原子力安全工学科
偏差値
49
持続可能な原子力利用の「次世代の英知」を創造します 機械・電気・電子などを含む原子力工学と、関連する幅広い工学基礎を修得します。実機を保有する原子力機関や施設と連携し、実務レベルの実習と訓練を行うことで、原子力の安全・安心を支える技術者を育成します。東京都市大学理工学部原子力安全工学科は、地球規模の要請に応えて、これまで蓄積されてきた実績を生かし、新しい時代の原子力関連技術者を育てます。
注意:東京都市大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
49
持続可能な原子力利用の「次世代の英知」を創造します 機械・電気・電子などを含む原子力工学と、関連する幅広い工学基礎を修得します。実機を保有する原子力機関や施設と連携し、実務レベルの実習と訓練を行うことで、原子力の安全・安心を支える技術者を育成します。東京都市大学理工学部原子力安全工学科は、地球規模の要請に応えて、これまで蓄積されてきた実績を生かし、新しい時代の原子力関連技術者を育てます。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
就職率 100.0% 進学率 75.6%
■学内企業研究会に約300社の一流企業が参加 東京都市大学では、企業の人事担当者やOB・OGが来校され、東京都市大学学生のためだけに行う企業説明会を学内企業研究会と題して、毎年複数回に分けて実施しています。 ■東京都市大学のインターンシップ 東京都市大学では独自のプログラムを展開し、インターンシップを社会で活躍するための大切な準備として位置づけています。 ・東急グループインターンシップ ・海外インターンシップ ■一人ひとりの状況に応じた独自の個別対策 3年次の「進路希望登録」に基づき、一人ひとりと面談します。就職活動の進展や本人の希望に合わせ、内定まで丁寧にサポートします。 ■卒業生による強力なバックアップ 東京都市大学の卒業生を招いての企業研究会を積極的に実施します。企業で活躍する卒業生との交流は、学生の企業選択の一助となっています。また、大学と卒業生のネットワークを通じ、卒業生からアドバイスを聞く機会も豊富です。 ■学校推薦制度 90年を超える就職実績により、多くの優れた人材を輩出し、産業界を中心に活躍する卒業生と強力に連携し、「学内企業研究会」をはじめ、業界研究等の支援を行っています。その多くの企業には「学校推薦制度」があり、卒業生の活躍と東京都市大学の学生に対する期待の証です。 ■面接・グループ面接対策 〈指導→実践→評価→改善〉のプロセスを重視し、面接・グループディスカッションで必要なコミュニケーション力とプレゼンテーション力を鍛えます。 ■就職活動オープニング各種セミナー 就職活動の開始時期に、講演会やセミナーを集中的に開催。就職活動への理解を深めるとともに就職活動への意欲、モチベーションを高めます。 ■公務員対策講座 公務員を志望する学生のために過去の実績をもとに緻密に組まれた対策講座を用意します。応募手順、公務内容、求められる資質などのほか、試験対策も実施します。 ■エントリーシート&SPI対策 企業との最初の接点となる履歴書・エントリーシートの有効な作成方法を徹底指導します。さらに、大手企業で実施されるSPI(能力検査と性格適性検査)で合格点を取るための模擬試験も実施します。 ■Uターン対策 地方自治体や地元新聞社と連携して地域の情報収集を行い、Uターンガイダンスを開催します。また、個別にもサポートします。
※大学院含む(共同原子力専攻) ■電気・ガス・熱供給・水道業 東京電力ホールディングス株式会社/関西電力株式会社/中部電力株式会社/東電設計株式会社 ■製造業(情報通信機械器具) 株式会社日立製作所/東芝エネルギーシステムズ株式会社/三菱電機株式会社 ■情報通信業 株式会社テプコシステムズ/ソフトバンク株式会社/株式会社上毛新聞社 ■その他 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構/日本原燃株式会社/一般財団法人電力中央研究所/富士電機株式会社/デンカ株式会社/セイコー・イージーアンドジー株式会社/原子力規制委員会
データなし
電気・ガス・熱供給・水道業 24.1% 製造業(情報通信機械器具)17.2% 情報通信業 17.2%
年間授業料 | 1,512,000円 |
入学金 | 250,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 10,000円 |
4年間合計 | 6,388,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/17 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/05 |
合格発表日 | 2024/10/15 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1.1 |
倍率 2023 | 1.2 |
募集人数 | 18 |
※理工学部すべての学科、総合型選抜(2段階選抜制)と合計した募集人員となります。 ※タイプ1理工学部探究枠:理工学部7学科一括出願/合否も7学科セット/入学手続時(12 月)に所属学科選択/入学後、選抜制であるひらめきプログラムへの参加登録が確約される。 【二次試験】 ・探究総合問題(60分):特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接(20分):学修内容の確認および出願書類に関しての質疑を含む。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象)、志望理由(WEB提出) 【その他出願基準】 数学・理科・外国語(英語)のうち2教科の学習成績の状況が3.8以上
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/17 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/05 |
合格発表日 | 2024/10/15 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1 |
倍率 2023 | |
募集人数 | 18 |
※理工学部すべての学科、総合型選抜(2段階選抜制)と合計した募集人員となります。 ※タイプ2理工学部女子枠:女子を対象として行う。理工学部7学科一括出願/合否も7学科セット/入学手続時(12 月)に所属学科選択/入学後、選抜制であるひらめきプログラムへの参加登録が確約される。 【二次試験】 ・小論文(60分):ひらめきプログラムの理解を問います。大学教育に必要な論理的思考能力等を小論文により、その適性を評価します。小論文は字数800字程度とし、テーマは試験当日に発表します。 ・面接(20分):学修内容の確認および出願書類に関しての質疑を含みます。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象)、志望理由(WEB提出) 【その他出願基準】 ・数学・理科・外国語(英語)のうち2教科の学習成績の状況が3.8以上 ・女子
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/17 |
一次合格発表日 | 2024/10/15 |
二次試験日 | 2024/10/26 |
合格発表日 | 2024/11/05 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 自己推薦・自己アピール書 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 4 |
倍率 2023 | |
募集人数 | 24 |
※理学部全体、総合型選抜(1段階選抜制)と合計した募集人員となります。 【二次試験】 筆記試験(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B、数学C)、面接(口頭試問含む) 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、エントリー理由書(自己アピール)、エントリー理由書(自己アピール)に記載した関連書類、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) ※エントリー理由書(自己アピール) ・エントリー理由は複数選択することが可能です。 ・以下の内容について記述してください。 ①エントリー理由 ②上記の具体的内容および自己アピール ③上記に関連する書類(概要) ※エントリー理由書(自己アピール)の主なエントリー理由と関連書類(例) ・当該学部学科に関係する活動や研究成果などがある。 →活動内容がわかるもの、研究成果など ・当該学部学科に関係する資格や技能・知識を有している。→ 資格の証明書、技能や知識を証明するものなど ・本学で実施する「オープンミッション」に参加し、その成果を示すことができる。 →「オープンミッション成果報告」など ・本学で実施する受験生向けの進学イベント等に参加し、その成果を示すことができる。→イベント概要、成果まとめなど ・発明品の製作や研究発表経験など創造的な活動(表彰)実績がある。 →発表概要、成果まとめ、表彰状など ・文化、学芸に関する分野で高い評価を得た活動(表彰)実績がある。 →活動概要、成果まとめ、表彰状など ・生徒会やボランティア活動に積極的に関わり、リーダー的役割を果たした実績がある。→活動概要、成果まとめなど ・スポーツ(個人・団体)に関する分野で活躍し、大会などで入賞(受賞)した実績がある。→活動概要、受賞記録など ・海外での経験や、国際交流など活動経験・実績がある。 →経験概要、成果まとめなど ・英検、TOEFL®、TOEIC®などで際だった結果を出し、語学能力に長けている。 →資格の証明書、成果まとめなど
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/01 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/26 |
合格発表日 | 2024/11/05 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
※募集人数:若干名 【二次試験】 ・筆記試験(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B、数学C) ・筆記試験(大学教育に必要な基礎学力、特に理工学部で学ぶための基礎的な英語の問題) ・面接:主に志望学科の志望動機と学修意欲、出願書類に記載された内容の確認を行い、将来的な可能性を含め真の能力を総合的に評価します。また、適性検査(数学)の解答に関する口頭試問を含めて行います。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、プロフィールシート、志望理由書、経歴書、出身高校の卒業証明書または卒業見込証明書、出身高校の成績証明書、在学期間を証明できる証明書類、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象)、統一試験・SAT®・TOEFL iBT®等の成績評価証明書(受験をしている者のみ対象) 【出願基準】 日本国籍を有し、次のいずれかに該当する者。 (ア)日本国以外において、日本の高校に相当する外国の教育課程に1.5年以上在学し、12年間の普通教育を2023年9月1日から2025年3月31日の間に修了または修了見込みの者。 (イ)日本国以外において、日本の中等教育課程に相当する外国の教育課程に通算して4年以上在学し、12年間の普通教育を2023年9月1日から2025年3月31日の間に修了または修了見込みの者。 (ウ)東京都市大学が上記(ア)、(イ)に準ずると認めた者。
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/31 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/16 |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 志望理由書 推薦書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 7 |
※募集人数は理工学部全体かつ、①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 【二次試験】 ・探究総合問題:特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 全体の学習成績の状況 3.5 以上かつ数学・理科とも 3.8 以上 ※専門課程を主とする高校学科(工業、商業、農業等)を卒業見込みの者が出願する場合は、全体の学習成績の状況 4.3 以上かつ数学・理科・外国語(英語)とも 4.3 以上
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | 1980 |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/31 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/16 |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 志望理由書 推薦書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 7 |
※募集人数は理工学部全体かつ、①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 ※「東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)」や国際コースなどのグローバル志向型プログラムについて、優先参加学生を受け入れる。 【二次試験】 ・探究総合問題:特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、英語外部資格試験の証明書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 ■英検2級以上相当 ・実用英語技能検定:2級レベル、1,980 以上 ※S-CBT(CBT 含む) CSE スコア適用 準2級以上受験、4技能受験が必要です ・Cambridge English:Preliminary/for schools 以上 ・GTEC(検定版/CBT タイプ):960 以上 ・IELTS:4.0 以上 ・TEAP:225 以上 ・TEAP CBT:420 以上 ・TOEFL iBT®:42 以上 ・TOEIC® L&R+S&W:1,150 以上 ・TOEIC Bridge® L&R+S&W:170 以上
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/31 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/11/16 |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 志望理由書 推薦書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 1 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 7 |
※募集人数は理工学部全体かつ、①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 【二次試験】 ・探究総合問題:特定の教科・科目に限定されずに「思考力・判断力・表現力」を評価する総合的な問題(記述式を含む) ・面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、卒業証明書(親族用)、戸籍抄本等、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 ■二親等内の親族(父母・祖父母・兄姉)が東京都市大学(武蔵工業大学・東横学園女子短期大学を含む)を卒業、または修了した者(※東京都市大学「在学中」の場合は、対象となりません。) ■高等学校もしくは中等教育学校の学業成績において、数学・理科とも 3.8 以上
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/11/12 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/12/07 |
合格発表日 | 2024/12/17 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
※募集人数:若干名 【二次試験】 小論文、面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、国際バカロレア資格証書 等、IB最終試験の成績評価証明書 等 など 【その他出願基準】 ■日本国籍を有する者 ■国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレアディプロマ資格(International Baccalaureate Diploma)を、日本国内の認定校において令和6(2024)年4月から令和7(2025)年3月31日までに取得している者、または令和7(2025)年3月31日までに取得見込みの者。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/17 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/05 |
合格発表日 | 2024/10/15 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 事前課題 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1.1 |
募集人数 | 6 |
※原子力人材入試(1段階選抜制)課題1~4と総合型選抜(2段階選抜制)を合計した募集人員となります。 【二次試験】 面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、課題レポート、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ) 【事前課題(課題レポート)】 対象とするテーマについて調査し、それに対する自分の考えをA4用紙5枚程度にまとめてください。 ※課題レポート制作のための参考資料一覧は募集要項をご確認ください。 ・原子力・放射線等の技術の解説 原子力または放射線のしくみや活用方法について研究し、基礎知識のない人たちに対して、できるだけ分かりやすく説明するレポートを作成してください。また、あなたがさらに学修したい内容についてもまとめてください。 ・次世代革新炉と軽水炉の比較 現在の政府は原発の再稼働加速、寿命延長、次世代革新炉の開発促進など、新たな原子力政策を打ち出しています。この「次世代革新炉」について、どんな種類があるか調査し、できるだけ分かりやすく説明するレポートを作成してください。また、従来の軽水炉と比べてどのような相違があるかについて、多面的な観点からまとめてください。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/17 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/05 |
合格発表日 | 2024/10/15 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 事前課題 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1.1 |
募集人数 | 6 |
※原子力人材入試(1段階選抜制)課題1~4と総合型選抜(2段階選抜制)を合計した募集人員となります。 【二次試験】 面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、課題レポート、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ) 【事前課題(課題レポート)】 対象とするテーマについて調査し、それに対する自分の考えをA4用紙5枚程度にまとめてください。 ※課題レポート制作のための参考資料一覧は募集要項をご確認ください。 ・原子力発電所の現状と課題 原子力発電所の政策動向や技術の進展について、基礎知識のない人たちに対して、できるだけ分かりやすく説明するレポートを作成してください。また、あなたの考える課題や将来像についてもまとめてください。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/17 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/05 |
合格発表日 | 2024/10/15 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 事前課題 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1.1 |
募集人数 | 6 |
※原子力人材入試(1段階選抜制)課題1~4と総合型選抜(2段階選抜制)を合計した募集人員となります。 【二次試験】 面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、課題レポート、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ) 【事前課題(課題レポート)】 対象とするテーマについて調査し、それに対する自分の考えをA4用紙5枚程度にまとめてください。 ・原子力安全工学科と原子力研究所が主催するセミナー(オンデマンド配信もあり)に対応するもの 各種セミナー等に参加し、セミナーの内容を踏まえ、あなたの考え方をまとめてください。 ※以下のセミナーのプログラムのいずれかを受講したうえで取組んでください。 ・高校生のための原子力研究所見学会 with オープンラボ:7/27(土)原子力研究所 ・原子力人材入試セミナーin オープンキャンパス:8/4(日)、8/5(月)世田谷キャンパス
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/17 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/05 |
合格発表日 | 2024/10/15 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 事前課題 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1.1 |
募集人数 | 6 |
※原子力人材入試(1段階選抜制)課題1~4と総合型選抜(2段階選抜制)を合計した募集人員となります。 【二次試験】 面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、課題レポート、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ) 【事前課題(課題レポート)】 対象とするテーマについて調査し、それに対する自分の考えをA4用紙5枚程度にまとめてください。 ・原子力安全工学科が紹介する原子力関連書籍に対応するもの 関連書籍を読み、あなたの考え方をまとめてください。 ・入門編 『いちから聞きたい放射線のほんとう』菊池誠、小峰公子、おかざき真理著 (筑摩書房) 『放射線のやさしい知識』飯田博美・安齋育郎著 (オーム社) ・一般向け 『天然原子炉』 藤井勲著(東京大学出版会) 『福島第一原発廃炉図鑑』 開沼博編 (太田出版) 『放射性物質の人体摂取障害の記録』 松岡理著 (日刊工業新聞社) 『放射能と人体』 渡利一夫・稲葉次郎編 (研成社) 『先進放射線利用』 飯田敏行監修 (大阪大学出版会) 『原子力がひらく世紀』 日本原子力学会 『原子炉解体 廃炉への道』 石川迪夫著 (講談社) 『原子力のいまと明日』 日本原子力学会編 (丸善出版) 『理工系のための原子力の疑問 62』関本博著(ソフトバンク) ・専門書 『原子力安全基盤科学1~3』 総合編集 山名元(京都大学学術出版会) 『原子力安全の基本的考え方について 第 1 編』日本原子力学会 『原子力安全の論理』 佐藤一男著(日刊工業新聞社)