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東京都市大学

学校情報

情報科学科

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情報科学科

偏差値

59

ソフトウェアとハードウェアの両面から、コンピュータの基礎と応用技術を学ぶ 日進月歩で進化しつづける現代の情報化社会。それを根底から支えているのが、様々な情報処理関連技術です。情報科学科では、コンピュータのハードウェア技術とソフトウェア技術を基礎から応用まで学習し、世の中の問題に対して自ら解決策を見いだせる創造性豊かな技術者を育成します。

学べる学問

情報学情報工学

目指せる仕事

中学校教諭高等学校教諭会社員(一般企業勤務)プログラマーシステムエンジニア(SE)

取得できる資格

技術士・技術士補

学びの特徴

学びの特徴

■基礎からシステム設計技術までを修得 技術革新の著しい情報処理技術の中でも柔軟な応用力を身につけるため、基礎から応用までを学びます。自らプログラミングを行うことで、基礎理論やコンピュータの構成原理、応用システム設計スキルが身につきます。座学だけではなく実験や演習などの体験型学習を多く採用しています。 ■エンジニアリングデザイン能力の育成教育 1年次から様々な科目を通して 課題解決能力の養成、エンジニアリングデザイン能力の修得が可能となっています。問題の発見、問題解決の手法(システム)の提案、およびその評価といった一連のプロセスを習得します。 ■プログラミング 計算機プログラムの基礎を学び、次いでPADを用いた演習でアルゴリズムの基本的な考え方を理解し、さらにC言語による実践的なプログラミング技術を習得します。

カリキュラム

・情報科学の基礎を修得 1年次での基礎科目で数学や自然科学を学ぶとともに、情報科学科共通科目で情報科学の基礎技術を身につけます。 ・基礎技術と専門性を修得 2年次以降では分野ごとに系統的に配置された専門科目群で専門性を磨きます。 計算機工学/メディア工学/情報数理 ・さらなる専門性の向上 専門領域では、事例研究を行いながら段階的に専門性を高め、卒業研究へ向けた取り組みを行います。 計算機アーキテクチャ/知識情報処理/画像工学/応用数理/計算機ソフトウェア/制御システム ・個々の進路に応じた研究 個々の目標・進路に応じて、集大成としての卒業研究に取り組みます。

Work & License

就職・資格

卒業生の進路

就職率 32.2% 進学率 96.5%

就職支援

■学内企業研究会に約300社の一流企業が参加 東京都市大学では、企業の人事担当者やOB・OGが来校され、東京都市大学学生のためだけに行う企業説明会を学内企業研究会と題して、毎年複数回に分けて実施しています。 ■東京都市大学のインターンシップ 東京都市大学では独自のプログラムを展開し、インターンシップを社会で活躍するための大切な準備として位置づけています。 ・東急グループインターンシップ ・海外インターンシップ ■一人ひとりの状況に応じた独自の個別対策 3年次の「進路希望登録」に基づき、一人ひとりと面談します。就職活動の進展や本人の希望に合わせ、内定まで丁寧にサポートします。 ■卒業生による強力なバックアップ 東京都市大学の卒業生を招いての企業研究会を積極的に実施します。企業で活躍する卒業生との交流は、学生の企業選択の一助となっています。また、大学と卒業生のネットワークを通じ、卒業生からアドバイスを聞く機会も豊富です。 ■学校推薦制度 90年を超える就職実績により、多くの優れた人材を輩出し、産業界を中心に活躍する卒業生と強力に連携し、「学内企業研究会」をはじめ、業界研究等の支援を行っています。その多くの企業には「学校推薦制度」があり、卒業生の活躍と東京都市大学の学生に対する期待の証です。 ■面接・グループ面接対策 〈指導→実践→評価→改善〉のプロセスを重視し、面接・グループディスカッションで必要なコミュニケーション力とプレゼンテーション力を鍛えます。 ■就職活動オープニング各種セミナー 就職活動の開始時期に、講演会やセミナーを集中的に開催。就職活動への理解を深めるとともに就職活動への意欲、モチベーションを高めます。 ■公務員対策講座 公務員を志望する学生のために過去の実績をもとに緻密に組まれた対策講座を用意します。応募手順、公務内容、求められる資質などのほか、試験対策も実施します。 ■エントリーシート&SPI対策 企業との最初の接点となる履歴書・エントリーシートの有効な作成方法を徹底指導します。さらに、大手企業で実施されるSPI(能力検査と性格適性検査)で合格点を取るための模擬試験も実施します。 ■Uターン対策 地方自治体や地元新聞社と連携して地域の情報収集を行い、Uターンガイダンスを開催します。また、個別にもサポートします。

就職実績

※大学院含む(情報専攻 情報工学・システム情報工学領域) ■情報通信業 株式会社ソフトウェア・サービス/株式会社NTTデータグループ/富士ソフト株式会社/株式会社KSK/アルプスシステムインテグレーション株式会社/株式会社NTTドコモ/楽天株式会社/株式会社日立ソリューションズ/伊藤忠テクノソリューションズ株式会社/株式会社インテック/日鉄ソリューションズ株式会社/株式会社大塚商会/NECソリューションイノベータ株式会社/富士通ネットワークソリューションズ株式会社/キヤノンITソリューションズ株式会社/株式会社さくらケーシーエス/株式会社日立情報通信エンジニアリング/SBテクノロジー株式会社/株式会社日立社会情報サービス/株式会社クエスト/SosioFucure株式会社/株式会社DSB情報システム/CTCシステムマネジメント株式会社/ソーバル株式会社/NTTコムエンジニアリング株式会社/株式会社NTTデータ・アイ/ウルシステムズ株式会社/日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社/ジェイズ・テクノロジー株式会社 ■製造業(情報通信機械器具) 日本電気株式会社/富士通株式会社/キヤノン株式会社/パイオニア株式会社/ソニー株式会社/株式会社日立製作所/三菱電機株式会社/株式会社リコー/アズビル株式会社/NECプラットフォームズ株式会社/シャープ株式会社/株式会社REJ/コモタ株式会社 ■サービス業(専門・技術) 株式会社野村総合研究所/フューチャー株式会社/横河レンタ・リース株式会社/アクセンチュア株式会社/株式会社ビーネックステクノロジーズ/株式会社テクノプロ/株式会社ニチボー ■製造業(輸送用機械器具) スズキ株式会社 ■その他 ルネサスエレクトロニクス株式会社/大日本印刷株式会社/TOPPANホールディングス株式会社/TOTO株式会社

卒業生に人気の職種

データなし

卒業生に人気の業界

情報通信業 44.0% 製造業(情報通信機械器具)19.8% サービス業(専門・技術)11.0%


tuition fee

授業料

年間授業料

1,512,000円

入学金

250,000円

ー施設利用料等その他費用

10,000円

4年間合計

6,388,000円

entrance exam

入試情報

実施している年内入試

創作ソフトウェア入試(1段階選抜制)

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/17

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/05

合格発表日

2024/10/15

提出書類

志望理由書

その他書類

事前課題

試験内容

面接

プレゼンテーション

倍率 2024

3

倍率 2023

1.8

募集人数

6

補足説明

※知能情報工学科、総合型選抜(2段階選抜制)と合計した募集人員となります。 【二次試験】 面接(パワーポイント等による創作ソフトウェアのプレゼンテーションを含む) ※パワーポイント等を用いて、創作したソフトウェアについてプレゼンテーションを行ってください。 ※発表用のデータは、各自HDMIでの出力が可能なPCに記録し、各自持参してください。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、在留カードのコピー・パスポートのコピー(外国籍を有する者のみ) 創作ソフトウェア概要(創作ソフトウェアの概要およびそのソフトウェアを作成するに至った経緯を記入) 創作ソフトウェアのソースおよび本体(USBメモリに記録し、提出) ※ 創作ソフトウェアのソースおよび本体 について 以下の条件を満たすものを提出してください。条件を満たさない場合、審査の対象とならないことがありますので注意してください。 ①提出資料は原則として返却しませんので、コピー、または以下に指定する記録用媒体で提出してください。 ②記録用媒体はUSBメモリのみとします(左記の記録用媒体に保存できない場合は、入試課まで連絡してください)。 ③プログラミング言語でオリジナルに作成したソフトウェアが評価対象であり、HTMLや元々あるプログラムの改変などは評価対象外となります。 ④PCで動作確認ができないソフトウェアを提出する場合は、動作環境や仕様などをC票に記載することに加え、動作状況を録画したビデオファイルも提出してください。また、その他関連資料(仕様書や設計書等)があれば提出してください。

総合型選抜(2段階選抜制)

合格後、入学辞退可能(併願)浪人でも出願できる

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/09/17

一次合格発表日

2024/10/15

二次試験日

2024/10/26

合格発表日

2024/11/05

提出書類

志望理由書

その他書類

自己推薦・自己アピール書

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

8

倍率 2023

5.8

募集人数

6

補足説明

※情報工学部全体、総合型選抜(1段階選抜制)と合計した募集人員となります。 【二次試験】 筆記試験(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B、数学C)、面接(口頭試問含む) 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、エントリー理由書(自己アピール)、エントリー理由書(自己アピール)に記載した関連書類、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) ※エントリー理由書(自己アピール) ・エントリー理由は複数選択することが可能です。 ・以下の内容について記述してください。 ①エントリー理由 ②上記の具体的内容および自己アピール ③上記に関連する書類(概要) ※エントリー理由書(自己アピール)の主なエントリー理由と関連書類(例) ・当該学部学科に関係する活動や研究成果などがある。 →活動内容がわかるもの、研究成果など ・当該学部学科に関係する資格や技能・知識を有している。→ 資格の証明書、技能や知識を証明するものなど ・本学で実施する「オープンミッション」に参加し、その成果を示すことができる。 →「オープンミッション成果報告」など ・本学で実施する受験生向けの進学イベント等に参加し、その成果を示すことができる。→イベント概要、成果まとめなど ・発明品の製作や研究発表経験など創造的な活動(表彰)実績がある。 →発表概要、成果まとめ、表彰状など ・文化、学芸に関する分野で高い評価を得た活動(表彰)実績がある。 →活動概要、成果まとめ、表彰状など ・生徒会やボランティア活動に積極的に関わり、リーダー的役割を果たした実績がある。→活動概要、成果まとめなど ・スポーツ(個人・団体)に関する分野で活躍し、大会などで入賞(受賞)した実績がある。→活動概要、受賞記録など ・海外での経験や、国際交流など活動経験・実績がある。 →経験概要、成果まとめなど ・英検、TOEFLR、TOEICRなどで際だった結果を出し、語学能力に長けている。 →資格の証明書、成果まとめなど

帰国生徒特別入試

浪人でも出願できる合格後、入学辞退可能(併願)その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/01

一次合格発表日

二次試験日

2024/10/26

合格発表日

2024/11/05

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

※募集人数:若干名 【二次試験】 ・筆記試験(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B、数学C) ・筆記試験(大学教育に必要な基礎学力、特に情報工学部で学ぶために必要な基礎的な英語の問題) ・面接:主に志望学科の志望動機と学修意欲、出願書類に記載された内容の確認を行い、将来的な可能性を含め真の能力を総合的に評価します。また、適性検査(数学)の解答に関する口頭試問を含めて行います。 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、プロフィールシート、志望理由書、経歴書、出身高校の卒業証明書または卒業見込証明書、出身高校の成績証明書、在学期間を証明できる証明書類、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象)、統一試験・SAT®・TOEFL iBT®等の成績評価証明書(受験をしている者のみ対象) 【出願基準】 日本国籍を有し、次のいずれかに該当する者。 (ア)日本国以外において、日本の高校に相当する外国の教育課程に1.5年以上在学し、12年間の普通教育を2023年9月1日から2025年3月31日の間に修了または修了見込みの者。 (イ)日本国以外において、日本の中等教育課程に相当する外国の教育課程に通算して4年以上在学し、12年間の普通教育を2023年9月1日から2025年3月31日の間に修了または修了見込みの者。 (ウ)東京都市大学が上記(ア)、(イ)に準ずると認めた者。

学校推薦型選抜(公募制) ①一般推薦型

その他出願基準がある

出願基準 必須の評定

3.9

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/31

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

3

補足説明

※募集人数は①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 【二次試験】 小論文、面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 全体の学習成績の状況 3.9 以上かつ数学・理科とも 3.9 以上 ※専門課程を主とする高校学科(工業、商業、農業等)を卒業見込みの者が出願する場合は、全体の学習成績の状況 4.3 以上かつ数学・理科・外国語(英語)とも 4.3 以上

学校推薦型選抜(公募制) ②グローバル志向型

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

1980

試験日程 出願締切日

2024/10/31

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

3

補足説明

※募集人数は①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 ※「東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)」や国際コースなどのグローバル志向型プログラムについて、優先参加学生を受け入れる。 【二次試験】 小論文、面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、英語外部資格試験の証明書、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 ■英検2級以上相当 ・実用英語技能検定:2級レベル、1,980 以上 ※S-CBT(CBT 含む) CSE スコア適用 準2級以上受験、4技能受験が必要です ・Cambridge English:Preliminary/for schools 以上 ・GTEC(検定版/CBT タイプ):960 以上 ・IELTS:4.0 以上 ・TEAP:225 以上 ・TEAP CBT:420 以上 ・TOEFL iBT®:42 以上 ・TOEIC® L&R+S&W:1,150 以上 ・TOEIC Bridge® L&R+S&W:170 以上

学校推薦型選抜(公募制) ③レラティブ型

浪人でも出願できるその他出願基準がある

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/10/31

一次合格発表日

二次試験日

2024/11/16

合格発表日

2024/12/02

提出書類

志望理由書

推薦書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

1

倍率 2023

募集人数

3

補足説明

※募集人数は①一般推薦型②グローバル志向型③レラティブ型の合計 【二次試験】 小論文、面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、推薦書、卒業証明書(親族用)、戸籍抄本等、パスポートのコピー・在留カードのコピー(外国籍を有する者のみ対象) 【その他出願基準】 ■二親等内の親族(父母・祖父母・兄姉)が東京都市大学(武蔵工業大学・東横学園女子短期大学を含む)を卒業、または修了した者(※東京都市大学「在学中」の場合は、対象となりません。) ■高等学校もしくは中等教育学校の学業成績において、数学・理科とも 3.9 以上

国際バカロレア特別入試

浪人でも出願できるその他出願基準がある合格後、入学辞退可能(併願)

出願基準 必須の評定

なし

必須の英語 基準スコア

試験日程 出願締切日

2024/11/12

一次合格発表日

二次試験日

2024/12/07

合格発表日

2024/12/17

提出書類

志望理由書

その他書類

試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

倍率 2024

倍率 2023

募集人数

補足説明

※募集人数:若干名 【二次試験】 小論文、面接 【提出書類】 宛名ラベル・(封筒)、調査書、プロフィールシート、志望理由書、国際バカロレア資格証書 等、IB最終試験の成績評価証明書 等 など 【その他出願基準】 ■日本国籍を有する者 ■国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレアディプロマ資格(International Baccalaureate Diploma)を、日本国内の認定校において令和6(2024)年4月から令和7(2025)年3月31日までに取得している者、または令和7(2025)年3月31日までに取得見込みの者。