社会基盤デザイン学科
偏差値
50
最先端の土木工学と建設技術を学び、安全で持続可能な社会基盤・都市機能をデザインする 社会基盤デザイン学科では、人々の暮らしを支える社会基盤を多様な視点からデザイン・建設するために、従来の土木工学分野の基礎に加えて、コミュニティデザインや防災マネジメント、海外プロジェクトなど、学際的な分野と連携する力を磨くことが特色です。さらに、地域の課題や建設技術の現場を実際に体験することで、実践的な人間力を高めていきます。これにより、社会状況や地域住民の生活、自然環境を多角的に考慮して、実際の地域に応じた技術開発や施策提案を行い、国内外で活躍できる建設技術者を養成します。