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    ​​本ページでは、立教大学異文化コミュニケーション学部の自由選抜の概要と対策についてお伝えします。​

    目次

    • 1実施している年内入試の種類と日程について
    • 2各入試の募集人数・倍率
    • 3各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について
    • 4各学科の総合型選抜の対策ポイント
    • 5総合型選抜に対するよくある質問
    • 6まとめ

    この記事を書いた人

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    年内入試ナビ編集部

    年内入試ナビ編集部は、総合型選抜並びに推薦入試対策の専門塾ホワイトアカデミー高等部の講師経験者で構成されています。 編集部の各メンバーは社会人のプロ講師という立場で高校生の総合型選抜や公募推薦・指定校推薦対策のサポートを現役で担当しています。 メンバーの一例としては、「大学受験の指導実績が15年越えの講師や総合型選抜・公募推薦対策の専門塾を現役で運営している塾長、教員免許保有者等が在籍。 各教員の指導経験に基づいた実体験の情報をベースに年内入試関連の様々な情報を定期的に配信しています。

    実施している年内入試の種類と日程について

    異文化コミュニケーション学科

    試験名自由選抜入試 方式A
    出願締切日2025/09/17
    一次合格発表日2025/10/29
    試験日2025/11/15
    合格発表日2025/12/08
    試験名自由選抜入試 方式B
    出願締切日2025/09/17
    一次合格発表日2025/10/29
    試験日2025/11/16
    合格発表日2025/12/08
    試験名国際コース選抜(Dual Language Pathway)
    出願締切日2025/09/17
    一次合格発表日2025/10/29
    試験日2025/11/16
    合格発表日2025/12/08
    試験名出願締切日一次合格発表日試験日合格発表日
    自由選抜入試 方式A2025/09/172025/10/292025/11/152025/12/08
    自由選抜入試 方式B2025/09/172025/10/292025/11/162025/12/08
    国際コース選抜(Dual Language Pathway)2025/09/172025/10/292025/11/162025/12/08

    平均的な日程です。

    各入試の募集人数・倍率

    異文化コミュニケーション学科

    試験名自由選抜入試 方式A
    募集人数15
    倍率 2025⑥
    倍率 2024④
    試験名自由選抜入試 方式B
    募集人数⑤
    倍率 20255.7
    倍率 20244.3
    試験名国際コース選抜(Dual Language Pathway)
    募集人数15
    倍率 20253.9
    倍率 20242.8
    試験名募集人数倍率 2025倍率 2024
    自由選抜入試 方式A15⑥④
    自由選抜入試 方式B⑤5.74.3
    国際コース選抜(Dual Language Pathway)153.92.8

    倍率は非常に高いです。入念な対策が必要です。

    各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

    異文化コミュニケーション学科

    試験名自由選抜入試 方式A
    出願評定-
    必要英検スコア-
    出願書類その他書類 事前課題
    試験内容

    面接

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    試験名自由選抜入試 方式B
    出願評定-
    必要英検スコア2160
    出願書類志望理由書 その他書類 推薦書
    試験内容

    面接

    試験名国際コース選抜(Dual Language Pathway)
    出願評定-
    必要英検スコア2400
    出願書類事前課題 その他書類
    試験内容

    面接

    その他

    試験名出願評定必要英検スコア出願書類試験内容
    自由選抜入試 方式A--その他書類 事前課題

    面接

    小論文や学科諮問などの筆記試験

    自由選抜入試 方式B-2160志望理由書 その他書類 推薦書

    面接

    国際コース選抜(Dual Language Pathway)-2400事前課題 その他書類

    面接

    その他

    自由選抜【方式A】

    ※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。

    ※提出書類:課題作文あり


    【その他出願資格】

    ■次の①~⑤のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。

    ※利用できる英語資格・検定試験については、入試要項をご確認ください。

    ① 実用英語技能検定[英検]

    ② IELTS(Academic Module)

    ③ TEAP

    ④ TEAP CBT

    ⑤ TOEFL iBT

    ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。

    ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。


    ■次の(a)~(f)のいずれかに該当する者。

    (a)次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。

    ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上

    ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上

    ③ TEAPスコア309点以上

    ④ TEAP CBTスコア600点以上

    ⑤ TOEFL iBTスコア72点以上

    ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。

    ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。

    (b)ドイツ語技能検定試験 3 級以上、Goethe-Zertifikat 4 技能すべてA 2 以上、またはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験(ÖSD) 4 技能すべてA 2 以上のいずれかの成績を取得している者。

    (c)実用フランス語技能検定試験準 2 級以上、DELF A 2 以上、TCF 250点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれかの成績を取得している者。

    (d)スペイン語技能検定 3 級以上、またはDELE B 1 以上のいずれかの成績を取得している者。

    (e)中国語検定試験 3 級以上、または漢語水平考試(HSK) 4 級210点以上、 5 級・ 6級180点以上のいずれかの成績を取得している者。

    (f)ハングル能力検定試験 3 級以上、または韓国語能力試験 3 級以上のいずれかの成績を取得している者。

    ※(b)~(f)については、言語資格・検定試験の取得年限は設けない。

    自由選抜【方式B】

    ※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。

    ※方式Bは5年間で大学院修士までの学位を取得できる「5年一貫プログラム」志望者を選抜する方式です。


    【その他出願資格】

    ■次の 資格Ⅰ~Ⅳ のいずれかに該当する者。

    ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。


    ・資格Ⅰ:通訳翻訳専門コース

    次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。

    ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,400点以上

    ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 6.0以上

    ③ TEAP スコア332点以上

    ④ TEAP CBT スコア671点以上

    ⑤ TOEFL iBT スコア80点以上


    ・資格Ⅱ:英語教育専門コース

    次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。

    ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上

    ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.5以上

    ③ TEAP スコア309点以上

    ④ TEAP CBT スコア600点以上

    ⑤ TOEFL iBT スコア72点以上


    ・資格Ⅲ:日本語教育専門コース

    次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。

    ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,160点以上

    ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上

    ③ TEAP スコア277点以上

    ④ TEAP CBT スコア529点以上

    ⑤ TOEFL iBT スコア60点以上


    ・資格Ⅳ:国際協力専門コース

    次の①〜⑤のいずれかの成績を取得している者。

    ① 実用英語技能検定[英検]スコア2,160点以上

    ② IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上

    ③ TEAP スコア277点以上

    ④ TEAP CBT スコア529点以上

    ⑤ TOEFL iBT スコア60点以上


    ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。

    ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。

    国際コース選抜(Dual Language Pathway)

    ※「日本以外の学校教育制度に基づく高等学校」出身者のみ2024 年8月21日(水)まで出願資格事前審査が必要です。

    ※事前課題:課題小論文


    ■立教大学「国際コース選抜入試」について

    グローバル社会に貢献できる人材を育成するコースや、英語のみで卒業要件単位を修得できるコース等での学修を希望する者を選抜することを目的としています。

    ■異文化コミュニケーション学部の専門科目を主に英語で履修でき、これからのグローバル社会に貢献できる人材を育成することを目的としたコースです。

    ■本入試制度による入学者はDual Language Pathwayで履修します。

    ■コース履修者には欧米の大学(学部)で授業を受けられる水準の英語能力を求めます。


    【その他出願資格】

    次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。

    ※利用できる英語資格・検定試験については入試要項をご確認ください。

    (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,400点以上

    (b)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 6.0以上

    (c)TEAPスコア332点以上

    (d)TEAP CBTスコア671点以上

    (e)TOEFL iBT スコア80点以上

    ※英語資格・検定試験の成績は 4 技能スコアのみ有効とする。

    ※いずれも出願期間の初日から遡って 2 年以内に受験したものを有効とする。

    各学科の総合型選抜の対策ポイント

    自由選抜【方式A】

    • 英語スコアの準備
      • TOEFL iBTやIELTS、TEAPなどの英語試験を受け、スコアを目標に向けて努力。スピーキングとライティングを重点的に練習し、オンラインレッスンや英会話プラットフォームを活用して、効率的にスキルを向上させます。
    • 課題作文の準備
      • 異文化や国際問題に関連するテーマで毎週作文を書き、第三者に添削してもらいながら、文章構成力や表現力を鍛えます。反復して改善を加え、自己表現がしっかりと伝わるように練習します。
    • 異文化理解の深化
      • 異文化について理解を深めるため、異文化に関する書籍や記事を読み、世界の動向にアンテナを張りましょう。もし留学経験があれば、その経験を振り返り、実体験に基づいた考察を加えることが有効です。

    自由選抜【方式B】

    • 志望コースの明確化
      • 希望するコース(通訳翻訳、英語教育、日本語教育、国際協力など)の特徴や将来性を十分に調べ、志望動機を明確にしておきましょう。その動機を面接や作文に活かせるよう、論理的に整理して伝えられるようにします。
    • 英語スコアの向上
      • 目標スコアを設定し、TOEFLやIELTSのスピーキング・ライティング対策を集中的に行いましょう。毎日1時間程度の英会話やライティング練習を習慣化することで、確実にスキルを向上させます。定期的に模擬試験を受けて、試験の形式や時間配分に慣れておくことも重要です。
    • 専門知識の深掘り
      • 自分が志望するコースに関連する基礎的な知識を学び、翻訳や英語教育に必要なスキルやツールについて調べておきましょう。専門性を高めるために、学術的な内容をオンライン講座や書籍で学習するのも良い方法です。

    国際コース選抜(Dual Language Pathway)

    • 英語力の強化
      • 毎日1時間程度、英語でのアウトプット練習を行い、ディスカッションやプレゼンテーションを通して実践的な英語力を養います。TED TalksやYouTubeなどで英語のスピーチを聴き、その内容について自分の意見を英語で表現することで、思考を英語で素早く整理する能力を高めます。
    • 国際問題に関する知識の深掘り
      • 世界の最新の政治、経済、社会問題について毎週1テーマ取り上げて調べ、それに対する自分の意見を英語で表現する練習をします。国際問題を理解し、自分の考えを英語で論理的に伝える能力を養います。
    • 異文化交流の機会を作る
      • 留学やインターンシップ、国際イベントに参加することで、異文化との接点を増やしましょう。さらに、TandemやHelloTalkなどのアプリを活用し、オンラインで異文化の人々と交流することも有効です。異文化を実際に体験し、柔軟な思考を身につけることが大切です。

    総合型選抜に対するよくある質問

    課題作文のテーマについて、過去にどんなテーマが考えられますか?

    異文化理解や国際的な問題に関するテーマが考えられます。具体的な例としては、「グローバル化が進む中で、文化の多様性をどのように守るべきか?」や「異文化間でのコミュニケーションで最も重要なポイントは何か?」などです。日頃から異文化について深く考え、自分の意見を持っておきましょう。

    まとめ

    立教大学異文化コミュニケーション学部の自己選抜に合格する人の特徴は以下の通りです。

    1. 異文化への深い関心と理解を持つ人
      異文化に対して強い興味を持ち、その理解を深めようとする姿勢が評価されます。実際に異文化交流や留学経験があることが大きなポイントとなり、グローバルな視点で物事を考える力が求められます。
    2. 高い英語力とコミュニケーション能力を持つ人
      自己選抜試験では英語力が重要な要素となります。英語での表現力や論理的な思考力、面接や作文を通じてその英語力を効果的に伝えられる能力が高いことが求められます。
    3. 独自の視点と自己表現力を持つ人
      他の受験者との差別化を図るために、自分の考えや経験を独自の視点で表現できる力が重要です。課題作文や面接では、自己をしっかりとアピールし、他者とは異なる価値観や考え方を明確に伝えられる能力が評価されます。

    この記事の監修者

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    竹内 健登

    東京大学工学部卒業。総合型選抜並びに公募推薦対策の専門塾「ホワイトアカデミー高等部」の校長。 自身の大学受験は東京大学に加え、倍率35倍の特別選抜入試を使っての東京工業大学にも合格をし、毎年数人しか出ないトップ国立大学のダブル合格を実現。 高校生の受験指導については東京大学在学時の家庭教師から数えると約10年。 ホワイトアカデミー高等部の創業以来、主任講師の一人として100人以上の高校生の総合型選抜や公募推薦をはじめとした特別入試のサポートを担当。 早慶・上智をはじめとした難関大学から中堅私立大学まで幅広い大学に毎年生徒を合格させている。 2023年には、「勉強嫌いな子でも一流難関大学に入れる方法」という本を日経BPから出版。

    [目次]


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