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桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群では、総合評価方式、探究入試(Spiral)探究学習評価型・ディスカバ!育成型・コンテスト活用型、基礎力評価方式という複数の総合型選抜が用意されています。

高い語学力だけでなく、多文化共生への意欲や探究心、コミュニケーション能力を複数言語での面接を通して多角的に評価するのが特徴です。

本ページでは、桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群の総合型選抜である、総合評価方式、探究入試(Spiral)(探究学習評価型・ディスカバ!育成型・コンテスト活用型)、基礎力評価方式の概要と対策についてお伝えします。

実施している年内入試の種類と日程について

グローバル・コミュニケーション学類

試験名総合評価方式(第1回)専願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名総合評価方式(第2回)専願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日2025/12/05
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名総合評価方式(第3回)専願
出願締切日2025/12/08
一次合格発表日-
試験日2026/01/10
合格発表日2026/01/16
試験名総合評価方式(第4回)専願
出願締切日2026/02/18
一次合格発表日-
試験日2026/03/10
合格発表日2026/03/12
試験名総合評価方式(第1回)併願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名総合評価方式(第2回)併願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日2025/12/05
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第1回)専願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第2回)専願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日2025/12/05
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第1回)併願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第2回)併願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日2025/12/05
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第1回)専願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日-
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第2回)専願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第3回)専願
出願締切日2025/12/08
一次合格発表日-
試験日2026/01/10
合格発表日2026/01/16
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第4回)専願
出願締切日2026/02/18
一次合格発表日-
試験日2026/03/10
合格発表日2026/03/12
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第1回)併願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日-
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第2回)併願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第1回)専願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日-
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第2回)専願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第3回)専願
出願締切日2025/12/08
一次合格発表日-
試験日2026/01/10
合格発表日2026/01/16
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第4回)専願
出願締切日2026/02/18
一次合格発表日-
試験日2026/03/10
合格発表日2026/03/12
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第1回)併願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日-
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第2回)併願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日-
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名基礎力評価方式(第1回)専願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名基礎力評価方式(第1回)併願
出願締切日2025/09/10
一次合格発表日2025/10/10
試験日2025/10/19
合格発表日2025/11/04
試験名基礎力評価方式(第2回)専願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日2025/12/05
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19
試験名基礎力評価方式(第2回)併願
出願締切日2025/11/06
一次合格発表日2025/12/05
試験日2025/12/13
合格発表日2025/12/19

桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群 グローバル・コミュニケーション学類 総合型選抜 入試日程

総合評価方式、探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型

こちらの方式は、年内(第1回・第2回)に加えて、年明け(第3回・第4回)まで計4回の試験が設定されているのが特徴です。

年内に早期合格を決めるチャンスがある一方で、他大学との併願等で進路決定が遅れた場合でも、最後まで挑戦できる柔軟なスケジュールとなっています。

第1回に出願する場合は9月上旬から出願登録が始まるため、高校3年の夏休み中に、日本語だけでなく外国語でも記述が求められる自己PRシート等の作成を終わらせておく必要があります。

年明けの試験を狙う場合でも、一般選抜の勉強と並行して外国語での面接対策を行うのは負担が大きいため、秋の段階で書類のベースラインを完成させておく計画的な準備が不可欠です。

探究入試(Spiral)探究学習評価型・コンテスト活用型、基礎力評価方式

これらの方式は、第1回と第2回の年内2回のみの実施となっており、年明けの試験は設定されていません。

年内までに進路を確定させたい受験生に向けた短期決戦型の日程と言えます。

秋から冬にかけての試験となるため、第1回でうまくいかなかった場合でも、すぐに第2回へ再挑戦することが可能です。

特に基礎力評価方式では事前の語学資格取得が有利に働くため、出願に間に合うよう夏休みから秋にかけて英検やHSKなどの資格試験を受験し、スコアを取得しておく戦略が極めて有効に働きます。

各入試の募集人数・倍率

グローバル・コミュニケーション学類

試験名総合評価方式(第1回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.2
試験名総合評価方式(第2回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.2
試験名総合評価方式(第3回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.2
試験名総合評価方式(第4回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.2
試験名総合評価方式(第1回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.2
試験名総合評価方式(第2回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.2
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第1回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第2回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第1回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第2回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第1回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第2回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第3回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第4回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第1回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第2回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第1回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第2回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第3回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第4回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第1回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第2回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251
試験名基礎力評価方式(第1回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.1
試験名基礎力評価方式(第1回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.1
試験名基礎力評価方式(第2回)専願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.1
試験名基礎力評価方式(第2回)併願
募集人数75
倍率 2026-
倍率 20251.1

グローバル・コミュニケーション学類の募集人数と倍率の特徴

総合評価方式の募集人数と倍率の特徴

直近の入試結果によると、グローバル・コミュニケーション学群の総合評価方式の倍率は1.2倍となっています。

非常に狙い目の入試方式で、語学への熱意をアピールできれば合格に手が届きやすい状況にあります。

探究入試(Spiral)の募集人数と倍率の特徴

探究入試(Spiral)全体の直近の倍率は1.0倍でした。

実質的に志願者のほとんどが合格している状況であり、極めて狙い目の入試として評価できます。

指定プログラムでの優秀な成績や探究活動の発表実績といった出願条件を満たす必要はありますが、これまでの活動成果を存分にアピールできる方にとっては非常に有利な状況です。

基礎力評価方式の募集人数と倍率の特徴

基礎力評価方式の倍率は1.1倍という結果になっています。

同じく2倍以下の低倍率であり、大いに狙い目の試験と言えるでしょう。

1次審査で国語と英語の筆記試験が課されますが、語学資格を利用して英語科目の得点をカバーできるため、得意科目を活かして着実に合格ラインを越えられる方式に落ち着いています。

各学部・学科の出願基準・出願書類と二次選抜について

グローバル・コミュニケーション学類

試験名総合評価方式(第1回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名総合評価方式(第2回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名総合評価方式(第3回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名総合評価方式(第4回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名総合評価方式(第1回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名総合評価方式(第2回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類自己推薦・自己アピール書 その他書類 活動報告書
試験内容

面接

試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第1回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第2回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第1回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)探究学習評価型(第2回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第1回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第2回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第3回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第4回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第1回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)ディスカバ!育成型(第2回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第1回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第2回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第3回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第4回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第1回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名探究入試(Spiral)コンテスト活用型(第2回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類活動報告書 その他書類
試験内容

面接

プレゼンテーション

試験名基礎力評価方式(第1回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名基礎力評価方式(第1回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名基礎力評価方式(第2回)専願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

試験名基礎力評価方式(第2回)併願
出願評定-
必要英検スコア-
出願書類志望理由書 その他書類
試験内容

小論文や学科諮問などの筆記試験

面接

グローバル・コミュニケーション学類の総合評価方式

出願基準について

  • 現役・既卒の制限: 現役生だけでなく既卒生も出願可能です。

評定平均や欠席日数などの明確なボーダーラインが設けられていないのが本方式の特徴となります。

誰でも挑戦しやすい分、提出する自己PRシートの充実度や、複数言語を用いた面接での受け答えが合否を大きく左右します。

出願時に選択する言語トラック(英語、中国語など)の学修を通じて将来どのように社会貢献したいのか、一貫性を持たせた自己分析が求められます。

出願書類について

  • 自己PRシート: 日本語の場合は1200字から1600字、英語の場合は600語から800語で、過去の経験から学んだことや入学後の展望について詳細に記述します。
  • 活動報告書: 高校時代に取り組んだ語学学習や部活動、ボランティア等の様々な活動実績を記入してアピールします。
  • 読書リポート: 課題図書の内容要約と自身の考えを、日本語なら600字から800字、英語なら300語から400語でまとめます。

​自己PRシートに加えて、ボリュームのある読書リポートの提出が課されるため、文章作成の負担が比較的重い点が特徴的です。

読書リポートは、指定された課題図書から1冊を選んで記述する必要がありますが、「選択した本が書かれている言語(日本語または英語)」で作成しなければならないため、高度な語学力と論理的構成力が問われます。

秋の出願時期に向けて、学校の語学の先生などに添削を依頼しながら、外国語での文章の完成度を高めていく準備が必要です。

試験内容について

  • 面接: 課題図書の内容理解度や、絵・写真を見て答える質問を含む、約20分間の個人面接が課されます。

入学を希望する言語トラックや第一言語に応じて、日本語だけでなく「複数の言語(英語や中国語など)」を使用した面接が行われるのが最大の特徴です。

さらに、課題図書に関する質問は「選んだ本が書かれている言語」で行われるため、実践的なリスニング・スピーキング力が試されます。

本の内容を単に覚えるだけでなく、著者の主張に対する自分の意見を外国語でも論理的に説明できるよう、ネイティブの先生等と協力して模擬面接を繰り返して表現力を磨きましょう。

グローバル・コミュニケーション学類の探究入試(Spiral)探究学習評価型・ディスカバ!育成型・コンテスト活用型

出願基準について

  • 現役・既卒の制限: 現役生および既卒生ともに出願の対象となります。
  • その他の条件:高校での探究活動の発表実績があることが必須の条件となります。 さらにディスカバ!育成型やコンテスト活用型においては、大学が指定するプログラムに参加し、優秀な成績を収めていることが求められる独自の基準があります。

ご自身のこれまでの活動がどの出願条件に当てはまるのかを募集要項で確認し、証明となる書類を漏れなく準備しましょう。

出願書類について

  • 探究学習報告書: 探究学習テーマを設定した背景や、活動内容と結果、そして大学での学びへの接続を、日本語または英語で詳細に記述します。
  • 探究学習の要旨および成果物: 探究プロセスをまとめた要旨と、論文やスライドなどの成果物本体を提出します(コンテスト活用型は証明書等を提出)。
  • 活動報告書: 探究以外の部活や資格などの実績があれば記入してアピールします。

活動の成果そのものだけでなく、なぜその問いを立てたのかという背景から分析に至るまでのプロセス全体を可視化する書類作成が求められます。

グローバル・コミュニケーション学群への出願となるため、自身の探究テーマが「異文化理解」や「言語の壁の克服」とどのように関連しているのかを意識して記述することが重要です。

試験内容について

  • その他の選考: 面接の冒頭において、自身の探究学習に関する約5分間のプレゼンテーションを実施します。
  • 面接: プレゼンテーションの内容や出願書類に基づき、複数言語での質疑応答が約20分間行われます。

ディスカバ!育成型およびコンテスト活用型では書類審査による1次審査が免除され、直接プレゼンテーションを含む面接に進めるのがポイントとなります。

本方式では課題図書は課されませんが、希望する言語トラックに応じた外国語での面接が含まれるため、自身の探究内容について外国語でも説明できるようにしておく必要があります。

困難をどう乗り越えたかというプロセスを論理的に語れるよう、声に出して何度も発表練習を行い、客観的なフィードバックをもらって完成度を高めてください。

グローバル・コミュニケーション学類の基礎力評価方式

出願基準について

  • 現役・既卒の制限: 現役生も浪人生も出願することができます。
  • 語学資格: 実用英語技能検定やHSKなどの指定の語学資格を持っている場合、1次審査の「英語」科目に得点換算して利用することが可能です。

評定平均などの明確な足切り基準は設けられていません。

1次審査で高校の学習内容に基づく筆記試験が課されるため、基礎学力がしっかりと定着していることが大前提の入試となります。

出願書類について

  • 志望理由書: 日本語の場合は300字から400字、英語の場合は150語から200語で、本学での成長と社会貢献への意欲を簡潔に記述します。

他の総合型選抜の方式と比較して、提出する志望理由書の文字数が極めて少なく設定されているのが特徴となります。

短い文章の中で、なぜその言語トラックを選択し、将来どのような形で国際社会に貢献したいのかという熱意を過不足なく伝えなければなりません。

無駄な表現を削ぎ落とし、核心を突いた説得力のある文章を作成する構成力が合否を分ける要素となります。

試験内容について

  • その他の選考: 1次審査として「国語」および「英語」の2科目を解くマークシート形式の基礎力審査が80分間で行われます。
  • 面接: 1次審査通過者に対し、約10分間の個人面接が課されます。

事前の語学資格を利用してみなし得点を活用すれば、当日の筆記試験の負担を大幅に減らすことができるため、基準を満たす資格を事前に取得しておく戦略が非常に有利に働きます。

面接では課題図書は問われませんが、入学を希望する言語トラックに応じた複数言語での質疑応答が行われます。

短い時間で人間性や語学への意欲を判断されるため、志望理由書の内容をベースにした簡潔で論理的な受け答えを外国語でも練習しておきましょう。

各学科の総合型選抜の対策ポイント

出願書類の書き方

グローバル・コミュニケーション学群特有の書くべき内容は、「なぜその言語トラックを選択したのか」と「語学や多文化理解を通じて将来どのように社会貢献したいか」です。

大学側が求めるアドミッションポリシーにおいて、語学に長け、多様な価値観を持つ人々とコミュニケーションを取りながら課題を解決できるグローバルリーダーの育成を目指しているからです。

過去の合格者の傾向を見ると、海外研修や地域の国際交流、あるいは探究学習での異文化摩擦の実体験を起点とし、「そこで感じたコミュニケーションの壁を越えるために貴学の〇〇トラックで学びたい」という一貫したストーリーを構成しています。

受験生が最初に取り組むべきアクションは、出願時に選択する言語トラックを決定し、自身の語学学習のきっかけや異文化体験をノートに洗い出し、外国語でどう表現するかを整理する自己分析を行うことです。

2次試験の対策

2次試験の面接では、複数の言語を交えた「実践的なコミュニケーション能力」と、課題図書や探究活動に対する「論理的な思考力・表現力」が最も評価されます。

これは、正解のないグローバル社会において、自分の意見を他者に説得力を持って発信し、協働して新たな価値を創造する力が不可欠となるためです。

課題図書やプレゼンに関する質問に対して、「要点の整理(結論)→自身の経験との関連付け→大学での学びにどう活かすか」というフレームワークで、指定された言語を用いて論理的に回答を構成することが求められます。

合格ラインに達するための具体的な練習法として、選択した課題図書を最低3回は読み込んで自分の意見を外国語で短くまとめるトレーニングと、絵や写真を見て状況を外国語で説明する練習を反復してください。

面接で問われること

面接では、「なぜその言語トラックを志望したのか」「高校生活で多様な価値観を持つ人たちとどう関わったか」「課題図書の著者の意見に対してどう思うか(総合評価方式の場合)」が深く問われます。

大学側はこれらの質問を通して、受験生が「異文化に対する柔軟な理解力」と「自立して学び続ける強い意欲」を備えているかを確認したいという意図を持っています。

好印象を与える回答の具体例としては、「〇〇の経験から言語の壁による課題を痛感しました。だからこそ貴学の□□トラックで言語探究を深め、将来は国際社会で架け橋となる仕事に就きたいです」と、過去の経験を未来の目標に論理的に結びつけた内容が挙げられます。

本番で焦らないための準備アクションとして、出願書類の控えを手元に置き、日本語だけでなく自分が面接で使う言語(英語や中国語など)で想定問答集を作成し、とっさの質問にも自分の言葉で切り返す模擬面接を積んでおきましょう。

対策スケジュール

グローバル・コミュニケーション学群の総合型選抜は、年内合格を目指す場合、高校3年の夏休みから秋口にかけてが最大の勝負期間となります。

夏休み中には、外国語での記述が求められる自己PRシートや読書リポートのドラフト完成と、基礎力審査の免除に使える語学資格の取得を絶対に達成しておくべき目標として設定してください。

第1回の出願登録が9月上旬に始まるため、文章の推敲や外国語での実践的な面接練習にじっくり時間を割くには、秋口までに書類のベースが完成している必要があるからです。

1日の学習ルーティン例として、午前中に基礎学力(国語・英語)の復習や資格対策を行い、午後は探究の成果物のまとめと書類作成に充て、夜はネイティブ教員との面接練習やシャドーイングを行うというスケジュールが効果的です。

この期間を走り切るためのメンタル管理のコツは、語学力の向上には時間がかかると割り切り、焦らずに毎日少しずつでも外国語に触れる環境を作り続けることです。

友人と外国語で話す時間を作るなど、楽しみながらコミュニケーション能力を磨いていきましょう。

総合型選抜に対するよくある質問

Q:出願時に言語トラックはどのように選べばよいですか?

A:出願時に「英語」「中国語」「日本語」「トリリンガル(韓国語・英語)」「トリリンガル(韓国語・中国語)」の中から、入学後に自分が専門的に学修したい言語トラックを1つ選択してください。

ただし、第一言語(母語=教科学習に最も取り組みやすい言語)を選択することはできません。

インターネット出願完了後は言語トラックの変更が一切できないため、慎重に選ぶ必要があります。

Q:面接はすべて日本語で行われるのでしょうか?

A:いいえ、グローバル・コミュニケーション学群の面接では、語学力を測るために、入学を希望する言語トラックや第一言語に応じて「複数の言語(英語や中国語など)」を使用した面接が行われます。

また、総合評価方式の課題図書に関する質問は、選んだ本が書かれている言語(日本語または英語)で行われます。

Q:基礎力評価方式の1次審査(基礎力審査)で、語学資格はどのように利用できますか?

A:基礎力評価方式の1次審査は「国語」と「英語」の2科目で行われますが、事前に指定された英語の資格(英検など)や、中国語・韓国語の検定試験(HSK、TOPIKなど)の級・スコアを取得している場合、英語科目に得点換算として利用でき、当日の英語受験を免除することが可能です。

取得している言語資格は、選択した言語トラックに応じて活用できます。

まとめ

桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群の総合型選抜について、重要なポイントを振り返ります。

  • 概要:高い語学力と多文化理解への意欲を、事前の書類作成や複数言語での面接を通して多角的に評価する入試です。
  • 入試の日程:方式によって年内から年明けまで実施されますが、外国語での書類作成や面接練習に向けて夏休みからの計画的な準備が不可欠です。
  • 募集人数・倍率の傾向:すべての方式において倍率が1倍台前半となっており、出願条件を満たして指定言語での対策を行えば、合格の可能性が極めて高い狙い目の入試です。
  • 出願と試験の対策ポイント:志望する言語トラックと自身の経験を論理的に結びつけ、課題図書の内容や探究の成果を外国語でも語れるようにする実践的なスピーキング練習が合格への鍵となります。

桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群の総合型選抜で合格する人材像

この入試で合格をつかむのは、多様な文化的背景を持つ人々を理解しようとする姿勢を持ち、語学を通じて世界に貢献したいという明確な目標を持った受験生です。

これまでの異文化体験や探究活動の成果を深く分析し、それを大学での学修にどう活かすかを、日本語および外国語で堂々と論理的に表現できる力が評価されます。

グローバル・コミュニケーション学群の総合型選抜は、あなたの語学への情熱と日々の努力をしっかりと評価してくれる入試です。

早めの自己分析と外国語面接の対策を進め、自信を持って試験に臨んでください。

あなたの挑戦を応援しています。



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