デジタル文化財情報学科
情報技術で文化財や自然遺産を守り活用し、新しい価値を共創する 貴重な文化財や自然遺産を長期にわたって保全・保護したり、インターネットなどを通じて世界中の人々が容易にアクセスできるようにするためには、それらをデジタルデータとして保存し、最先端の情報技術を活用することが有効です。一方で、博物館などの現場でデジタルアーカイブなどの取り組みが進まない背景には、文化財と情報技術の両方の専門知識を持った人材の不足があるとみられています。デジタル文化財情報学科の学びは、単にデジタル人材を育成するだけではなく、経済や社会の基盤となるイノベーションの源泉でもある自然・文化をデジタルとの掛け合わせにより統合的に学び、現場で実践できる点も先進的です。