言語文化学科 ドイツ語専攻
偏差値
69
ドイツ語を通じて多くのヨーロッパ文化に直接アクセス ドイツ語は法律、医学、自然科学などの分野で日本の近代化にも大きな役割を果たしました。医者のカルテや手術のメスなど、日本語になったドイツ語単語も少なくありません。ドイツ語は学習の入口は広い言葉ですが、奥行きは深く、ドイツ語を習得することで大きな世界が広がります。カント、ヘーゲル、ニーチェが思索した言葉、バッハ、ベートーベン、モーツァルトが音楽を語った言葉、ゲーテ、シラー、ハイネ、カフカが詩作し、物語った言葉、グリム兄弟が昔話を書きとめた言葉、ナチスが大衆を扇動した言葉...これらはほんの一例に過ぎませんが、ドイツ語を通じて過去から現在にいたるヨーロッパ文化の多くの部分に直接アクセスすることが可能になります。また、ドイツ語は英語とも類縁関係にあるので、ドイツ語を通して英語の理解も深まるという副次的な効果も期待できます。