プロフェッショナルアーティスト入試[1期]
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/10/11 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/10/19 |
合格発表日 | 2024/11/01 |
提出書類 | |
試験内容 | |
倍率 2024 | 1.2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 10 |
補足説明
【出願書類】
①出願確認票 ②調査書 ③活動報告書 (音楽活動歴について) ④実技曲目記入用紙 ⑤声楽曲伴奏楽譜 ⑥事前提出作品 ⑦作品提出記入用紙
※④~⑦は対象専攻の選抜方法により提出を必要とする場合のみ。
【選抜方法①】
声楽、鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器を専攻する場合:専門試験〔指定課題曲の演奏〕
作曲を専攻する場合:専門試験〔作品提出および口頭で説明〕
【選抜方法②】
個人面接 (約20分)
【併願について】
声楽コース、鍵盤楽器コース(ピアノ・電子オルガン)、弦管打コース、サウンドメディア・コンポジションコースを第2志望として選択が可能です。
(第2志望を選択した場合、2出願分の検定料がかかります。)
【特待生について】
プロフェッショナルアーティスト入学試験は入学特待生を選抜する入学試験です。入学試験結果により「特待S合格」「特待A合格」「特待B合格」「合格」「不合格」のいずれかとなり、「特待S合格」であった場合、入学金を除く最大4年間の学納金(授業料、教育充実費、実習費)が免除となります。
(2年次以降の授業料免除については、別に定める授業料免除のための継続条件に基づいて毎年審査を行い、条件をみたした場合に該当となります。)
【募集人数について】
プロフェッショナルアーティスト入試[1期・2期・3期]を合計した数字となります。
プロフェッショナルアーティスト入試[2期]
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2024/12/06 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/12/14 |
合格発表日 | 2024/12/19 |
提出書類 | |
試験内容 | |
倍率 2024 | 2 |
倍率 2023 | 1 |
募集人数 | 10 |
補足説明
【出願書類】
①出願確認票 ②調査書 ③活動報告書 (音楽活動歴について) ④実技曲目記入用紙 ⑤声楽曲伴奏楽譜 ⑥事前提出作品 ⑦作品提出記入用紙
※④~⑦は対象専攻の選抜方法により提出を必要とする場合のみ。
【選抜方法①】
声楽、鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器を専攻する場合:専門試験〔指定課題曲の演奏〕
作曲を専攻する場合:専門試験〔作品提出および口頭で説明〕
【選抜方法②】
個人面接 (約20分)
【併願について】
声楽コース、鍵盤楽器コース(ピアノ・電子オルガン)、弦管打コース、サウンドメディア・コンポジションコースを第2志望として選択が可能です。
(第2志望を選択した場合、2出願分の検定料がかかります。)
【特待生について】
プロフェッショナルアーティスト入学試験は入学特待生を選抜する入学試験です。入学試験結果により「特待S合格」「特待A合格」「特待B合格」「合格」「不合格」のいずれかとなり、「特待S合格」であった場合、入学金を除く最大4年間の学納金(授業料、教育充実費、実習費)が免除となります。
(2年次以降の授業料免除については、別に定める授業料免除のための継続条件に基づいて毎年審査を行い、条件をみたした場合に該当となります。)
【募集人数について】
プロフェッショナルアーティスト入試[1期・2期・3期]を合計した数字となります。
プロフェッショナルアーティスト入試[3期]
出願基準 必須の評定 | なし |
必須の英語 基準スコア | |
試験日程 出願締切日 | 2025/01/29 |
一次合格発表日 | |
二次試験日 | 2024/02/08 |
合格発表日 | 2025/02/14 |
提出書類 | |
試験内容 | |
倍率 2024 | 1.1 |
倍率 2023 | 1.2 |
募集人数 | 10 |
補足説明
【出願書類】
①出願確認票 ②調査書 ③活動報告書 (音楽活動歴について) ④実技曲目記入用紙 ⑤声楽曲伴奏楽譜 ⑥事前提出作品 ⑦作品提出記入用紙
※④~⑦は対象専攻の選抜方法により提出を必要とする場合のみ。
【選抜方法①】
声楽、鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器を専攻する場合:専門試験〔指定課題曲の演奏〕
作曲を専攻する場合:専門試験〔作品提出および口頭で説明〕
【選抜方法②】
個人面接 (約20分)
【併願について】
声楽コース、鍵盤楽器コース(ピアノ・電子オルガン)、弦管打コース、サウンドメディア・コンポジションコースを第2志望として選択が可能です。
(第2志望を選択した場合、2出願分の検定料がかかります。)
【特待生について】
プロフェッショナルアーティスト入学試験は入学特待生を選抜する入学試験です。入学試験結果により「特待S合格」「特待A合格」「特待B合格」「合格」「不合格」のいずれかとなり、「特待S合格」であった場合、入学金を除く最大4年間の学納金(授業料、教育充実費、実習費)が免除となります。
(2年次以降の授業料免除については、別に定める授業料免除のための継続条件に基づいて毎年審査を行い、条件をみたした場合に該当となります。)
【募集人数について】
プロフェッショナルアーティスト入試[1期・2期・3期]を合計した数字となります。