人間社会科学科(子ども学プログラム)
偏差値
68
「子ども」という境界領域から、人間・社会・文化の生成過程および構造を探究 私たちの世界は多様な人々から構成されています。子どももまた世界の多様性を構成する要素の一つだと考えることができます。子どもたちはこの世界に登場し、さまざまな経験をして成長していきます。世界は新しく参入してきた子どもを育て・支え・教育するシステムを工夫して作り出してきましたが、私たちは今、次々に現れる課題に直面しています。 子ども学プログラムでは、子どもをとりまく多様な課題について考えます。目の前の問題に振り回されることなく子どもの課題に取り組むためには、少々遠回りに思われるかもしれませんが、幅広い知識を習得し多様な経験を重ねていくことが重要だと考えています。子ども学プログラムでは、子どもをとりまく課題を考えながら、その背後にある社会や文化の構造について、そして人間とは何かについて探究することを目的としています。