異文化コミュニケーション学科
偏差値
68
【ことばとコミュニケーションの力で、世界をつなぐ】 複雑化するグローバル社会で力を発揮するには、英語のみを尊重するような単純なグローバリズムを超えた「複言語・複文化」 能力が必要です。異文化コミュニケーション学科では、知識と実践の往還を重視し、言語能力を磨きながら現場の理解を深めることで、多文化共生社会の諸問題に積極的に取り組む力を養います。 通訳・翻訳者、日本語教員など、卒業後の進路に役立つ独自の養成プログラムも豊富です。
注意:立教大学のイベントや資料請求が設定されていません。大学側でイベントや資料請求の設定完了後に閲覧又は申込が可能になります。
偏差値
68
【ことばとコミュニケーションの力で、世界をつなぐ】 複雑化するグローバル社会で力を発揮するには、英語のみを尊重するような単純なグローバリズムを超えた「複言語・複文化」 能力が必要です。異文化コミュニケーション学科では、知識と実践の往還を重視し、言語能力を磨きながら現場の理解を深めることで、多文化共生社会の諸問題に積極的に取り組む力を養います。 通訳・翻訳者、日本語教員など、卒業後の進路に役立つ独自の養成プログラムも豊富です。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
2023年度 ・就職率 96.9% ・進学率 7.3%
■POINT 1:4年間を3つの期に分け年次に応じて段階的にサポート 立教大学は、キャリアを「仕事・職業を含めた、自立した個としての自分らしい人生のあり方」と捉えており、就職=ゴールとは考えていません。学生が卒業後の人生において、自らの意思によって将来を見据え、主体的に考えながら、自分でキャリアを切り拓いていく力が大切だと考えています。その力は、学生が過ごしてきた学生生活での学びや経験を基盤にして築かれるものです。そのため、1年次から参加できるプログラムをキャリアセンターや各学部が多数展開しています。 ■POINT 2:各学部が正課および正課外でキャリア支援の取り組みを実施 立教大学では、各種プログラムの開催やガイドブック配布など年次に応じた段階的支援を行うキャリアセンターの支援と並行して、学部の専門性を生かした学部独自の支援も行い、学生のキャリア・就職活動をサポートしています。興味のある分野や未来社会で担いたい役割など、将来夢見る自分の姿を実際の現場へとつなげる、実践的なノウハウがあります。 ■POINT 3:1・2年次から参加できるキャリア・就職支援プログラムを多数用意 立教大学では、働くことや就職活動について知り、大学生活や人生そのものについて考えるきっかけとなる多彩なプログラムを展開しています。就職活動を控えた3・4年次だけでなく、プログラムの多くは1・2年次も対象としており、早期から自分と向き合いキャリアを形成していく力を養うことが可能です。 【プログラム例】 ・RIKKYO 卒業生訪問会(他大学を凌駕する規模感と実施回数) ・スタディツアー(1・2年次限定の企業訪問) ・業界企業研究 SPECIAL TALK(超豪華企業が登壇) ■キャリア相談(個人相談) 学年を問わずキャリア・就職に関する相談を受け付けています。学生生活の過ごし方や就職活動など、不安や質問がある時は気軽に利用してください。キャリアカウンセリングに熟練した相談員がアドバイスします。 ■各種ガイダンス 就職ガイダンスをはじめ、公務員や教員志望者など対象者別のガイダンスを開催しています。 ■就活準備講座 就職活動で必要となる、自己分析、業界企業研究、エントリーシートや面接、グループディスカッションなどの対策講座を開催しています。 ■学部の支援 各学部の特長を生かし、正課および正課外において多様なキャリア支援を行っています。学部の学びとつながるインターンシップや、学部独自のガイダンスや業界研究、卒業生との交流会、ワークショッププログラムなど、1年次から4年次まで参加できるプログラムを開催しています。
日本アイ・ビー・エム株式会社 株式会社ファーストリテイリング 星野リゾートグループ 株式会社エイチ・アイ・エス 日本航空株式会社 全日本空輸株式会社 郵船ロジスティクス株式会社 阪和興業株式会社 岡谷鋼機株式会社 伊藤忠商事株式会社 アマゾンジャパン合同会社 日本ロレアル株式会社 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 株式会社博報堂 株式会社ソニー・ミュージックグループ 川崎汽船株式会社 株式会社NTTドコモ 東京海上日動火災保険株式会社 株式会社みずほフィナンシャルグループ 株式会社JERA など
データなし
教育 26.6% 卸・小売 16.1% サービス 15.3%
年間授業料 | 1,178,000円 |
入学金 | 200,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 13,500円 |
4年間合計 | 4,971,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | 1950 |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/05 |
一次合格発表日 | 2024年9月27日(金) |
二次試験日 | 2024年10月16日(水) |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象) |
試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
・募集人数:若干名 ・筆記試験:小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・文章表現力・知的素養・独創的発想などを総合的に評価します。) ・「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年7月31日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 【その他出願資格】 ■募集競技種目において、高等学校等教育課程在学中の競技実績が次の(a)~(d)のいずれかに該当する者。 (a)オリンピック、世界選手権、IF(インターナショナル・フェデレーション)主催の国際大会、およびこれらに相当する国際大会に出場した者。 (b)全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(国民体育大会含む)、およびこれらに相当する全国大会において、16位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、16 位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 (c)各地域のブロック大会において、4位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、4位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 ※各地域のブロック大会とは、北海道(ただし、都道府県大会と同等の大会は除く)、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州などの地区大会を指す。 (d)その他、上記(a)~(c)と同等以上の実績を、公式競技記録等により証明できる者。 ※募集競技種目については入試要項をご確認ください。 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ① ケンブリッジ英語検定 ② 実用英語技能検定[英検] ③ GTEC ④ IELTS(Academic Module) ⑤ TEAP ⑥ TEAP CBT ⑦ TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 ※利用できる英語資格・検定試験についての詳細は入試要項をご確認ください。 ■次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 ① ケンブリッジ英語検定スコア 140 点以上 ② 実用英語技能検定[英検]スコア 1,950 点以上 ③ GTEC スコア 930 点以上 ④ IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 4.0 以上 ⑤ TEAP スコア 225 点以上 ⑥ TEAP CBT スコア 420 点以上 ⑦ TOEFL iBT スコア 42 点以上 ※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 ※利用できる英語資格・検定試験についての詳細は入試要項をご確認ください。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/18 |
一次合格発表日 | 2024年10月28日(月) |
二次試験日 | 2024年11月16日(土) |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 事前課題 その他書類 |
試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | 4 |
倍率 2023 | 5.2 |
募集人数 | 15 |
※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※提出書類:課題作文あり 【その他出願資格】 ■次の①~⑤のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ※利用できる英語資格・検定試験については、入試要項をご確認ください。 ① 実用英語技能検定[英検] ② IELTS(Academic Module) ③ TEAP ④ TEAP CBT ⑤ TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 ■次の(a)~(f)のいずれかに該当する者。 (a)次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。 ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上 ③ TEAPスコア309点以上 ④ TEAP CBTスコア600点以上 ⑤ TOEFL iBTスコア72点以上 ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 (b)ドイツ語技能検定試験 3 級以上、Goethe-Zertifikat 4 技能すべてA 2 以上、またはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験(ÖSD) 4 技能すべてA 2 以上のいずれかの成績を取得している者。 (c)実用フランス語技能検定試験準 2 級以上、DELF A 2 以上、TCF 250点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれかの成績を取得している者。 (d)スペイン語技能検定 3 級以上、またはDELE B 1 以上のいずれかの成績を取得している者。 (e)中国語検定試験 3 級以上、または漢語水平考試(HSK) 4 級210点以上、 5 級・ 6級180点以上のいずれかの成績を取得している者。 (f)ハングル能力検定試験 3 級以上、または韓国語能力試験 3 級以上のいずれかの成績を取得している者。 ※(b)~(f)については、言語資格・検定試験の取得年限は設けない。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | 2160 |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/18 |
一次合格発表日 | 2024年10月28日(月) |
二次試験日 | 2024年11月17日(日) |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 推薦書 |
試験内容 | 面接 プレゼンテーション |
倍率 2024 | 4.3 |
倍率 2023 | 7 |
募集人数 | 5 |
※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※方式Bは5年間で大学院修士までの学位を取得できる「5年一貫プログラム」志望者を選抜する方式です。 【その他出願資格】 ■次の 資格Ⅰ~Ⅳ のいずれかに該当する者。 ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。 ・資格Ⅰ:通訳翻訳専門コース 次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。 ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,400点以上 ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 6.0以上 ③ TEAP スコア332点以上 ④ TEAP CBT スコア671点以上 ⑤ TOEFL iBT スコア80点以上 ・資格Ⅱ:英語教育専門コース 次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。 ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.5以上 ③ TEAP スコア309点以上 ④ TEAP CBT スコア600点以上 ⑤ TOEFL iBT スコア72点以上 ・資格Ⅲ:日本語教育専門コース 次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。 ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,160点以上 ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上 ③ TEAP スコア277点以上 ④ TEAP CBT スコア529点以上 ⑤ TOEFL iBT スコア60点以上 ・資格Ⅳ:国際協力専門コース 次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。 ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,160点以上 ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上 ③ TEAP スコア277点以上 ④ TEAP CBT スコア529点以上 ⑤ TOEFL iBT スコア60点以上 ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | 2400 |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/18 |
一次合格発表日 | 2024年10月28日(月) |
二次試験日 | 2024年11月17日(日) |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 事前課題 その他書類 |
試験内容 | 面接 |
倍率 2024 | 2.8 |
倍率 2023 | 3.1 |
募集人数 | 15 |
※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024 年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※事前課題:課題小論文 ■立教大学「国際コース選抜入試」について グローバル社会に貢献できる人材を育成するコースや、英語のみで卒業要件単位を修得できるコース等での学修を希望する者を選抜することを目的としています。 ■異文化コミュニケーション学部の専門科目を主に英語で履修でき、これからのグローバル社会に貢献できる人材を育成することを目的としたコースです。 ■本入試制度による入学者はDual Language Pathwayで履修します。 ■コース履修者には欧米の大学(学部)で授業を受けられる水準の英語能力を求めます。 【その他出願資格】 次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。 (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,400点以上 (b)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 6.0以上 (c)TEAPスコア332点以上 (d)TEAP CBTスコア671点以上 (e)TOEFL iBT スコア80点以上 ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。