産業衛生科学科
偏差値
50.3
「働き方を科学し、働く人々の安全と健康を支援し、快適な職場形成に寄与する高度な安全衛生専門職を育成」 2022年に労働安全衛生関係法令が改正され、今後「自律的化学物質管理」が行われるようになります。これにより、これまで法規制がなかった有害な化学物質についても、事業者がリスクアセスメントの結果に基づき、ばく露防止のための措置を適切に実施する制度が導入されました。この新たな化学物質の規制では、「化学物質管理者」の選任が義務化され、さらに「化学物質管理専門家」が求められています。これらの資格者に求められる知識や技術の内容のほとんどは、産業衛生科学科の学生が学んでいるカリキュラムに含まれています。 第2種作業環境測定士と第1種衛生管理者という2つの国家資格を持つ産業衛生科学科の卒業生は、これからの法改正に対応できる化学物質管理の人材として厚生労働省からも期待されています。


