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横浜国立大学

学校情報

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学べる学問

政治学社会学歴史学文化人類学文芸学

目指せる仕事

国家公務員地方公務員会社員(一般企業勤務)建築士環境コンサルタント

取得できる資格

社会調査士二級建築士一級建築士木造建築士測量士・測量士補

学びの特徴

学びの特徴

■都市科学の「基幹知」を学び、文系・理系分野を横断する教育 都市科学の基幹知である「グローバル・ローカル」「リスク共生」「イノベーション」について学ぶ、学部共通の教育プログラムが充実しています。さらに4学科相互乗り入れ型科目を設置し、複数の分野の教員から卒業研究の指導を受けることができます。 ■横浜・神奈川・世界をフィールドとした教育を実施 多様な都市の課題をかかえる最先進の国際都市『横浜・神奈川地域』をフィールドとし、さらに海外にも学びのフィールドを展開し、国内外で未来の都市のビジョンを実現する実践力を養います。 ■2学期6ターム制を導入 従来の2学期制を維持しつつ、1年間を6つのタームに分けた「6ターム制」を実施。1ターム(8週間)で完結する授業科目を充実させています。これにより、履修登録の工夫によっては、国内外でのインターンシップ活動や短期海外留学等に参加しやすくなります。

Faculty & Department

学部・学科

常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス/常盤台キャンパス

偏差値

6366

差異を超えて「共生社会」を構築する 都市科学とは、これからの都市はどうあるべきか、という重要なテーマに、科学的に取り組む学問です。2017年4月に新設された都市科学部は、魅力ある都市の社会・文化の創出に必要な人文社会科学を学ぶ都市社会共生学科、創造的な建築や都市環境・まちづくりを学ぶ建築学科、都市の活動を支える基盤施設に関わる技術やマネジメントを学ぶ都市基盤学科、自然環境および社会環境のリスクを理解し、持続可能な都市づくりを学ぶ環境リスク共生学科の4学科から構成されています。文理にわたる幅広い視点から都市の未来づくりへ挑戦する人々を育成します。

都市社会共生学科

偏差値

65

■魅力あるスタジオ科目 教員による指導のもと、学生自らが課題を設定し答えを探求する実践型の授業です。実社会での調査や共同プロジェクトを交え、人文社会科学に基づいた創造のプロセスを学びます。 ■グローバル・ローカルなプロジェクト 演習やスタジオと連動した国際体験プログラム(グローバル・スタディーズ・プログラム)や、横浜市との連携プロジェクト(「もっと横浜」プロジェクト)等を展開しています。 ■グローバル・スタディーズ・プログラム 世界各国の提携大学を10日間から1ヶ月にわたって学生が訪ね、現地の学生との合同ゼミやスタディツアーを学校主体で企画します。提携校の学生も横浜国立大学に来校して日本の社会や文化について学びます。国境を越えた学生同士のネットワークを通じ、ローカルとグローバルの両方の視点から世界について幅広く学ぶ、アクティヴ・ラーニング型のプログラムです。

建築学科

偏差値

66

建築学を中心に幅広い知を育み、創造的な建築や都市環境・まちづくりを実践する ■教育の4つの領域 建築学科では多様な学問領域を建築理論、都市環境、構造工学、建築デザインという緩やかに連携する4つの分野によってバランスよくカバーしています。このなかで建築デザイン教育は他の3つの分野にまたがる共通領域として位置づけられ、 建築学を習得する幹となっています。 ■建築学概論・演習 1年次教育として、建築学の全分野の概説を受講するとともに、具体的な研究分野を選択して演習に参加し、その専門性を実体験することにより、建築学の多様性と奥深さを学びます。 ■デザインスタジオ 2・3年生の全員に個別作業スペースを用意し、学内教員および外部の著名な建築家による多面的な指導により、建築設計に対する素養から思考展開力・表現力の習得まで達成します。

都市基盤学科

偏差値

65

「暮らしやすい」を学びに変える 都市基盤学科では、力学や数学、情報リテラシーといった基礎知識とともに、土木工学を軸とする専門知識・技術を習得し、演習やインターンシップ、卒業研究を通じて実践的な応用力を身につけます。 ■土木工学の基礎学理を踏まえた教育 日本技術者教育認定機構(JABEE)による認定を受けることにより、土木工学の学士課程教育の質を保証するとともに、授業評価アンケートをはじめとする教育点検・改善活動を実施し、学生の満足度が高い、学びやすい教育を展開しています。 ■理論と実務の架橋を行う教育 実務経験を有する教員を専任教員および非常勤講師に配置し、理論と実務の架橋を図り,実践的な教育を行っています。 ■キャリア体験による教育 企業見学、建設現場見学、フィールド実習、インターンシップ、卒業研究などを通したキャリア体験による教育を行っています。

環境リスク共生学科

偏差値

63

大都市・横浜を拠点として自然と社会の関係を学び、リスクと共生する未来を切り拓く ■リスク共生学 「リスク共生の原理」「リスクの評価・分析」「実践力となるリスクマネジメント・コミュニケーション」までを体系的に学びます。リスク共生学を体系的に学べるのは全国で横浜国立大学環境リスク共生学科だけです。 ■実践的演習科目 多様な社会実装手段を学ぶことを目標として、合意形成などの社会科学、GISなどの空間解析に加え、フィールドワークも取り入れた文理融合の視点に基づく実践的演習科目群を配置しています。 ■多彩な研究領域 古環境学・地球システム科学・生物海洋学などの自然生態系領域や、数理社会学・環境法学・自然保護システム論などの都市社会系領域があります。


ACCESS

所在地・アクセス

常盤台キャンパス
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相鉄・JR直通線「羽沢横浜国大駅」から徒歩15分

住所

〒240-8501 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79番1号

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