化学科
偏差値
66
自然現象を掌る分子の動きを解明し、新しい物質を創造する 化学科は1911年の開学以来、「研究第一主義」をモットーとして研究重視の学風を堅持してきました。これは第一級の研究者こそ真に質の高い教育を可能にするという考えに基づく、東北大学の誇る伝統的な学風です。 未開の分野に踏み込んで道を切り開こうとする創造的研究の学風は東北大学の特徴です。東北大学の化学科ではこのような未開の地を切り開き、化学の分野に足跡を残した研究者は数多くいます。一例として文化勲章受章者をあげると、眞島利行、赤堀四郎、野副鉄男、中西香爾の4名にものぼります。また、日本の大学の中で最初に女子に門戸を開き、化学科に入学された黒田チカ、丹下ウメのお二人は卒業後も研究を続けられ、日本の化学に大きな足跡を残しました。さらに、開設以来、常に新しい研究領域を開拓しながら国際的に著名な学者を多数輩出しています。