心理学科
偏差値
65
【こころを科学し、こころを育て、こころの知を探究する】 心理学は、哲学や医学、生理学や統計学など多くの研究領域を背景にもつ、複合的な学問です。心理学科では、科学的方法で心の法則を探究する「基礎心理学領域」、発達・社会・産業心理学など現実社会の課題を考える「応用心理学領域」、心身の健康促進、心理的援助のあり方を探る 「臨床心「理学領域」の3つを軸に、現代の人間の心について総合的に学修し、「人間とは何か」 を問い直す力を育みます。
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偏差値
65
【こころを科学し、こころを育て、こころの知を探究する】 心理学は、哲学や医学、生理学や統計学など多くの研究領域を背景にもつ、複合的な学問です。心理学科では、科学的方法で心の法則を探究する「基礎心理学領域」、発達・社会・産業心理学など現実社会の課題を考える「応用心理学領域」、心身の健康促進、心理的援助のあり方を探る 「臨床心「理学領域」の3つを軸に、現代の人間の心について総合的に学修し、「人間とは何か」 を問い直す力を育みます。
学びの特徴
カリキュラム
Work & License
【現代心理学部全体】 2023年度 ・就職率 97.4% ・進学率 7.2%
■POINT 1:4年間を3つの期に分け年次に応じて段階的にサポート 立教大学は、キャリアを「仕事・職業を含めた、自立した個としての自分らしい人生のあり方」と捉えており、就職=ゴールとは考えていません。学生が卒業後の人生において、自らの意思によって将来を見据え、主体的に考えながら、自分でキャリアを切り拓いていく力が大切だと考えています。その力は、学生が過ごしてきた学生生活での学びや経験を基盤にして築かれるものです。そのため、1年次から参加できるプログラムをキャリアセンターや各学部が多数展開しています。 ■POINT 2:各学部が正課および正課外でキャリア支援の取り組みを実施 立教大学では、各種プログラムの開催やガイドブック配布など年次に応じた段階的支援を行うキャリアセンターの支援と並行して、学部の専門性を生かした学部独自の支援も行い、学生のキャリア・就職活動をサポートしています。興味のある分野や未来社会で担いたい役割など、将来夢見る自分の姿を実際の現場へとつなげる、実践的なノウハウがあります。 ■POINT 3:1・2年次から参加できるキャリア・就職支援プログラムを多数用意 立教大学では、働くことや就職活動について知り、大学生活や人生そのものについて考えるきっかけとなる多彩なプログラムを展開しています。就職活動を控えた3・4年次だけでなく、プログラムの多くは1・2年次も対象としており、早期から自分と向き合いキャリアを形成していく力を養うことが可能です。 【プログラム例】 ・RIKKYO 卒業生訪問会(他大学を凌駕する規模感と実施回数) ・スタディツアー(1・2年次限定の企業訪問) ・業界企業研究 SPECIAL TALK(超豪華企業が登壇) ■キャリア相談(個人相談) 学年を問わずキャリア・就職に関する相談を受け付けています。学生生活の過ごし方や就職活動など、不安や質問がある時は気軽に利用してください。キャリアカウンセリングに熟練した相談員がアドバイスします。 ■各種ガイダンス 就職ガイダンスをはじめ、公務員や教員志望者など対象者別のガイダンスを開催しています。 ■就活準備講座 就職活動で必要となる、自己分析、業界企業研究、エントリーシートや面接、グループディスカッションなどの対策講座を開催しています。 ■学部の支援 各学部の特長を生かし、正課および正課外において多様なキャリア支援を行っています。学部の学びとつながるインターンシップや、学部独自のガイダンスや業界研究、卒業生との交流会、ワークショッププログラムなど、1年次から4年次まで参加できるプログラムを開催しています。
【現代心理学部全体】 株式会社オリエンタルランド 株式会社マイナビ 東京都特別区 株式会社NTTドコモ 三井住友海上火災保険株式会社 株式会社商工組合中央金庫 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社 株式会社博報堂プロダクツ イオンリテール株式会社 シンプレクス・ホールディングス株式会社 国家公務員一般職 株式会社電通 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント サントリーホールディングス株式会社 株式会社日立製作所 全日本空輸株式会社 日本航空株式会社 株式会社三井住友銀行 株式会社サンリオ 埼玉県庁 など
データなし
【現代心理学部全体】 情報 21.1% サービス 17.0% 卸・小売 12.1%
年間授業料 | 1,215,000円 |
入学金 | 200,000円 |
ー施設利用料等その他費用 | 18,500円 |
4年間合計 | 5,139,000円 |
実施している年内入試
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/05 |
一次合格発表日 | 2024年9月27日(金) |
二次試験日 | 2024年10月16日(水) |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 競技実績報告書(スポーツ対象) |
試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | |
倍率 2023 | |
募集人数 |
・募集人数:若干名 ・筆記試験:小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・文章表現力・知的素養・独創的発想などを総合的に評価します。) ・「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年7月31日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 【その他出願資格】 ■募集競技種目において、高等学校等教育課程在学中の競技実績が次の(a)~(d)のいずれかに該当する者。 (a)オリンピック、世界選手権、IF(インターナショナル・フェデレーション)主催の国際大会、およびこれらに相当する国際大会に出場した者。 (b)全国高等学校総合体育大会、全国高等学校選手権大会、全国高等学校選抜大会、国民スポーツ大会(国民体育大会含む)、およびこれらに相当する全国大会において、16位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、16 位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 (c)各地域のブロック大会において、4位以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、4位以上の成績を収めたチームで、正選手として出場した者。 ※各地域のブロック大会とは、北海道(ただし、都道府県大会と同等の大会は除く)、東北、関東、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州などの地区大会を指す。 (d)その他、上記(a)~(c)と同等以上の実績を、公式競技記録等により証明できる者。 ※募集競技種目については入試要項をご確認ください。 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ① ケンブリッジ英語検定 ② 実用英語技能検定[英検] ③ GTEC ④ IELTS(Academic Module) ⑤ TEAP ⑥ TEAP CBT ⑦ TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 ※利用できる英語資格・検定試験についての詳細は入試要項をご確認ください。
出願基準 必須の評定 | 3.5 |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/09/18 |
一次合格発表日 | 2024年10月28日(月) |
二次試験日 | 2024年11月16日(土) |
合格発表日 | 2024/12/02 |
提出書類 | 志望理由書 その他書類 活動報告書 |
試験内容 | 面接 小論文や学科諮問などの筆記試験 |
倍率 2024 | 7 |
倍率 2023 | 5 |
募集人数 | 10 |
※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。 ※二次試験:面接、小論文(課題文が与えられ、これを参考にして書かれた小論文から、読解力・独創性・論理的構成力・表現力などを総合的に評価します。) 【その他出願資格】 ■次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 ■資格Ⅰ~Ⅴのいずれかに該当する者。 資格Ⅰ:心理学の学修に役立つと思われる優れた能力・実績・経験を有する者。 資格Ⅱ:高等学校等教育課程在学中に、校外活動、ボランティア活動、課外活動等において指導的な役割を果たした者、またはめざましい実績を挙げた者。 資格Ⅲ:高等学校等教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、放送、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における全国または国際レベルの大会において、上位に入賞し、かつ、その活動団体において指導的役割を果たした者。 資格Ⅳ:外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(第10学年以上に相当する課程)で、継続して2 学年以上の課程を修了し(2025年 3 月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色ある異文化体験を持つ者。 資格Ⅴ:次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア160点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 (c)GTECスコア1,180点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.5以上 (e)TEAPスコア309点以上 (f)TEAP CBTスコア600点以上 (g)TOEFL iBTスコア72点以上 ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。 ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。 ※資格Ⅴに該当する場合は活動報告書の提出は不要。