生命理学科
偏差値
62
【生命の謎を解き明かし、新たな知の扉を開く】 様々な生物のゲノム情報が解読された現在、膨大な遺伝情報に基づいた分子レベルの研究が世界中で日常的に行われています。研究者のみならず、学生も、動物、植物、微生物の D N A 、タンパク質などの分子を取り扱う基礎研究を通して生命科学の発展に寄与することができます。また、このような研究成果の積み重ねがiPS細胞を用いた再生医療などの最先端技術へとつながっていきます。
注意:立教大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
62
【生命の謎を解き明かし、新たな知の扉を開く】 様々な生物のゲノム情報が解読された現在、膨大な遺伝情報に基づいた分子レベルの研究が世界中で日常的に行われています。研究者のみならず、学生も、動物、植物、微生物の D N A 、タンパク質などの分子を取り扱う基礎研究を通して生命科学の発展に寄与することができます。また、このような研究成果の積み重ねがiPS細胞を用いた再生医療などの最先端技術へとつながっていきます。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
【理学部全体】 2023年度 ・就職率 97.8% ・進学率 37.9%
■POINT 1:4年間を3つの期に分け年次に応じて段階的にサポート 立教大学は、キャリアを「仕事・職業を含めた、自立した個としての自分らしい人生のあり方」と捉えており、就職=ゴールとは考えていません。学生が卒業後の人生において、自らの意思によって将来を見据え、主体的に考えながら、自分でキャリアを切り拓いていく力が大切だと考えています。その力は、学生が過ごしてきた学生生活での学びや経験を基盤にして築かれるものです。そのため、1年次から参加できるプログラムをキャリアセンターや各学部が多数展開しています。 ■POINT 2:各学部が正課および正課外でキャリア支援の取り組みを実施 立教大学では、各種プログラムの開催やガイドブック配布など年次に応じた段階的支援を行うキャリアセンターの支援と並行して、学部の専門性を生かした学部独自の支援も行い、学生のキャリア・就職活動をサポートしています。興味のある分野や未来社会で担いたい役割など、将来夢見る自分の姿を実際の現場へとつなげる、実践的なノウハウがあります。 ■POINT 3:1・2年次から参加できるキャリア・就職支援プログラムを多数用意 立教大学では、働くことや就職活動について知り、大学生活や人生そのものについて考えるきっかけとなる多彩なプログラムを展開しています。就職活動を控えた3・4年次だけでなく、プログラムの多くは1・2年次も対象としており、早期から自分と向き合いキャリアを形成していく力を養うことが可能です。 【プログラム例】 ・RIKKYO 卒業生訪問会(他大学を凌駕する規模感と実施回数) ・スタディツアー(1・2年次限定の企業訪問) ・業界企業研究 SPECIAL TALK(超豪華企業が登壇) ■キャリア相談(個人相談) 学年を問わずキャリア・就職に関する相談を受け付けています。学生生活の過ごし方や就職活動など、不安や質問がある時は気軽に利用してください。キャリアカウンセリングに熟練した相談員がアドバイスします。 ■各種ガイダンス 就職ガイダンスをはじめ、公務員や教員志望者など対象者別のガイダンスを開催しています。 ■就活準備講座 就職活動で必要となる、自己分析、業界企業研究、エントリーシートや面接、グループディスカッションなどの対策講座を開催しています。 ■学部の支援 各学部の特長を生かし、正課および正課外において多様なキャリア支援を行っています。学部の学びとつながるインターンシップや、学部独自のガイダンスや業界研究、卒業生との交流会、ワークショッププログラムなど、1年次から4年次まで参加できるプログラムを開催しています。
【理学部全体】 富士通株式会社 りそなグループ NECソリューションイノベータ株式会社 LINEヤフー株式会社 株式会社NTTデータグループ シンプレクス・ホールディングス株式会社 株式会社ebs アクセンチュア株式会社 パーソルクロステクノロジー株式会社 明治安田生命保険相互会社 東京都教員 株式会社日立製作所 富士フイルム株式会社 大塚製薬株式会社 株式会社バンダイ 株式会社サイバーエージェント 株式会社日本総合研究所 野村證券株式会社 株式会社読売広告社 KDDI株式会社 など
データなし
【理学部全体】 情報 30.4% 製造業 17.8% サービス 12.6%
年間授業料 | 1,598,000円 |
入学金 | 200,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 43,500円 |
4年間合計 | 6,771,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/05 |
一次合格発表日 | 2024年9月27日(金) |
二次試験日 | 2024年10月16日(水) |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象) |
試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
・募集人数:若干名 ・筆記試験:小論文 ・「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年7月31日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 【その他出願資格】 ■募集競技種目において、高等学校等教育課程在学中の競技実績が次の(a)~(d)のいずれかに該当する者。 (a)オリンピック、世界選手権、IF(インターナショナル・フェデレーション)主催の国際大会、およびこれらに相当する国際大会に出場した者。 (b)全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(国民体育大会含む)、およびこれらに相当する全国大会において、16位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、16 位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 (c)各地域のブロック大会において、4位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、4位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 ※各地域のブロック大会とは、北海道(ただし、都道府県大会と同等の大会は除く)、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州などの地区大会を指す。 (d)その他、上記(a)~(c)と同等以上の実績を、公式競技記録等により証明できる者。 ※募集競技種目については入試要項をご確認ください。 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ① ケンブリッジ英語検定 ② 実用英語技能検定[英検] ③ GTEC ④ IELTS(Academic Module) ⑤ TEAP ⑥ TEAP CBT ⑦ TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 ※利用できる英語資格・検定試験についての詳細は入試要項をご確認ください。 ■高等学校等教育課程を卒業もしくは修了するまでに各学科が指定する以下の指定科目をすべて履修し、かつ、高等学校等第2学年末までに履修した指定科目の評定平均値が、当該学科の定める評定平均値以上であること。 【生命理学科】 化学基礎、化学、生物基礎、生物を指定科目とする。理数化学、理数生物履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。これらのうち、高等学校等第2学年末までに履修した科目の評定平均値が4.0 以上であること。
出願基準 必須の評定 | 3.8 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/18 |
一次合格発表日 | 2024年10月28日(月) |
二次試験日 | 2024年11月16日(土) |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 |
試験内容 | 小論文や学科諮問などの筆記試験 面接 |
倍率 2024 | 3 |
倍率 2023 | 8 |
募集人数 | 4 |
※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※二次試験:面接、小論文(主に科学の基礎を内容とし、論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・科学的素養などを評価します。) 【その他出願資格】 ■数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cおよび 当該学科の指定科目(*)を履修している者。理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ※利用できる英語資格・検定資格については入試要項をご確認ください。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 ■次の[A]・[B]のいずれかに該当する者。 [A]次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校等教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 (b)高等学校等教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト 8 以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト 8 以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 (c)外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(第10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了した者(2025年3月までに修了する見込みの者を含む)。 [B]次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)日本数学オリンピックの予選に合格した者など、専攻分野の学業に役立つと思われる優れた実績を有する者。 (b)高等学校等教育課程第 3 学年第 1 学期までの学習成績において、当該学科の指定科目(*)を履修し、それらの評定平均値が4.5以上の者。 ■(*)各学科の指定科目 生命理学科の指定科目は、化学基礎、化学、生物基礎、生物のうちの3科目とする。 理数化学、理数生物履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。