総合型選抜
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/19 |
一次合格発表日 | 2024/10/23 |
二次試験日 | 2024/10/12(第1次選抜)、11/16(第2次選抜) |
合格発表日 | 2024/11/27 |
提出書類 | |
試験内容 | |
倍率 2024 | 7.8 |
倍率 2023 | 10.4 |
募集人数 | 7 |
補足説明
■出願要件
次の1及び2に該当する者
1.合格した場合には入学の確約ができる者
2.高等学校若しくは中等教育学校等で数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cのすべて(旧教育課程履修者は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学Bのすべて)を履修した者及び履修見込みの者(注1・注2)
注1:高等学校若しくは中等教育学校等を令和7年(2025年)3月までに卒業見込みの者は学校長名
または担当教諭名の証明書を添付してください。
注2:都市科学部の帰国生徒選抜との併願は認めません。
■選抜方法
【第1次選抜】
書類審査及び実技試験とします。
以下により、建築学科への熱意と適性の評価を行います。
1.自己推薦書
建築学科に対する熱意を1,000字程度で自己推薦してください。
図を入れても結構ですが字数に含みません。文字・図は手書きが条件です。
2.調査書等
建築学科への適性を判断するために使用します。
3.実技試験
自己推薦書による適性及び能力を判断するために実技試験(造形に関する思考力・表現力の検査)を課します。
【第2次選抜】
第1次選抜合格者に対して、面接試験(口頭試問による論理的思考力・理解力・表現力の検査)を課します。
【最終合格者決定】
第2次選抜時の試験の結果により、最終合格者を決定します。選抜の結果によっては、合格者数が募集人員に満たない場合があります。
帰国生徒選抜
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/19 |
一次合格発表日 | 2024/10/23 |
二次試験日 | 2024/10/12(第1次選抜)、11/16(第2次選抜) |
合格発表日 | 2024/11/27 |
提出書類 | |
試験内容 | |
倍率 2024 | 2 |
倍率 2023 | 1.5 |
募集人数 | 2 |
補足説明
■出願要件
日本国籍を有する者又は日本国の永住許可を得ている者で、次の(1)~(4)のいずれかに該当する者
(1)外国において学校教育における12年の課程を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)又は卒業(修了)見込みの者で、外国の教育制度に基づく高等学校に最終学年を含めて学校暦2年以上継続して学校教育を受けた者
(2)外国の教育制度に基づいて外国に設置された学校から、引き続き日本の高等学校の第3学年若
しくは中等教育学校の第6学年に編入し、2024年4月から2025年3月までに卒業又は卒業見込みの者で、次の①・②のどちらかを満たす者
①外国の学校教育制度に基づく中学校ないし高等学校に通算3年以上在籍した者
②外国の学校教育制度に基づく高等学校に学校暦2年以上継続して在籍した者
(3)外国において次の(a)~(e)のいずれかを2023年又は2024年に授与された者
(a)スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格
(b)ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格
(c)フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格
(d)欧州連合構成国において大学入学資格として認められているヨーロピアン・バカロレア資格
(e)グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の大学入学資格として認められているGCEAレベル資格又は国際Aレベル資格のいずれか[3科目以上合格(評価E以上)していること]
(4)外国において文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、ACSI、NEASC、CIS、Cognia、COBIS)から教育活動等に係る認定を受けた教育施設に置かれる12年の課程を2023年4月1日から2025年3月31日までに卒業(修了)又は卒業(修了)見込みの者。
(注1)他学部また都市科学部他学科の帰国生徒選抜(外国学校出身者選抜を含む)との併願は認めません。また、都市科学部の総合型選抜との併願も認めません。
■選抜方法
【第1次選抜】
書類審査・実技試験・小論文による選抜を行います。以下により、建築学科への熱意と適性の評価を行います。
1.自己推薦書
海外での生活経験をふまえて、建築学科に対する熱意を1,000字程度で自己推薦してください。
図を入れても結構ですが、字数に含みません。文字・図は手書きが条件です。
2.調査書等
建築学科への適性を判断するために使用します。
3.実技試験及び小論文
自己推薦書による適性及び能力を判断するために、実技試験(造形に関する思考力・表現力の検査)及び小論文を課します。
【第2次選抜】
面接試験(口頭試問による論理的思考力・理解力・表現力の検査)を課します。
第2次選抜の結果により最終合格者を決定します。