)、英語外部試験利用入試(併願)がある
  • 2025年度の合格倍率は一部の学科と日程を除き1.0

参照元:東京家政大学 入試情報

2025年度の合格倍率が1.0以外の日程と学科は以下のとおりです。

学科
【知識・技能総合入試1期】合格倍率(志願者÷合格者)
【知識・技能総合入試2期】合格倍率(志願者÷合格者)
【英語外部試験利用入試】合格倍率(志願者÷合格者)
初等教育
1.0(1名中1名合格)
1.0(3名中3名合格)
1.2(6名中5名合格)
栄養
1.1(25名中22名合格)
1.0(20名中20名合格)
1.0(6名中6名合格)
管理栄養
1.2(63名中54名合格)
1.0(36名中36名合格)
-
心理カウンセリング
1.2(33名中28名合格)
1.1(25名中22名合格)
1.1(18名中16名合格)
教育福祉
2.0(4名中2名合格)
2.5(5名中2名合格)
2.2(11名中5名合格)
看護
1.0(8名中8名合格)
1.1(13名中12名合格)
1.0(17名中17名合格)

参照元:東京家政大学 2025年度入学試験結果

埼玉県で総合型選抜を実施している女子大

埼玉県にある女子大

ここでは、埼玉県で総合型選抜を実施している女子大の事例を一部紹介します。

十文字学園女子大学​

十文字学園女子大学は、埼玉県新座市菅沢に位置する私立大学です。学生一人ひとりの可能性を引き出すために少人数教育に力を入れており、クラス担任による手厚いサポートを提供しています。

参照元:十文字学園女子大学 大学案内・情報の公開 教育理念・特徴

総合型選抜には、次のような特徴があります。

  • 7〜8月に総合型選抜体験会、8月にサマースクールを実施
  • 9〜11月のⅠ期、10月~12月のⅡ期、11月~12月のⅢ期、2月~3月のⅣ期、3月のⅤ期に分けて実施
  • Ⅰ期~Ⅲ期が専願、Ⅳ期とⅤ期が併願
  • 体験会に参加した者はⅠ期~Ⅲ期の検定料が無料

参照元:十文字学園女子大学 学生募集要項2016

2025年度の合格倍率は次のとおりです。

学科
合格倍率(受験者÷合格者)
社会情報デザイン
1.0(27名中27名合格)
健康栄養
1.0(35名中35名合格)
食物栄養
1.0(43名中43名合格)
食品開発
1.0(16名中16名合格)
人間福祉
【保育コース】1.0(12名中12名合格)
【社会福祉コース】1.0(6名中6名合格)
幼児教育
1.0(37名中36名合格)
児童教育
1.0(22名中22名合格)
心理
1.1(37名中34名合格)
文芸文化
1.0(24名中24名合格)

参照元:十文字学園女子大学入試 GUIDEBOOK 2026

神奈川県で総合型選抜を実施している女子大

​ここでは、神奈川県で総合型選抜を実施している主要な女子大を一部紹介します。

​相模女子大学

相模女子大学は、神奈川県相模原市南区文京に位置する私立大学です。学生一人ひとりが自分の個性を最大限に活かせる環境が整っています。

参照元:相模女子大学 本学の特徴 発想力に富んだ女性の育成

総合型選抜の特色は次のとおりです。

  • 評定平均の基準はない
  • アピールシート方式・部活動等シート方式・調査書方式・探究シート方式・基礎学力方式がある
  • 同一学科に各方式で出願することもできるが、同じ方式で同一学科を2回受験することはできない
  • 9月〜3月に5回に分けて実施

参照元:相模女子大学 入学・入試案内 入試情報 大学・短大 入試制度 総合型選抜

2025年度の倍率は次のとおりです。

学部
合格倍率(志願者÷合格内定者)
学芸
1.0(83名中81名合格内定)
人間社会
1.0(47名中46名合格内定)
栄養科
1.1(41名中38名合格内定)

参照元:相模女子大学 入学・入試案内 入試情報 入学者選抜結果

千葉県で総合型選抜を実施している女子大

千葉県にある女子大

ここでは、千葉県で総合型選抜を実施している女子大の事例を一部紹介します。

​聖徳大学

聖徳大学は、千葉県松戸市岩瀬に位置する私立大学です。総合型選抜の特色は次のとおりです。

  • 面接方式か探究活動発表方式を選ぶ
  • 9月にA日程、10月にB日程、11月にC日程、12月にD日程、2月にE-1日程、3月にE-2日程を実施
  • A日程での出願には、エントリーシートの提出と確認面談を経て出願推奨通知を得る必要がある(看護学部を除く)
  • 専願のみ

参照元:聖徳大学 受験生応援サイト 総合型選抜ガイド

2025年度の合格倍率(志願者÷合格者)は、以下の日程と学部・学科を除いて1.0倍でした。

学科

日程
合格倍率(志願者÷合格者)
心理
A日程
1.1倍(16名中15名合格)
社会福祉
C日程
1.5倍(3名中2名合格)
A日程
1.02倍(45名中44名合格)
D日程
1.1倍(9名中8名合格)
看護
A日程
1.3倍(60名中45名合格)
B日程
2.0倍(12名中6名合格)

参照元:聖徳大学 令和7年度(2025年度)入試結果

和洋女子大学

和洋女子大学は、千葉県市川市国府台に位置する私立大学です。

学生が自らの興味や関心を深め、専門性を高めるためのサポート体制を整えており、学生一人ひとりの個性を尊重し、未来のリーダーを育成するための場として最適な環境を提供しています。

また、他学科の科目を履修でき、興味や関心に応じた学びを深めることが可能です。

参照元:和洋女子大学 学部・学科/大学院和洋女子大学での学び方

総合型選抜の特色は次のとおりです。

  • 総合型、卒業生推薦型、高大連携型がある
  • 併願制が9月、専願制のⅠ期が10月、専願制のⅡ期が12月に実施
  • Ⅱ期は心理学科の実施はなし

参照元:和洋女子大学 入試情報

2025年度の合格倍率は次のとおりです。

学科
【Ⅰ期】合格倍率(受験者÷合格者)
【Ⅱ期】合格倍率(受験者÷合格者)
日本文学文化
1.0(28名中27名合格)
1.0(8名中8名合格)
心理
3.0(30名中10名合格)
-
こども発達
1.1(21名中19名合格)
1.5(3名中2名合格)
英語コミュニケーション

1.0(9名中9名合格)

志願者なし
国際

1.0(9名中9名合格)

1.0(1名中1名合格)
服飾造形

1.0(12名中12名合格)

1.0(1名中1名合格)
健康栄養

1.1(94名中84名合格)

1.2(12名中10名合格)
家政福祉

1.0(14名中14名合格)

1.0(1名中1名合格)
看護

1.1(37名中33名合格)

1.0(9名中9名合格)

参照元:和洋女子大学 2025年度 入試結果

女子大の総合型選抜(旧AO入試)に関するよくある質問

よくある質問

ここからは、女子大の総合型選抜(AO)入試に関するよくある質問にお答えします。

女子大を受験する場合の入試方式とその違い・共通点は?

女子大受験においての入試方式の主流は、総合型選抜、学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦)、一般選抜の3つです。

それぞれに独自の特徴があるので、各方式の特徴を理解し、自分に最も適した入試方式を選ぶようにしましょう。


総合型選抜
学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦)
一般選抜
特徴
学生の個性や意欲を重視し、多面的な評価を行う
学力試験の成績で評価される
出願に際しての高校からの推薦
不要
必要
不要

合格の可能性を高めるには、以上の特性を理解し、自分に最適な入試方式を選ぶことが重要です。

女子大の総合型選抜の合格率は?

女子大の総合型選抜の合格率は

女子大の総合型選抜(AO)入試では、倍率が1〜2倍のことが多く、倍率が1倍の大学も存在します。

ただし、人気の高い大学や学部・学科では競争率の高いこともあります。そのため、志望する大学の入試サイトや入試ガイドで合格率を確認することが重要です。

女子大の総合型選抜や学校推薦型選抜(公募推薦・指定校推薦)に落ちたらどうすればいい?

女子大の総合型選抜や学校推薦型選抜で不合格となった場合、すぐに気持ちを切り替え、次のステップを考えることが大切です。

他の入試形式や併願可能な大学を再検討することで、新たな道が開けるかもしれません。

一般入試を受験する場合は学力試験が中心となるので、苦手科目の強化や過去問の徹底的な演習をなるべき早めに開始しましょう。

総合型選抜に再度挑戦することを考えている場合は、自己分析やキャリアプランの見直しを行い、自分自身の強みを再確認することが重要です。

さらに、プレゼンテーションスキルや面接での受け答えを強化するための講座を受講するなど、外部のサポートを活用するのもおすすめです。

最後に、諦めずに自分の目標に向かって柔軟かつ前向きに取り組む姿勢を持ち続けましょう。

自分に合った受験方式を見極め、しっかりと準備を進めればきっと次のチャンスを掴むことができるはずです。

短期大学の総合型選抜(AO)入試での選考基準は?

短期大学の総合型選抜(AO)入試での選考基準も、基本的には4年制の学部の選考基準と同じです。そのため、短期大学を受験する場合も、4年制の学部を受験する場合と同じような対策が求められます。

ただし、倍率は短期大学の方が低く、受かりやすいことが多いです。

出願から合格後の大学入学手続きまでの流れは?

出願から合格後の大学入学手続きまでの流れは

出願から合格後の大学入学手続きまでの流れは、次のとおりです。

プロセス
詳細
志望校の募集要項を確認し、必要な書類を準備する
出願書類には、志望理由書や活動報告書、成績証明書などが含まれることが一般的です。
各大学の指定する方法で書類を提出する
オンライン出願に加え、郵送が必要な場合もあります。
面接や小論文などの試験を受験する
書類選考に通過すると受験票が送られてきます。
大学の入試サイトで合格が発表される
合格した場合、合格通知と入学手続きの案内が郵送されます。
入学手続きを進める
入学金の支払いを完了し、必要書類を提出することで、入学手続きが完了します。

詳細については、各大学の案内を参照してください。なお、各プロセスには期限が厳格に設定されているため、スケジュール管理が重要です。

しっかりと計画を立てて、くれぐれも期限に遅れないようにしましょう。

総合型選抜に強い塾や予備校の選び方は?

総合型選抜に強い塾や予備校を選ぶ際は、以下のポイントに注目して自分に合った塾を見つけましょう。

ポイント
詳細
志望校の入試傾向や過去の試験問題に詳しい塾を選ぶ
女子大の総合型選抜に特化したカリキュラムを提供している塾を利用すると、入試対策において大きなアドバンテージとなります。
個別指導が充実している塾を選ぶ
個別指導だと、自分に特化した指導が受けられます。
面接対策や小論文の指導が評判の塾を選ぶ
面接対策や小論文の指導スキルは合否を大きく左右するため、経験豊富な講師がいる塾を選びましょう。
過去の合格実績が豊富な塾を選ぶ
合格実績が豊富な塾は信頼性が高く、安心して学ぶことができます。

なお、口コミや評判を参考に、実際に体験授業を受けて雰囲気を確認することも忘れずに行いましょう。

まとめ

まとめ

本ページでは、女子大の総合型選抜(AO)入試で合格するための方法について解説してきました。最後に、特に重要な点をまとめます。

  • 女子大の総合型選抜(AO)入試は、学力試験以外の要素で評価される。
  • 志望理由や将来のビジョンが明確であることが重要。
  • 面接や小論文、プレゼンなどの準備が必要。併願時は出願スケジュールと選考方法を確認。
  • ・総合型選抜を実施する女子大は多数あり、事前のリサーチが重要。
  • 早めの対策と適切なサポートを活用して合格を目指そう!

これらの情報を活用し、準備をしっかりと行うことで、志望校への合格を目指しましょう。

最後になりますが、女子大に限らず、総合型選抜の概要や受験するうえで必要となる準備について改めておさらいしておきたい人は、以下のリンクから「総合型選抜の始め方ガイド」をゲットしておくと良いでしょう。

「総合型選抜の始め方ガイド」では、いくつかの質問に答えるだけで総合型選抜の適性をチェックすることもできるので、気になる方は是非この機会に受け取ってみてください。

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この記事の監修者

竹内 健登

竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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