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産業能率大学情報マネジメント学部総合型選抜入試とは

情報マネジメント学部は、データ分析やDXの基礎から実践的なマネジメント能力の育成に注力しており、課題解決型学習を通じた主体的な人材育成を特色としています。

本ページでは、産業能率大学情報マネジメント学部の年内入試である総合型選抜入試の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

現代マネジメント学科

試験名キャリア教育接続方式
出願締切日2024/10/01
一次合格発表日-
試験日2024/10/06
合格発表日2024/11/01
試験名AO方式Ⅰ期
出願締切日2024/10/11
一次合格発表日-
試験日2024/10/19 または 2024/10/20
合格発表日2024/11/01
試験名AO方式Ⅱ期
出願締切日2024/12/02
一次合格発表日-
試験日2024/12/08
合格発表日2024/12/09

### 現代マネジメント学科(AO方式Ⅰ期)入試日程 出願締切から二次試験まで約1週間と非常にタイトな日程です。

出願書類の完成度がそのまま合否に直結するスケジュール感のため、書類準備への集中が特に重要です。

出願の6週間以上前から志望理由書・活動報告書の作成を開始し、締切直前に質が落ちないよう早めに仕上げることが最優先です。

面接対策は書類作成と並行して進めてください。

合格発表まで試験から約2週間と結果が早く出るため、一般入試との併願計画も立てやすい入試です。

各入試の募集人数・倍率

現代マネジメント学科

試験名キャリア教育接続方式
募集人数5
倍率 2026-
倍率 2025-
試験名AO方式Ⅰ期
募集人数60
倍率 2026-
倍率 2025-
試験名AO方式Ⅱ期
募集人数60
倍率 2026-
倍率 2025-

現代マネジメント学科

募集人数は60名。

倍率データは公式の募集要項をご確認ください。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

現代マネジメント学科

試験名キャリア教育接続方式
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書 自己推薦・自己アピール書
試験内容

プレゼンテーション

面接

試験名AO方式Ⅰ期
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書 自己推薦・自己アピール書
試験内容

面接

試験名AO方式Ⅱ期
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類その他書類 推薦書 自己推薦・自己アピール書
試験内容

面接

現代マネジメント学科

出願基準

  • 特に定められた評定基準はなし
  • オープンキャンパスでの模擬面接参加を推奨(AOエントリー面接用エントリーシート取得)
  • 自己記述書の充実度が評価に大きく影響

出願書類

  • インターネット出願確認票
  • 調査書
  • 顔写真(出願システムへアップロード)
  • 志願者推薦書(保護者または学校関係者)
  • 自己記述書(課題研究テーマを含む)
  • 宛名ラベル(郵送用)

試験内容

  • 二次試験日:2024年10月19日または20日
  • 面接(口頭試問含む):複数の面接官による個別面接。自己記述書および課題研究テーマの内容に基づいて実施。課題研究テーマについて口頭試問で内容確認あり
  • 出願期限:2024年10月11日
  • 合格発表:2024年11月1日

各学科の総合型選抜の対策ポイント

現代マネジメント学科

出願書類の書き方

P(命題) 自己記述書は、課題研究テーマの明確さと実現性が審査の核となります。

R(理由) AO方式では自己記述書が選考の出発点となるため、充実度がそのまま二次試験での評価に反映されます。

E(事例) 課題研究テーマは、実際に取り組んだプロジェクト・研究・活動に基づき、「何に取り組むのか」「なぜ重要か」「どのような成果を目指すのか」を論理的かつ具体的に記述します。

単なる理想や関心の表明ではなく、すでに取り組んでいる活動や準備状況を盛り込むことで、実行力をアピールしましょう。

二次試験の対策

面接では自己記述書の内容を掘り下げられます。

特に課題研究テーマについて詳細に質問されるため、自分の研究や活動の背景、目的、方法、期待される成果を論理立てて説明できる準備が重要です。

実際に実施した活動であれば、具体的な数字や成果、学んだ点を整理しておくと説得力が増します。

面接で問われること

  • 課題研究テーマの具体的内容と背景
  • なぜそのテーマを選んだのか、その根拠
  • テーマに取り組む中で直面した課題と対処方法
  • 研究の進行状況と予想される成果
  • 入学後の学習計画との関連性

対策スケジュール

  • 6月~7月:オープンキャンパス参加、模擬面接実施、エントリーシート取得
  • 7月~9月:自己記述書の作成・ブラッシュアップ、課題研究テーマの実施・データ収集
  • 9月~10月上旬:自己記述書の最終完成、出願書類一式の準備
  • 10月11日:出願期限
  • 10月19日~20日:面接試験に向けた最終準備、想定問答の練習

総合型選抜に対するよくある質問

産業能率大学情報マネジメント学部の総合型選抜について、よくある質問と回答をまとめていきます。

Q1:模擬面接に参加できなかった場合、AO方式Ⅱ期に出願できますか?

模擬面接への参加は強く推奨されていますが、必須ではありません。

ただし参加することで「AOエントリー面接用のエントリーシート」を受け取ることができ、その後のAOエントリー面接で要件を満たせばAO方式Ⅰ期の面接が免除される可能性があります。

AO方式Ⅱ期への出願は可能ですが、面接対策という意味では模擬面接への参加を強くお勧めします。

Q2:課題研究テーマは学部分野と関連させる必要がありますか?

必須ではありませんが、関連性が強いほうがプラスに働きます。

現代マネジメント学科では「経営・組織・業務改善」といった観点から、あなたが選んだテーマがマネジメント的課題解決につながることを示せると、説得力が増します。

異なる分野のテーマでも、それを「マネジメント的視点」から分析・考察できれば評価されます。

Q3:口頭試問で答えられない質問が出たら、どうすればいいですか?

その場で無理に答えるより「申し訳ございません、その観点は考えていませんでした。

もし〇〇という理解でよろしいでしょうか」と、正直に対応したうえで理解確認をする方が誠実です。

面接官は完璧さよりも、あなたがどう考えるプロセスを重視しています。

素直さと論理性を心がけてください。

Q4:自己記述書で評定平均が低い場合、どう補うべきですか?

自己記述書では「なぜその評定になったのか」よりも「その評定の中でどんな学び・成長があったか」を強調する方が効果的です。

課題研究テーマを通じて、主体的な学習や問題解決の経験を具体的に示し、大学入学後の伸びしろを表現してください。

評定だけでなく、あなたの成長ストーリーが説得力を持ちます。

Q5:推薦書の内容について、事前に先生と打ち合わせしてもいいですか?

はい、推奨されます。

自己記述書の内容について事前に説明し「こういう観点で私の強みを見てくれると有難い」と伝えることで、推薦書の内容とあなたの自己PRの一貫性が高まります。

ただし、先生が独立した視点で評価することも大切なので、完全なコントロールではなく「相談」という形にしてください。

まとめ

産業能率大学情報マネジメント学部の総合型選抜入試について、重要なポイントを振り返ります。

  • 出願基準:学科ごとに評定平均・英語資格・欠席日数などの条件が異なるため、志望学科の募集要項を必ず個別に確認すること
  • 出願書類:志望理由書・活動報告書では「なぜ産業能率大学の情報マネジメント学部でなければならないか」という具体的な根拠が問われる。書類の完成度が合否を大きく左右する
  • 二次試験:面接・小論文では自身の経験と将来像を論理的に語る力が評価される。繰り返しの練習が不可欠
  • スケジュール:出願締切から逆算して準備を進めること。書類と試験対策を並走させる計画が合格への鍵

総合型選抜入試で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、「なぜこの学科でなければならないのか」を自分の言葉で語れる受験生です。

学力だけでなく、高校時代の活動や経験を学科の学びと結びつけて表現できること、そして面接や書類を通じて大学で何を実現したいかを具体的に示せることが求められます。

情報マネジメント学部を目指すあなたへ:総合型選抜入試は、あなた自身の想いや経験を直接伝えられる入試です。

「なぜ産業能率大学の情報マネジメント学部でなければならないのか」という問いに、自分の言葉で答えられるよう準備を進めてください。

この記事の監修者

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竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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