出願書類の書き方
産業能率大学の公募推薦は、学業成績よりも「学校での主体的活動」を重視しています。
自己記述書では、部活動やボランティア、学校行事での具体的な役割と成果を強調してください。
単なる参加経験ではなく、どのような課題に直面し、どのように解決したかという「問題解決プロセス」を明確に記述することが合格のカギです。
志願者推薦書では、高校の推薦担当者に「リーダーシップ」「組織への貢献」の観点から、あなたの活動の意義を代弁してもらう必要があります。
二次試験の対策
試験当日のレポート作成は、予め用意した答案ではなく「その場での思考力と表現力」が問われます。
過去3年間の自分の活動を時系列で整理し、各活動での学びをまとめておきましょう。
制限時間内に構成を立てて執筆するため、作文練習と、時事的な課題についての意見表現が必要です。
面接で問われること
「あなたはなぜこの活動に取り組んだのか」という動機と、「その結果、何を学んだか」という成長の実感を聞かれます。
自己記述書に記載した内容の矛盾がないか確認し、具体例を交えた自然な説明を用意してください。
産業能率大学の経営学の視点から、「この活動がマネジメント能力の向上にどう繋がったか」を述べられると高評価です。
対策スケジュール
6月~7月:自分の活動を整理し、自己記述書の初稿を完成させます。
8月~9月:志願者推薦書の作成を高校に依頼し、学校側の評価を確認します。
9月~10月:レポート作成のシミュレーション、制限時間内での執筆練習を繰り返します。
11月上旬:面接予想問題への回答練習を行い、本番に向けて最終調整を実施してください。