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東京都市大学

学校情報

自然科学科

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自然科学科

偏差値

53

科学と社会の架け橋 科学に関する総合的な見識と健全な判断力を有し、科学と社会の架け橋となって、幅広い分野で活躍できる人材を育成します。自然科学科は、数学だけ、生物や地学だけ、といった、特定の分野だけを学ぶ学科ではありません。数学好き、理科好きの学生たちが一つの学科に集まり、自然科学を総合的に学ぶなかで、調べる力、考える力、伝える力を養い、理系職業人としての健全な見識と判断力を培います。

学べる学問

地球科学地学生物学数学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭地方公務員会社員(一般企業勤務)企業内研究員

取得できる資格

学芸員・学芸員補

学びの特徴

学びの特徴

■自然コースと数理コース 自然科学科は、数学から物理学、化学、生物学、地学までの広範な分野をカバーしており、これらは自然コースと数理コースに大別されます。1年生の4月の段階で自然コースか数理コースかの選択をしますが、2年生まではすべての分野を幅広く学びます。そして3年生の4月で各分野に分かれて事例研究を開始し、9月で各研究室に配属され、4年生で卒業研究を行います。 ■フィールドワーク 植物学や動物学、地質学、地理学、天文学などの自然科学諸分野の知識を幅広く吸収するため、野外実習科目などで国内・海外の各地に滞在し、現地の人と触れ合いながら体験的・総合的に学習するフィールドワークを重視しています。 ■学芸員課程 学芸員の資格が取得できる「学芸員課程」を開講しています。博物館運営の経験者や、教育番組制作の経験がある教員たちによる授業や実習を通して、実践的な知識と技能を得ることができます。

カリキュラム

・自然科学の基礎を修得 1・2年次では、数学を含めた物理学・化学・生物学・地学などの自然科学の基礎を修得します。 また、自然科学を学ぶための基礎となる、情報処理や科学技術史を学びます。 ・自然科学の専門性を修得 フィールドワークが本格化。2 年次以降は、分子、生命、地球、宇宙(自然)と数学、物理(数理)について専門的な内容を学びます。 ・自らのテーマを深める研究 4年次には研究室に所属して卒業研究を行います。 地球の歴史/生命の化学/生物の進化/理論物理学/分子の科学/数学

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

就職率 94.7% 進学率 22.6%

就職支援

■学内企業研究会に約300社の一流企業が参加 東京都市大学では、企業の人事担当者やOB・OGが来校され、東京都市大学学生のためだけに行う企業説明会を学内企業研究会と題して、毎年複数回に分けて実施しています。 ■東京都市大学のインターンシップ 東京都市大学では独自のプログラムを展開し、インターンシップを社会で活躍するための大切な準備として位置づけています。 ・東急グループインターンシップ ・海外インターンシップ ■一人ひとりの状況に応じた独自の個別対策 3年次の「進路希望登録」に基づき、一人ひとりと面談します。就職活動の進展や本人の希望に合わせ、内定まで丁寧にサポートします。 ■卒業生による強力なバックアップ 東京都市大学の卒業生を招いての企業研究会を積極的に実施します。企業で活躍する卒業生との交流は、学生の企業選択の一助となっています。また、大学と卒業生のネットワークを通じ、卒業生からアドバイスを聞く機会も豊富です。 ■学校推薦制度 90年を超える就職実績により、多くの優れた人材を輩出し、産業界を中心に活躍する卒業生と強力に連携し、「学内企業研究会」をはじめ、業界研究等の支援を行っています。その多くの企業には「学校推薦制度」があり、卒業生の活躍と東京都市大学の学生に対する期待の証です。 ■面接・グループ面接対策 〈指導→実践→評価→改善〉のプロセスを重視し、面接・グループディスカッションで必要なコミュニケーション力とプレゼンテーション力を鍛えます。 ■就職活動オープニング各種セミナー 就職活動の開始時期に、講演会やセミナーを集中的に開催。就職活動への理解を深めるとともに就職活動への意欲、モチベーションを高めます。 ■公務員対策講座 公務員を志望する学生のために過去の実績をもとに緻密に組まれた対策講座を用意します。応募手順、公務内容、求められる資質などのほか、試験対策も実施します。 ■エントリーシート&SPI対策 企業との最初の接点となる履歴書・エントリーシートの有効な作成方法を徹底指導します。さらに、大手企業で実施されるSPI(能力検査と性格適性検査)で合格点を取るための模擬試験も実施します。 ■Uターン対策 地方自治体や地元新聞社と連携して地域の情報収集を行い、Uターンガイダンスを開催します。また、個別にもサポートします。

就職実績

※大学院含む(自然科学専攻) ■情報通信業 富士ソフト株式会社/日本システム技術株式会社/株式会社システナ/コムシス情報システム株式会社/株式会社日立ソリューションズ・クリエイト/いすゞシステムサービス株式会社/明治安田システム・テクノロジー株式会社/ミツイワ情報株式会社/太陽企画株式会社/東京海上日動システムズ株式会社/株式会社コンピューター総合研究所/株式会社綜合企画 ■地方公務 東京都庁/神奈川県庁/千葉県庁/川崎市役所 ■サービス業(専門・技術) 東建コーポレーション株式会社/アジア航測株式会社/バリュエンスホールディングス株式会社/クォリティフーズ株式会社 ■製造業(その他) ニチアス株式会社/株式会社キングジム ■その他 株式会社ゆうちょ銀行/三菱電機株式会社/京セラ株式会社/日産自動車株式会社/国立研究開発法人情報通信研究機構/株式会社アドヴァン/株式会社東光高岳/株式会社ノジマ/株式会社サンドラッグ/岩谷瓦斯株式会社/トーソー株式会社/フジフーズ株式会社/株式会社セキ薬品/三井住建道路株式会社/医療法人社団慶聖会/学校法人大谷学園

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

情報通信業 28.6% 地方公務 11.9% サービス業(専門・技術)9.5%


tuition fee

授業料

年間授業料

1,512,000円

入学金

250,000円

ー施設利用料等その他費用

10,000円

4年間合計

6,388,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

学際探究入試【タイプ1理工学部探究枠】(1段階選抜制)

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/17

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/05

合格発表日

2024/10/15

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1.1

倍率 2023

募集人数

18

補足説明

※理工学部すべての学科、総合型選抜(2段階選抜制)と合計した募集人員となります。 ※タイプ1理工学部探究枠:理工学部7学科一括出願/合否も7学科セット/入学手続時(12 月)に所属学科選択/入学後、選抜制であるひらめきプログラムへの参加登録が確約される。 【二次試験】 ・探究総合問題(60分):特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接(20分):学修内容の確認および出願書類に関しての質疑を含む。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象)、志望理由(WEB提出) 【その他出願基準】 数学・理科・外国語(英語)のうち2教科の学習成績の状況が3.8以上

学際探究入試【タイプ2理工学部女子枠】(1段階選抜制)

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/17

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/05

合格発表日

2024/10/15

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

18

補足説明

※理工学部すべての学科、総合型選抜(2段階選抜制)と合計した募集人員となります。 ※タイプ2理工学部女子枠:女子を対象として行う。理工学部7学科一括出願/合否も7学科セット/入学手続時(12 月)に所属学科選択/入学後、選抜制であるひらめきプログラムへの参加登録が確約される。 【二次試験】 ・小論文(60分):ひらめきプログラムの理解を問います。大学教育に必要な論理的思考能力等を小論文により、その適性を評価します。小論文は字数800字程度とし、テーマは試験当日に発表します。 ・面接(20分):学修内容の確認および出願書類に関しての質疑を含みます。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象)、志望理由(WEB提出) 【その他出願基準】 ・数学・理科・外国語(英語)のうち2教科の学習成績の状況が3.8以上 ・女子

総合型選抜(2段階選抜制)

合格後、入学辞退可能(併願)浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/17

一次合格発表日

2024/10/15

二次試験日

2024/10/26

合格発表日

2024/11/05

提出書類

志望理由書

その他書類

自己推薦・自己アピール書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

2.2

倍率 2023

2.5

募集人数

24

補足説明

※理学部全体、総合型選抜(1段階選抜制)と合計した募集人員となります。 【二次試験】 筆記試験(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B、数学C)、面接(口頭試問含む) 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、エントリー理由書(自己アピール)、エントリー理由書(自己アピール)に記載した関連書類、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) ※エントリー理由書(自己アピール) ・エントリー理由は複数選択することが可能です。 ・以下の内容について記述してください。 ①エントリー理由 ②上記の具体的内容および自己アピール ③上記に関連する書類(概要) ※エントリー理由書(自己アピール)の主なエントリー理由と関連書類(例) ・当該学部学科に関係する活動や研究成果などがある。 →活動内容がわかるもの、研究成果など ・当該学部学科に関係する資格や技能・知識を有している。→ 資格の証明書、技能や知識を証明するものなど ・本学で実施する「オープンミッション」に参加し、その成果を示すことができる。 →「オープンミッション成果報告」など ・本学で実施する受験生向けの進学イベント等に参加し、その成果を示すことができる。→イベント概要、成果まとめなど ・発明品の製作や研究発表経験など創造的な活動(表彰)実績がある。 →発表概要、成果まとめ、表彰状など ・文化、学芸に関する分野で高い評価を得た活動(表彰)実績がある。 →活動概要、成果まとめ、表彰状など ・生徒会やボランティア活動に積極的に関わり、リーダー的役割を果たした実績がある。→活動概要、成果まとめなど ・スポーツ(個人・団体)に関する分野で活躍し、大会などで入賞(受賞)した実績がある。→活動概要、受賞記録など ・海外での経験や、国際交流など活動経験・実績がある。 →経験概要、成果まとめなど ・英検、TOEFL®、TOEIC®などで際だった結果を出し、語学能力に長けている。 →資格の証明書、成果まとめなど

帰国生徒特別入試

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/01

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/26

合格発表日

2024/11/05

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

※募集人数:若干名 【二次試験】 ・筆記試験(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B、数学C) ・筆記試験(大学教育に必要な基礎学力、特に理工学部で学ぶための基礎的な英語の問題) ・面接:主に志望学科の志望動機と学修意欲、出願書類に記載された内容の確認を行い、将来的な可能性を含め真の能力を総合的に評価します。また、適性検査(数学)の解答に関する口頭試問を含めて行います。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、プロフィールシート、志望理由書、経歴書、出身高校の卒業証明書または卒業見込証明書、出身高校の成績証明書、在学期間を証明できる証明書類、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象)、統一試験・SAT®・TOEFL iBT®等の成績評価証明書(受験をしている者のみ対象) 【出願基準】 日本国籍を有し、次のいずれかに該当する者。 (ア)日本国以外において、日本の高校に相当する外国の教育課程に1.5年以上在学し、12年間の普通教育を2023年9月1日から2025年3月31日の間に修了または修了見込みの者。 (イ)日本国以外において、日本の中等教育課程に相当する外国の教育課程に通算して4年以上在学し、12年間の普通教育を2023年9月1日から2025年3月31日の間に修了または修了見込みの者。 (ウ)東京都市大学が上記(ア)、(イ)に準ずると認めた者。

学校推薦型選抜(公募制) ①一般推薦型

その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.7

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/31

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1.3

募集人数

7

補足説明

※募集人数は理工学部全体かつ、①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 【二次試験】 ・探究総合問題:特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 全体の学習成績の状況 3.7 以上かつ数学・理科とも 3.8 以上 ※専門課程を主とする高校学科(工業、商業、農業等)を卒業見込みの者が出願する場合は、全体の学習成績の状況 4.3 以上かつ数学・理科・外国語(英語)とも 4.3 以上

学校推薦型選抜(公募制) ②グローバル志向型

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

1980

試験日程 出願締切日

2024/10/31

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1.3

募集人数

7

補足説明

※募集人数は理工学部全体かつ、①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 ※「東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)」や国際コースなどのグローバル志向型プログラムについて、優先参加学生を受け入れる。 【二次試験】 ・探究総合問題:特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、英語外部資格試験の証明書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 ■英検2級以上相当 ・実用英語技能検定:2級レベル、1,980 以上 ※S-CBT(CBT 含む) CSE スコア適用 準2級以上受験、4技能受験が必要です ・Cambridge English:Preliminary/for schools 以上 ・GTEC(検定版/CBT タイプ):960 以上 ・IELTS:4.0 以上 ・TEAP:225 以上 ・TEAP CBT:420 以上 ・TOEFL iBT®:42 以上 ・TOEIC® L&R+S&W:1,150 以上 ・TOEIC Bridge® L&R+S&W:170 以上

学校推薦型選抜(公募制) ③レラティブ型

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/31

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

1.3

募集人数

7

補足説明

※募集人数は理工学部全体かつ、①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 【二次試験】 ・探究総合問題:特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、卒業証明書(親族用)、戸籍抄本等、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 ■二親等内の親族(父母・祖父母・兄姉)が東京都市大学(武蔵工業大学・東横学園女子短期大学を含む)を卒業、または修了した者(※東京都市大学「在学中」の場合は、対象となりません。) ■高等学校もしくは中等教育学校の学業成績において、数学・理科とも 3.8 以上

国際バカロレア特別入試

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/12

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/07

合格発表日

2024/12/17

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

※募集人数:若干名 【二次試験】 小論文、面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、国際バカロレア資格証書 等、IB最終試験の成績評価証明書 等 など 【その他出願基準】 ■日本国籍を有する者 ■国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレアディプロマ資格(International Baccalaureate Diploma)を、日本国内の認定校において令和6(2024)年4月から令和7(2025)年3月31日までに取得している者、または令和7(2025)年3月31日までに取得見込みの者。