英文学科
Q1. 英検1級を持っていますが、合格が確定しますか?
A. いいえ。
英検は出願資格の要件に過ぎず、志願理由書の質、一次試験の書類総合評価、二次面接の表現力が合否を分けます。
むしろ高い英検を持つ受験者は、それに見合う思考の深さを面接で示す必要があります。
Q2. 出願期間末日までに英検が取得できなかった場合、どうなりますか?
A. 出願資格を満たさないため、応募できません。
早期の受験計画が重要です。
遅くとも8月中に目標級位を取得してください。
Q3. 二次試験の資料はどのようなテーマが予想されますか?
A. 具体的なテーマは事前に開示されませんが、英語・言語・文化、あるいは時事問題に関する評論や記事が想定されます。
様々な分野の記事や評論を読み、幅広い知識を身につけてください。
Q4. 面接で英語を話す機会はありますか?
A. 二次試験は日本語での面接が標準です。
ただし、面接官が英語での質問や回答を求める可能性も考慮し、英語での自己表現力も高めておくと安心です。
Q5. 留学経験がない場合、志願理由書で不利になりますか?
A. いいえ。
留学経験は加点要素に過ぎず、志願理由の真摯性と将来への明確なビジョンが重要です。
国内での学習環境の中で、英文学への関心をどう深めたかを示せば、合格の可能性は十分にあります。
マスコミュニケーション学科
Q1. メディア関連の課外活動経験がない場合、自己評価書で何を示すべきですか?
A. スポーツ、学習支援、地域貢献など、いかなる活動であっても構いません。
その中で「チームワーク」「コミュニケーション」「課題解決」といった要素をいかに発揮したかを詳しく述べることが重要です。
メディア経験がなくても、コミュニケーション適性を示す経験があれば評価されます。
Q2. プレゼンテーション資料に複数ページを使用できますか?
A. 規程によれば5分で説明する内容ですので、1〜2枚が実際的です。
視認性の高い資料を限定的に用意し、簡潔に要点を伝えることが好評価につながります。
Q3. プレゼンテーション中に言葉に詰まった場合、どう対応すればよいですか?
A. 「申し訳ございません。
整理させてください」と正直に述べた上で、再度説明することは自然です。
完璧さより、誠実さと回復力を見せることが評価されます。
Q4. 書類のデザインが複雑すぎると減点されますか?
A. 評価の重点は内容の質と熱意です。
複雑なデザインより、分かりやすく視認性の高いデザインが推奨されます。
使用色は3色程度に抑え、シンプルで洗練された印象を心がけてください。
Q5. 家族以外のメンター(学校の先生など)にプレゼンテーション練習を見てもらうことはできますか?
A. はい、むしろ推奨されます。
複数の視点からのフィードバックを受けることで、説得力と伝達力が向上します。
学校の進路指導の先生や、放送部の顧問など、適切な大人に依頼してください。
ヨーロッパ文化学科
Q1. ヨーロッパに訪問経験がない場合、志願理由は成り立ちますか?
A. はい、全く問題ありません。
国内での読書、映画鑑賞、美術館訪問、オンライン講座など、様々な手段でヨーロッパ文化に触れることは可能です。
経験の有無より、関心の深さと理解の度合いが評価されます。
Q2. 複数のヨーロッパ国に関心がある場合、どう志願理由書を構成すべきですか?
A. 全てに触れるより、「フランス文学と歴史」「ドイツ哲学」など、共通テーマでまとめることをお勧めします。
統一的な視点を示すことで、関心の真摯性が際立ちます。
Q3. 現代のヨーロッパと古代・中世を両方学びたい場合、どちらを重視すべきですか?
A. 両分野への関心を述べつつ、特に関心が強い時代を明記し、その中での学習計画を示すことが効果的です。
ただし、漠然とした広い関心より、焦点を定めた深い関心が評価されます。
Q4. 現地言語(フランス語、ドイツ語など)の学習経験がない場合、不利になりますか?
A. いいえ。
出願資格には言語要件がなく、大学入学後の学習で言語は習得できます。
ただし、言語学習への熱意や準備があれば、志願理由書で述べると加点要素となる可能性があります。
Q5. 面接では何を最も見られますか?
A. ヨーロッパ文化への純粋な関心、知識の深さ、大学での学習への明確なビジョンの三点です。
完全な知識より、「もっと深く学びたい」という探究心と、学んだ知識をどう社会に還元するかというビジョンが重視されます。