学びの特徴
東京理科大学
学校情報
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学びの特徴
学部・学科
神楽坂キャンパス/神楽坂キャンパス/神楽坂キャンパス
偏差値
47〜47
ライフスタイルにあわせて理学を学ぶ 現代は様々なライフスタイルで生活する時代。理学部第二部では夜の時間帯に数学、物理学、化学を学ぶことが可能で、自らのライフスタイルにあわせた学びができます。しかも昼間学部と比べて学費が低廉で勉学しやすいというメリットもあります。夜間学部とはいえ教育内容は昼間学部と変わりなく、本格的な理学教育が行われます。卒業生は技術者や中学校・高校教員として活躍しています。
数学科(夜間)
偏差値
47
1、丁寧な指導と充実のカリキュラム 研究の最先端で活躍している第二部専任の教員が授業を担当し、きめ細かな教育を行っています。数学基礎力を育み、論理的に思考する態度と能力を養成するとともに、マルチメディア時代に対応する情報数学も修得できる充実したカリキュラムを構築しています。 2、専門分野をさらに深める道も 4年次には解析学、代数学、幾何学、位相数学、確率論・統計学、離散数学、教育数学の分野に分かれ、卒業研究に取り組みます。理学部には専攻科(夜間)や大学院が設置されており、いっそう高度な技術者、教育者、研究者へと進む道も用意されています。 3、教員養成の伝統と実績 数学科では、中学校教諭1種免許状、高等学校教諭1種免許状の教員免許を取得することができます。これまでに多数の教員を社会に送り出してきた伝統があり、教員志望の学生が毎年多く集まります。採用試験に関する情報交換も活発です。
物理学科(夜間)
偏差値
47
1、個性を伸ばすカリキュラム編成 1・2年次は入門物理(力学、電磁気学)、物理学実験、数学(微分積分学、ベクトル解析)などの科目で基礎を確実に修得します。必修科目の数は極力少なくし、選択科目の幅を可能な限り広げることで、一人ひとりの個性に応じた自発的な学びを重視しています。 2、多岐にわたる研究フィールド 4年次には宇宙物理、統計力学・数理物理、固体物理、生物物理、原子物理・粒子線物理の分野に分かれ、卒業研究に取り組みます。第一部物理学科、応用物理学科の研究室を選択することもできるため、多彩な研究フィールドが広がっています。 3、卒業後の進路は多種多様 卒業生は情報通信、機械器具をはじめとする様々な分野の企業で活躍しています。中学校・高等学校教諭1種免許状を取得し教員を目指すほか、大学院修士課程に進学しさらに博士課程に進学して優秀な技術者・研究者として活躍している人も少なくありません。
化学科(夜間)
偏差値
47
1、化学の本質を理解して専門性を深化 化学の本質を理解するために不可欠な無機化学、有機化学、物理化学を重点的に学び、その上で膨張しかつ細分化されつつある化学に対処できる人間を育成することを目指しています。 2、各自の学習計画に基づく自由度が高いカリキュラム 化学や医薬の分野ですでに活躍している人、専門学校とのダブルスクールで学ぶ人など、化学科に所属する学生の背景は様々で、興味の対象も多岐にわたります。そのため、各自の学習計画に基づいて時間割を設定できるよう、柔軟で自由度の高いカリキュラムを構成しています。 3、研究生として最先端の研究に従事 4年次には、卒業研究生として1年間研究室に所属します。化学科の研究室だけでなく、第一部化学科、応用化学科の研究室から選択することも可能。教員の個人指導のもと、大学院生や同級生と最先端の研究を行い、学問を自主的に追究する姿勢を身につけます。
ACCESS
所在地・アクセス
神楽坂キャンパス
神楽坂校舎:「飯田橋」駅徒歩5分/富士見校舎:「九段下」駅徒歩8分
・神楽坂校舎 〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 ・富士見校舎 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-11-2
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