生物生産科学科
偏差値
64
国立大学最大規模の施設を駆使し、人類生存基盤の課題に挑む 農学が抱える社会的課題は、国内では人口減少と少子高齢化に伴い農業従事者の減少や高齢化が進行し弱体化しつつある農林水産業・食品バイオテクノロジー産業の成長戦略から食料の安定供給体制を構築することです。世界では、やがて迎える100億人の人類生存のための食料生産確保と100歳まで健康で元気に生きられる社会の実現が求められており、それを支える地球規模での環境保全・自然共生があげられます。さらに、人類の開発活動激化による地球温暖化とそれに伴う環境変化や自然災害への対応も農学に直結し解決すべき重要な課題です。これらの課題解決に向け、農学部では、「食料」・「健康」・「環境」に関わる高度な基盤研究を推進し、「生物で新たな産業を創成する」ための応用開発研究を展開し、生物産業科学に関する国際的な学術研究拠点の形成を進めています。