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本ページでは、立教大学観光学部の自己選抜の概要と対策についてお伝えします。

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年内入試ナビ編集部

年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

実施している年内入試の種類と日程について

観光学科

試験名自由選抜入試
出願締切日2025/09/17
一次合格発表日2025/10/29
試験日2025/11/15
合格発表日2025/12/08

交流文化学科

試験名自由選抜入試
出願締切日2025/09/17
一次合格発表日2025/10/29
試験日2025/11/15
合格発表日2025/12/08

平均的な日程です。

各入試の募集人数・倍率

観光学科

試験名自由選抜入試
募集人数9
倍率 20256.9
倍率 202412.5

交流文化学科

試験名自由選抜入試
募集人数9
倍率 20255.7
倍率 20243.4

交流文化学科が狙い目です。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

観光学科

試験名自由選抜入試
出願評定3.8
必要英検スコア1950
出願書類その他書類 事前課題
試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

交流文化学科

試験名自由選抜入試
出願評定3.8
必要英検スコア1950
出願書類その他書類 事前課題
試験内容

面接

小論文や学科諮問などの筆記試験

※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。※二次試験:面接、小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・分析力・文章表現力・基礎的学問知識などを総合的に評価します。)※事前課題:課題作文あり【その他出願資格】■次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。(a)ケンブリッジ英語検定スコア140点以上(b)実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上(c)GTEC スコア930点以上(d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 4.0以上(e)TEAPスコア 225点以上(f)TEAP CBTスコア 420点以上(g)TOEFL iBTスコア42点以上※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。■次の 資格Ⅰ~Ⅳ のいずれかに該当する者。資格Ⅰ:観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して、明確な問題意識または将来構想を持ち、それを解決または実現する強い意欲を持つ者。資格Ⅱ:観光関連産業の後継者で、その経営を通じて社会に貢献する強い意欲と、経営に関する具体的なプランを有する者。資格Ⅲ:国際間や都市・農村間などの文化交流に積極的に参加した実績と、その実績を通じて観光事業、観光による文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。資格Ⅳ:学校教育における12年以上の課程のうち、通算して 3 学年以上の課程を日本国外において修了し、かつ、その海外体験を通じて観光事業、文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。


各学科の総合型選抜の対策ポイント

英語力を向上させる

観光学部の自己選抜には、英語資格・検定試験の一定スコアが必要です。出願に必要な英語資格・検定試験の成績は、以下のスコアが基準となります。

  • 英検: 1,950点以上
  • GTEC: 930点以上
  • TOEFL iBT: 42点以上
  • IELTS: 4.0以上
  • TEAP: 225点以上
  • TEAP CBT: 420点以上

対策ポイント

  • 自分が目指すスコアに必要な英語力を測るため、まずは模擬試験を受け、現在のレベルを確認。
  • スコアの目標を設定し、毎日少しずつ学習することで、総合的な英語力(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)を向上させる。
  • 必要であれば、専門の予備校やオンライン英語講座を利用して、集中してスコアアップを目指す。

観光関連の問題意識と将来構想を具体的に持つ

自己選抜の出願資格には、観光関連産業や地域活性化に関して具体的な問題意識や構想を持っていることが求められています。特に、以下の資格が重要です。

  • 資格Ⅰ: 観光関連産業の経営と地域活性化について問題意識や構想を持ち、実現する強い意欲を持つこと。

対策ポイント

  • 観光業界や地域活性化の最新の動向を調べ、どのような問題が解決されていないのかをリサーチする。
  • その問題に対する具体的な解決策や構想を考え、自分の将来のビジョンとして明確にする。
  • 自分の意見やアイデアを小論文で論理的に表現できるよう、文章力を鍛えておく。

実績や経験を強調する

自己選抜には、観光関連や文化交流の実績が重要視されます。特に、資格Ⅱ~Ⅳに該当する実績を持っていることが評価されます。

  • 資格Ⅱ: 観光関連産業の後継者として、経営に関するプランを持ち、社会貢献する意欲を示すこと。
  • 資格Ⅲ: 国際交流や文化交流に積極的に参加した実績と、それに基づいた観光事業や文化交流への貢献意欲を持つこと。
  • 資格Ⅳ: 海外での教育体験を通じて、観光事業や文化交流に貢献する意欲を持つこと。

対策ポイント

  • 観光や文化交流に関連した活動を積極的に行い、実績を積む。
  • 活動を通じて得た経験を、自己PRや小論文でしっかりと伝えられるようにする。
  • 海外経験や文化交流に関するエピソードを整理し、その経験が観光業界にどのように役立つかを具体的に述べる。

課題作文に向けた準備

二次試験には、与えられたテーマについて小論文を書く課題があります。小論文では、論理的構成力、分析力、文章表現力、基礎的学問知識が求められます。

対策ポイント

  • 課題作文に備えて、時事問題や観光業界の最新トピックについて、日頃から新聞や専門書を読み、知識を深めておく。
  • 小論文の書き方に慣れるために、実際に練習を重ね、テーマに沿った構成で論理的に展開できるようにする。
  • 自分の意見を述べる際には、根拠となるデータや事例を盛り込むことで説得力を増す。

立教大学観光学部の自己選抜に合格するためには、英語力を強化し、観光業界に関する具体的な構想や問題意識を持ち、実績や経験をアピールすることが大切です。また、面接や小論文に備えて、文章力や論理的思考を磨くことも重要です。

総合型選抜に対するよくある質問

課題作文のテーマはどのような内容になりますか?

 課題作文では、観光学部に関連したテーマが与えられ、論理的な構成力、分析力、文章表現力を総合的に評価します。具体的なテーマの範囲としては以下のような内容が考えられます。

1. 観光業の現状と課題について

例えば、「観光業の現状とその未来における課題」というテーマが出題される場合があります。この場合、受験生は現在の観光業が抱える問題(過剰観光、持続可能な観光の推進、観光業による地域経済への影響など)について触れ、それに対する解決策や改善策を提案することが求められます。

  • 具体的な事例: 国内外で実際に行われている観光業の事例(例:地域振興のための観光施策やエコツーリズムの実施)を挙げ、その成功例や失敗例を分析し、課題に対する自分なりの解決方法を提示する。

2. 文化交流と観光業の関係について

「観光を通じた文化交流の重要性とその課題」というテーマも考えられます。この場合、観光が文化交流に与える影響について論じ、特に国際的な観光事業における課題(例:文化摩擦、文化の商業化)やその解決策について具体的な提案をすることが期待されます。

  • 具体的な内容: 海外旅行者の受け入れにおける文化的理解の重要性や、観光業が異文化理解を促進する方法を考え、どうすれば観光業を通じてより良い文化交流を実現できるかを論じる。

3. 観光業を通じた地域活性化の提案

「観光業を通じて地域活性化を実現するための具体的な方策」というテーマが出されることもあります。この場合、地域振興のために観光業をどのように活用するか、地域資源をどのように観光と結びつけるかを論じることが求められます。

  • 具体的な内容: 地元の特産品や文化、自然景観を観光資源として活用し、地域の経済を活性化させる方法を考えると良いです。また、観光による地域活性化に必要な施策(例:観光インフラの整備や観光情報の発信方法)について触れる。

4. 観光業の持続可能性と社会的責任

「観光業における持続可能性の追求と社会的責任」が出題されることもあります。このテーマでは、環境保護や社会的責任に配慮した観光業のあり方について論じる必要があります。

  • 具体的な内容: 環境に優しい観光(エコツーリズム、サステナブルツーリズム)や地域社会への影響を考慮した観光施策を提案することが求められます。例えば、観光業の展開が地域環境に与える影響を評価し、その影響を最小限に抑える方法について考える。

5. 観光業におけるデジタル技術の活用

「観光業におけるデジタル技術の活用とその未来」というテーマも予想されます。特に近年では、観光業におけるデジタル化が進んでいます。IT技術やAI、VR(仮想現実)を活用した観光サービスについて、将来どのように進化していくかを論じることが求められるでしょう。

  • 具体的な内容: 例えば、観光地でのデジタルガイドの活用や、AR(拡張現実)技術を用いた観光体験、またはAIを使った旅行のパーソナライズサービスについて触れる。

まとめ

立教大学観光学部の自己選抜に合格する人の特徴は以下の通りです。

 観光業に対する強い関心と問題意識を持っている人

  • 観光業の現状や課題について自分なりに深く考え、解決策を提案できる人。
  • 観光業を通じた地域振興や文化交流の重要性を理解し、その分野で自分がどう貢献できるかを考えている。

論理的思考力と分析力を持ち、文章表現力が高い人

  • 面接や小論文で自分の考えを論理的に整理し、明確に伝えることができる。
  • 課題作文や小論文で与えられたテーマに対し、具体的な事例やデータを用いて説得力のある意見を述べられる。

国際的な視野と多文化理解を持っている人

  • 海外の文化や観光事業に興味を持ち、実際に異文化交流の経験がある。
  • 多様な文化や社会に対して理解を深め、国際的な観光業における課題についても視野を広げている。

この記事の監修者

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ユーザー画像の背景

竹内 健登

東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。


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