環境資源科学科
偏差値
63
環境と資源の問題にメスを入れる「地球の医学」を学ぶ 石油や石炭に依存した大量生産、大量消費、大量廃棄によって支えられてきた私たちの豊かさは、21世紀初頭の今、曲がり角に来ています。大気、水界、土壌などの環境が地球規模で悪化し、このままでは人間生存をも脅かしかねないようになってきました。 では、この大きく複雑な課題にどう立ち向かうのか。環境資源科学科は、自然科学の立場から、環境や資源の問題を分析し解決してゆくことを目指しています。21世紀に人類が地球と調和して生きてゆくための科学を作りだし、またそのような科学のバックグラウンドを身につけた人材を育成することを学科の目的としています。 環境資源科学科は、日本初の「環境」を専門に研究する学科として1973年に創設された環境保護学科の歴史を受け継いで、環境に関する教育と研究をいっそう発展させたいと思っています。