言語文化学科 アラビア語専攻
偏差値
69
アラブ世界を知らずに世界はわからない アラビア語は国連の公用語であり、西アジアと北アフリカの多くの国で使われています。また世界中のイスラーム教徒にとっても、コーランの言葉として重要な意味を持っています。しかし残念ながら、日本でこの言語を解する人の数は少なく、そのためアラブ世界の人々が発する声を直接聴くことはあまりできません。たしかにアラビア語は私たちにとって馴染みが薄く、たいへん難しい言語です。またアラブ世界は西洋でも東洋でもない奥の深い世界です。それだけに東京外国語大学アラビア語専攻はとても魅力にもあふれています。 アラビア語専攻の授業は、シリアやエジプトなどアラブ人の教員も担当します。また会話など一部の授業には、アラブ諸国からの留学生が参加することもあります。こうした授業はアラビア語という言語だけでなく、アラブの文化についても学ぶことのできる貴重な機会となります。