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この記事では、早稲田大学政治経済学部で実施されているグローバル(海外就学経験者)入試の対策について解説いたします。

倍率を考えると、本入試は比較的穴場となっているため、出願条件を満たしている人や英語などのテストで高得点を取れている人は積極的に応募することを勧めます。

この記事を書いた人

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。

実施している年内入試の種類と日程について

政治学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
出願締切日2026/07/17
一次合格発表日一次試験:2026/09/06 一次合格発表:2026/09/17
試験日2026/09/27
合格発表日2026/10/01

経済学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
出願締切日2026/07/17
一次合格発表日一次試験:2026/09/06 一次合格発表:2026/09/17
試験日2026/09/27
合格発表日2026/10/01

国際政治経済学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
出願締切日2026/07/17
一次合格発表日一次試験:2026/09/06 一次合格発表:2026/09/17
試験日2026/09/27
合格発表日2026/10/01

どの学科でも、出願締め切りが7月であり、試験も9月におこなわれるため、非常に早い時期になることに注意が必要です。

各入試の募集人数・倍率

政治学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
募集人数30
倍率 2026-
倍率 20252.9

経済学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
募集人数30
倍率 2026-
倍率 20252.9

国際政治経済学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
募集人数30
倍率 2026-
倍率 20252.9

倍率は3倍以下の年度が多く、そこまで高くはないと言えます。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

政治学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

経済学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

国際政治経済学科

試験名グローバル(海外就学経験者)入学試験
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

海外就学者向けの入試なので、評定による基準はありませんが、入試要項を見ると、2年以上海外の中学・高校に在籍していたことが必須となっています。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

書類では、活動記録報告書が必要となるため、留学中の実績があると評価されやすいです。また、政治経済と絡めた活動を記載できると良いです。日本と海外では政治も経済も環境が大きく異なるので、その差異についての探究活動について記載するのも有効です。

資料読解型の小論文が出題されているため、文章の要点をきちんと把握した上で、書くべき意見を書くことが求められます。日頃から文章の要約とそれに対する意見・根拠を小論文形式で書くトレーニングをしておくと良いでしょう。

面接について、海外での生活や活動についての深掘り、志望理由や入学後の展望についての質問が予想されます。

総合型選抜に対するよくある質問

英語のスコアはどの程度必要でしょうか?

最低でも、IELTSでは6.0以上、TOEFLiBTでは80点以上を取得しておきたいです。英語のスコアは高いほど評価されますので、出願までにできるだけ高いスコアを取得しておきましょう。

まとめ

早稲田大学政治経済学部のグローバル(海外就学経験者)入学試験は、倍率が2~3倍のため、30~50%程度のみが合格する試験です。そのため、

・出願時点での活動実績

・出願時点での英語のスコア

・小論文の点数

・面接での点数

の4つで高い点数を取ることが必要です。早めから試験のことを意識して対策を行うことで、合格を掴み取りましょう。

この記事の監修者

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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