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法律学科単体で総合型選抜を実施。

書類審査と論文試験、面接試験による選考。

本ページでは、成城大学法学部の年内入試である総合型選抜の概要と対策についてお伝えします。


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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

法律学科

試験名総合型選抜
出願締切日2026/09/11
一次合格発表日2026/10/09
試験日2026/11/08
合格発表日2026/11/13

法律学科(総合型選抜)入試日程

出願締切から二次試験まで約8週間と比較的余裕のある日程です。

出願後に試験対策を丁寧に積み上げられるスケジュールです。

書類の完成度を高めた上で、出願後は面接・小論文の練習を繰り返す時間が確保できます。

段階的に準備を進められるため、焦らず仕上げていくことができます。

合格発表まで試験から約1週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。


各入試の募集人数・倍率

法律学科

試験名総合型選抜
募集人数10
倍率 20265.3
倍率 20254.8

法律学科

募集10名に対し、倍率4.85倍は高倍率の水準です。

志望理由書・活動実績・面接のすべてで高い完成度が求められます。

添削や模擬面接を繰り返す準備量が合否を分けます。

おすすめの学科

  • 法律学科:この学部では最も競争率が低い学科です。成城大学への進学を目指す方にとって合格しやすい選択肢となっています。


各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

法律学科

試験名総合型選抜
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

出願基準

  • 評定平均値:指定なし
  • 英検級・スコア等:指定なし

出願書類

  • 志願理由書
  • 卒業証明書又は卒業見込み証明書

一次試験

  • 試験日:2025年10月5日(日)

  • 試験内容:書類審査および筆記試験

  • 書類審査:志願理由書に基づく審査

  • 筆記試験:6,000字から10,000字程度の論理的かつ主張のある文章を提示し、客観的かつ批判的な読解力および読解に基づく自己の意見の表現力を審査

二次試験

  • 試験日:2025年11月9日(日)

  • 試験形式:個人面接(約20分)

  • 試験内容:資料分析力・表現力審査

  • 特定のテーマについての資料を読み(約15分)、その資料をもとに議論を論理的に展開できるか、社会問題に関心があるかを面接で審査

  • 志願理由書に基づいた質疑応答も実施

合格発表

  • 2025年11月14日

各学科の総合型選抜の対策ポイント

志願理由書の戦略的執筆

法律学科への志望理由は、単なる「法律に興味がある」では不十分です。

どのような法的課題に関心があり、それがなぜ重要か、具体的な経験や時事問題を引き合いに出して説得力を持たせてください。

また、大学入学後どのような分野の法律を学びたいか、将来のキャリアまで含めた長期的なビジョンを示すことが合格の近道です。

筆記試験対策:論理的思考力の養成

一次試験の筆記試験は、提示された長文(6,000〜10,000字)を読んで、批判的に読解し、自分の意見を論理的に展開する力を問うものです。

法律的な知識よりも、論証の構造を理解できるかが重要です。

演習として、新聞の社説や論文を毎日読み、「筆者の主張は何か」「それは正当性があるか」「自分の意見は」という3ステップの訓練を8月までに完成させてください。

面接試験対策:資料分析と議論展開

二次試験の面接では、当日配布される資料に対して、わずか15分で読了し、その内容を踏まえながら約20分の面接で議論を展開する必要があります。

この高度なスキルを身につけるには、実際の判例や社会的な法的課題を素材に、繰り返しシミュレーション練習を行うことが欠かせません。

面接官は社会問題への関心の深さ、論理的な思考プロセスの明確さを見ています。

対策スケジュール

6月:志願理由書初稿および時事問題の収集・整理を開始。

7月:筆記試験対策として論理的読解の訓練を毎日実施。

志願理由書の複数回添削。

8月:筆記試験の模擬演習(90分実践)と志願理由書の最終版完成。

9月:面接練習の本格開始。

資料分析シミュレーションを週2回以上実施。

10月:最終リハーサルと心理調整。

総合型選抜に対するよくある質問

Q1. 法律の専門知識がない場合、筆記試験で不利になりますか?

A. いいえ。

試験は法律知識を求めるのではなく、長文の読解力と自分の意見を論理的に表現できるか否かが鍵です。

むしろ一般教養の充実と読解スキルの磨きに注力してください。

Q2. 志願理由書では特定の法律分野を指定する必要がありますか?

A. 望ましいです。

憲法、民法、刑法、商法、行政法など、興味がある分野を明記することで、志望の真摯性が伝わります。

ただし、入学後に分野を変えることは可能ですので、無理のない選択をしてください。

Q3. 一次試験に合格した場合、日程の関係で二次試験に参加できない可能性があります。対応策はありますか?

A. 事前に入学センターに相談してください。

状況によっては日程調整の可能性がある場合もあります。

Q4. 面接で志願理由書と矛盾した発言をしてしまった場合、即座に修正できますか?

A. はい、面接中に「申し訳ございません。

修正させていただきたいのですが」と前置きして、正確な考えを述べることは可能です。

誠実な対応は評価されます。

Q5. 社会問題に関心がある旨を述べるときに、一般的すぎると感じます。具体性を持たせるコツはありますか?

A. 個別の判例、特定の法改正、あるいは自分自身や周囲が経験した事例を引き合いに出してください。

「契約書を読むたびに民法の重要性を感じた」「駅の段差解消を見て、福祉と法の関係を考えるようになった」といった個人的な気づきが、具体性と説得力を生みます。

まとめ

成城大学法学部の総合型選抜について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ成城大学の法学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

総合型選抜で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

法学部を目指すあなたへ:総合型選抜は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ成城大学の法学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

応援しています。


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年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。


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