学校教育教員養成課程(初等教育コース 教育心理実践専攻)
児童・生徒を深く理解する 教師になるためには2つの面で専門的な力を身につける必要があります。第1は教科の指導力を高めることです。第2は児童・生徒の心を理解して、信頼される関係を築くことです。教育心理実践専攻はこの2つめの「児童・生徒を深く理解する」専門性を高める専攻です。例えば、学ぶ意欲や何かをやり遂げる意志がどのように生まれるのか、どうすれば効果的に学習がすすむのだろうか、学級の中で教師と子どもの人間関係をよくするにはどうすればよいのだろうかなど、学ぶときの心と環境の関わりは科学的に探求しなければならない大切な課題であり、この専攻でしっかり学ぶことができます。子どもの心を科学的にとらえることによって、現代の学校における困難な問題を解決する手がかりを得ることができるのです。そういうことが得意な教師を目指してみませんか。
