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産業能率大学学校情報

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産業能率大学経営学部その他の年内入試とは

経営学の理論と実践をキャリア開発プログラムを通じて学ぶ。

マーケティング・経営戦略などの専門性を深め、ビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成します。

本ページでは、産業能率大学経営学部の年内入試であるその他の年内入試の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

キャリア教育接続方式

経営学部のキャリア教育接続方式は、以下の学科が対象です。

  • 経営学科
  • マーケティング学科

いずれも出願締切から二次試験まで約1週間と非常にタイトな日程です。

出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。

面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約4週間かかります。

その間の一般入試対策も並行して進める計画を立てておきましょう。

AL方式

また、「AL方式」という形式の年内入試も実施しています。

こちらも出願締切から二次試験まで約1週間と非常にタイトな日程です。

出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。

面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

経営学科、マーケティング学科、どちらも募集人数はキャリア教育接続方式での募集人数は10名です。

マーケティング学科のAL方式の募集人数は15名です。

倍率データは公式の募集要項をご確認ください。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

経営学科

出願基準

  • 産業能率大学が実施する「キャリア開発プログラム」を受講し、修了したことが必須条件
  • 高校生対象。開催日程は7月31日(水)~8月2日(金)
  • 自由が丘キャンパス・湘南キャンパスでの来校型プログラム参加

出願書類

  • インターネット出願確認票
  • 調査書
  • 写真
  • 志願者推薦書
  • 自己記述書
  • プレゼンテーション資料
  • 自己の将来キャリアの開発構想(キャリア開発プログラムの成果物)
  • 宛名ラベル

試験内容

  • 出願締切:2024年10月1日
  • 二次試験日:2024年10月6日
  • 結果発表:2024年11月1日
  • プレゼンテーション:「自己の将来構想」に基づく課題解決プランを10分以内で実施。10分59秒経過時点で自動終了
  • 面接:複数の面接官による面接。自己記述書とプレゼンテーション内容に基づいて実施

マーケティング学科(キャリア教育接続方式)

出願基準

  • 産業能率大学が実施する「キャリア開発プログラム」を受講し、修了したことが必須条件
  • 高校生対象。開催日程は7月31日(水)~8月2日(金)
  • 自由が丘キャンパス・湘南キャンパスでの来校型プログラム参加

出願書類

  • インターネット出願確認票
  • 調査書
  • 写真
  • 志願者推薦書
  • 自己記述書
  • プレゼンテーション資料
  • 自己の将来キャリアの開発構想(キャリア開発プログラムの成果物)
  • 宛名ラベル

試験内容

  • 出願締切:2024年10月1日
  • 二次試験日:2024年10月6日
  • 結果発表:2024年11月1日
  • プレゼンテーション:「自己の将来構想」に基づく課題解決プランを10分以内で実施。10分59秒経過時点で自動終了
  • 面接:複数の面接官による面接。自己記述書とプレゼンテーション内容に基づいて実施

マーケティング学科(AL方式)

出願基準

  • 高等学校を卒業した者、または同等の学力を有する者
  • 四年制高等学校を卒業見込みの者、または高等専修学校を卒業見込みの者
  • 調査書が提出でき、出願時に一定以上の評定がある(具体的な評定基準は要確認)

出願書類

  • インターネット出願確認票
  • 調査書
  • 写真
  • 志願者推薦書
  • 自己記述書
  • 宛名ラベル
  • 出願期間:2024年10月15日まで

試験内容

  • グループ討論:マーケティングに関する課題をグループで討論し、集団としての結論をまとめます。評価対象は思考力、表現力、協調性です。
  • レポート作成:グループ討論での取り組みについて、A4用紙1枚を30分間で個人作成します。論理性と記述力が評価されます。
  • 面接:複数の面接官が個別に実施します。自己記述書とレポート内容について深掘り質問があります。グループ討論での貢献についても2分程度の説明を求められます。
  • 二次試験日:2024年10月19日
  • 結果発表日:2024年11月1日

各学科の総合型選抜の対策ポイント

経営学科

出願書類の書き方

自己記述書では、キャリア開発プログラムで学んだ経営理論や事例を具体的に挙げながら、それが自分の進学目的・キャリア構想にどう繋がるかを明示してください。

プレゼンテーション資料は、経営的視点から課題を分析し、解決策を論理的に提示することが重要です。

データや事例を活用し、説得力のある構成を心がけましょう。

将来キャリアの開発構想では、経営学で学んだ内容と実務スキルの習得目標を連動させると、一貫性のある主張になります。

二次試験の対策

プレゼンテーションでは、単なる個人的な構想ではなく、経営学的な思考方法を示すことが大切です。

課題の背景、市場環境、競争分析といった経営分析フレームワークを使いこなすと、評価が高まります。

10分以内という制約の中で、複雑な内容を簡潔に伝える能力が問われます。

事前に経営学入門の書籍や動画で基礎知識を習得し、本番での説明の質を高めてください。

面接で問われること

面接では「その課題を選んだ経営的理由は何か」「業界や企業の実例を知っているか」といった深い思考を試されます。

自分のプレゼンが実現可能か、市場や利益面での検討はあるか、という現実的な質問も多いです。

経営学科志望の理由を明確に、経営学で何を学んで、社会でどう貢献したいのかを論理的に答える準備が必須です。

対策スケジュール

6月上旬~中旬:経営学の基礎知識を身につける(ポーターの五力分析、SWOT分析など)。

6月下旬~7月上旬:キャリア開発プログラムの内容と経営学的思考を結びつける。

7月中旬~下旬:プレゼンテーション資料の初版完成、経営フレームワークを活用した課題分析の作成。

8月上旬:プログラム修了後、フィードバックを自己記述書に反映、複数回のリハーサル実施。

9月:出願書類の総点検、経営学的な観点から面接質問への想定回答作成。

マーケティング学科(キャリア教育接続方式)

出願書類の書き方

自己記述書では、キャリア開発プログラムで学んだマーケティング理論(4P分析、セグメンテーション、顧客ニーズ分析など)をどう自分のキャリア構想に活かすかを具体的に。

プレゼンテーション資料は、市場調査、ターゲット定義、施策の実行可能性といった、マーケティング視点での課題解決を示すと強力です。

グラフやデータを活用し、視覚的でかつ論理的な構成を心がけましょう。

将来のマーケターとしてのビジョンが一貫して伝わる書類作成が評価ポイント。

二次試験の対策

プレゼンテーションでは、消費者心理や市場トレンドを踏まえた課題解決案を提示することが重要です。

実際の企業事例やマーケティング成功・失敗事例を知っていると、説得力が大幅に向上します。

10分以内に、マーケティング的思考プロセスを明確に伝える練習を何度も重ねてください。

業界動向や消費者データの解釈スキルも、審査官への印象を左右します。

面接で問われること

面接では「その市場・商品をなぜ選んだのか」「競合製品の分析は?」「あなたのマーケティング施策の差別化ポイントは?」といった質問が予想されます。

実現可能性、利益構造、実行プロセスについて、詳細に問われることもあります。

マーケティング学科志望の理由と、今後のキャリアパス(広告、ブランド、営業企画など)について、明確で説得力のある回答を準備してください。

対策スケジュール

6月上旬~中旬:マーケティングの基礎知識習得(4P、STP、顧客分析などの主要フレームワーク)。

6月下旬~7月上旬:キャリア開発プログラムの内容をマーケティング思考で整理。

7月中旬~下旬:課題解決プランのマーケティング分析・資料作成、複数のリハーサル実施。

8月上旬:プログラム修了後、フィードバックを自己記述書に反映、実施可能性の検証。

9月:出願書類全体の最終確認、マーケティング的観点からの面接対策(想定質問・回答準備)。

マーケティング学科(AL方式)

出願書類の書き方

AL方式では自己記述書がグループ討論の軸になります。

マーケティングへの関心の根拠を具体的に述べることが重要です。

「なぜマーケティングか」「どのような課題に取り組みたいか」を明確にし、自分の過去の経験とつなげた記述を心がけましょう。

志願者推薦書では、グループワークでの活躍経験や課題解決への取り組み姿勢を記載してもらうと、グループ討論での強みが面接官に伝わりやすくなります。

二次試験の対策

グループ討論の最大のポイントは「個の主張」と「集団の調和」のバランスです。

自分の意見を明確に述べつつ、他メンバーの意見を聞き入れ、全体としての結論をまとめる力が評価されます。

事前準備として、マーケティング関連の時事トピック(新製品展開、広告戦略の失敗事例など)に目を通し、複数の視点から分析する習慣をつけましょう。

レポート作成では、討論の過程と結論を論理的に記述することが必須です。

30分という限られた時間内に構成を立てるトレーニングを積んでください。

面接で問われること

自己記述書に記載した「マーケティングへの関心」について、より深い動機を聞かれます。

グループ討論でのあなたの役割と貢献、そこで学んだことを具体的に説明できる準備が必要です。

「なぜ産業能率大学のアクティブラーニングなのか」という大学選択理由も重要です。

実践的なマーケティング知識(競争分析、ターゲット戦略など)について、基礎的な理解を示すことが期待されます。

対策スケジュール

6月〜7月: 自己記述書作成と推薦書依頼。同時にマーケティングの基礎知識をインプット。

8月: グループディスカッション演習、時事トピック分析の習慣化。

9月: 複数回のグループ討論シミュレーション実施、レポート作成練習。

10月上旬: 最終面接練習(自己記述書、レポート、グループ討論の説明シミュレーション)。

総合型選抜に対するよくある質問

産業能率大学経営学部で実施しているその他の年内入試について、よくある質問とその回答をまとめました。

Q1:経営学科とマーケティング学科の違いは何か?

A:経営学科は経営戦略、組織マネジメント、企業経営全体の理論を学びます。

一方、マーケティング学科は顧客、市場、販売戦略に特化した学習が中心です。

経営学科は経営者・管理職志向、マーケティング学科は営業企画・ブランド・営業戦略志向が一般的な進路です。

Q2:キャリア開発プログラムはどのような内容か?

A:公式には詳細が明記されていませんが、実社会のビジネスケーススタディや経営課題の演習が主体と推測されます。

大学の経営・マーケティング理論と実務がどう繋がるかを学び、自分のキャリア構想を立てる期間です。

プログラム修了時に、キャリア開発構想が提出物として課されることから、深い思考が求められます。

Q3:プレゼンテーションで失敗した場合、面接で挽回できるか?

A:面接では挽回の余地がありますが、プレゼンテーションと面接は相互に評価されます。

プレゼンがやや弱い場合、面接での追加の質問や深い思考回答で補える可能性があります。

ただし、両者とも重要な評価要素なので、両方とも水準以上の準備が必須です。

Q4:調査書の評定は重視されるか?

A:このプログラムはキャリア開発プログラムの修了実績を重視するため、調査書の評定による足切りはないと考えられます。

ただし、提出書類の一部なので、著しく低い評定は若干不利に働く可能性があります。

優先順位としては、プレゼンテーション、面接、自己記述書の方が重要と判断されます。

Q5:複数学科への出願は可能か?

A:公式には明記されていませんが、同じ出願締切日なので、理論上は両学科への同時出願が可能な場合もあります。

ただし、各学科別にプレゼンテーション資料が必要になるため、準備負荷が大きくなります。

詳細は入試事務に確認することを強く推奨します。

Q6. AL方式で面接、グループ討論、レポート作成が免除されるのはどのような場合ですか?

A. ALエントリーで指定された要件を満たした場合、本出願時に「AL方式の面接、グループ討論、レポート作成が免除」となります。

具体的な要件はオープンキャンパスの「アクティブラーニング体験DAY」で提示されます。

ただし、ALエントリーに参加しなくても、通常のAL方式に出願することは可能です。

Q7. グループ討論で意見が言えなかった場合、合格の可能性はありますか?

A. グループ討論では個人の発言量よりも「質」が評価されます。

限られた発言であっても、的確な指摘やほかの意見を引き出す質問ができていれば、評価される可能性があります。

レポートと面接で、討論時の思考過程や貢献を説明する機会があるため、その場で補うことも可能です。

Q8. マーケティングの専門知識がない場合、どのように対策すべきですか?

A. 大学が求めているのは専門知識よりも「思考力と表現力」です。

自分たちが利用している商品やサービスのマーケティング事例を日常的に分析する習慣をつけ、複数の視点を持つことが重要です。

オープンキャンパスの「実践マーケティング」プログラムに参加し、大学の学習スタイルをあらかじめ体験することをお勧めします。

Q9. 調査書の評定が基準を満たすか不確かな場合はどうしたらよいですか?

A. 出願可能か不可かは評定で決まるため、現在の評定値をあらかじめ確認することが必須です。

学校の進路指導の先生に相談し、出願判断の目安を得ておくことをお勧めします。

評定が基準を満たしていない場合、別の入試方式(学校推薦型など)の検討も視野に入れましょう。

Q10. 出願後のALエントリーは可能ですか?

A. ALエントリーのタイミングについては、大学の出願要項で確認が必要です。

一般的には、出願後のALエントリー参加は難しい場合が多いため、事前に大学に問い合わせて確認することをお勧めします。

まとめ

産業能率大学経営学部のその他の年内入試について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ産業能率大学の経営学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

その他の年内入試で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

経営学部を目指すあなたへ:その他の年内入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ産業能率大学の経営学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

この記事の監修者

プロフィール写真
ユーザー画像の背景

竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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