AO入学試験(国内選考)の対策
国際教養学部のAO入試(4月・国内)の合格は、事前の英語資格のスコアと、筆記試験対策のスコアでほぼ決まっています。英語資格のスコアは英検1級レベルやTOEFL90〜100のレベルが合格者の平均です。
また、筆記試験では、長文読解3題と長文に関連したエッセイ2題が出題されます。試験時間120分でこれらの問題を解く必要があるため、ハイレベルな速読力と読解力、ライティング力が求めらます。
エッセイは日本語で言うところの小論文ですから、型を覚えてしまえば構成はかけますが、その具体的な内容などについては国際的な事例をどの程度出せるかが重要ですので、日頃からTIMESなどの海外の雑誌などを見て、世界で起こっていることについて記述できるようになっておくことが重要です。とにかく場数を踏みましょう。
なお、この入試の合格者の大半は帰国子女となっていますので、そのレベルの英語力が必要であることを頭に入れておいてください。
AO入学試験(9月入学)の対策
書類時点でのスペック勝負です。早稲田大学の該当ページを見ると、以下の記述があります。
・Average standardized test scores of successful applicants:
SAT (Redesigned) : 1,412
ACT : 31.8
IB DP : 37.2/ 42
・English proficiency test scores:
Competitive applicants score 100 or above on TOEFL, 7 or above on IELTS.
どちらも非常に高得点であることがわかります。面接についても、候補者によっては実施しないこともありますので、いかに書類時点でのスペックを高めておくかが勝負を決めます。SATやTOEFLの対策をしっかりと行いましょう。